2021年05月10日(月)
FX:ドル高ユーロ安、株安進む中でリスク回避の動きが加速
[場況]
ドル/円:108.79、ユーロ/ドル:1.2129、ユーロ/円:131.95 (NY17:00)
為替はドル高ユーロ安が進行。米長期金利の上昇などが嫌気しハイテク銘柄中心に株価の下落が進む中、投資家の間にリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京から買いが先行、ロンドン朝には109円台まで値を伸ばした。その後は買いも一服となり、108円台後半まで値を切り下げての推移。NYに入っても新たな動きは見られず、日中を通じて同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.21ドル台半ばで上値の重い展開が続いた。ロンドン朝には1.21ドル台前半まで売りに押されたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、1.21ドル台後半まで値を回復。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、昼からは株が下げ足を速めるのにつれて売り圧力が強まり、1.21ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、132円台前半のレンジ内での推移となった。ロンドン朝には132円台半ばまで買い進まれたものの、その後は再び132円台前半での推移。NYに入っても動きは見られなかったが、午後からは売り圧力が強まり132円を割り込んだ。
Posted by 松 5/10/21 - 17:21
債券:続落、経済指標や国債入札控え持ち高調整の売り膨らむ
[場況]
債券は続落。週後半に主要経済指標の発表を多数控え、また今週は国債入札も実施となることから、持ち高調整の売りが膨らんだ。夜間取引で売りに押され、10年債利回りはやや上昇となった。1.6%を超えていったんブレーキがかかって下げに転じ、通常取引でもしばらく買いの流れを継続。しかし、午後には再び売りが進み、1.6%台に上昇上がった。
Posted by 直 5/10/21 - 17:18
株式:反落、インフレや金利上昇改めて嫌気しハイテク主導で売り
[場況]
ダウ工業平均:34,742.82↓34.94
S&P500:4,188.43↓44.17
NASDAQ:13,401.86↓350.38
NY株式は反落。将来的なインフレや長期金利の上昇が改めて懸念材料視される中、ハイテク銘柄が主導する形でポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、中盤には300ポイントを超えるまで値を伸ばす展開となった。買い一巡後もしばらくは高値近辺を維持しての推移が続いたが、午後に入ると徐々に売りに押し戻される展開。引けにかけてまとまった売りが出ると、マイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、公益株がしっかりと上昇したほか、生活必需品や薬品株にも買いが集まった。一方で半導体は大幅に下落、コンピューター関連や通信、バイオテクノロジー、一般消費財も下げが目立った。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が2.10%上昇したほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やベライゾン(VZ)、ウォルグリーン(WBA)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える上昇となった。一方でインテル(INTC)は2.95%の下落、ビサ(V)やアップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)の下落も2%を超えた。
Posted by 松 5/10/21 - 16:49
大豆:反落、米主要生産地の降雨が重石
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1587-1/2↓2-1/4
シカゴ大豆は反落。米主要生産地の降雨が重石となった。夜間取引で売りに押され、7月限は下落。ただ、1580セントを割り込むとペースも鈍って下げは限定的だった。朝方には買いも入って持ち直し、通常取引の早い段階で前週末の終値を超える場面もあった。もみ合いの後改めて売りが優勢となり、マイナス圏での推移に戻った。
Posted by 直 5/10/21 - 16:42
コーン:反落、買い一服感ありUSDA需給報告も控え売りの展開
[場況]
CBOTコーン7月限終値:711-3/4↓20-1/2
シカゴコーンは反落。買い一服感があり、12日のUSDA需給報告発表も控え、売りの展開となった。夜間取引で売りが膨らみ、7月限は720セント台に下落。通常取引ではさらに下げ幅を広げ、取引終盤に710セントを割り込む場面もあった。
Posted by 直 5/10/21 - 16:39
小麦:反落、12日にUSDA需給報告控えて利食い売り進む
[場況]
CBOT小麦7月限終値:730-1/2↑31-1/4
シカゴ小麦は反落。12日にUSDA需給報告の発表を控えて利食い売りが進んだ。夜間取引で売りが優勢となり、7月限はじりじりと下落した。通常取引では下げ足が加速。720セント台後半まで値を下げた。
Posted by 直 5/10/21 - 16:37
天然ガス:反落、新たな材料に欠ける中テクニカルな売り優勢
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.932↓0.026
NY天然ガスは反落。需給面で新たな材料に欠ける中、先週末の反動もあってテクニカルな売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引では買いが先行したものの、その後売りに押され小幅ながらもマイナス転落、2.90ドル台前半でのもみ合いとなった。通常取引開始時には2.90ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼にかけては買い意欲が強まり、2.90ドル台半ばまで下げ幅を縮小した。午後からは動意も薄くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/10/21 - 15:00
石油製品:続伸、パイプライン閉鎖受けて供給不安高まる
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.1334↑0.0065
暖房油6月限:2.0166↑0.0060
NY石油製品は続伸、テキサス州から北東部に伸びる米最大のパイプラインがサイバー攻撃の影響で稼働を停止したことを受け、将来的な供給不安が高まった。相場は夜間の取引開始時からしっかりと買いが先行、買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は最後まで維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/10/21 - 14:55
原油:小幅続伸、パイプライン閉鎖で買い先行も最後は上げ幅縮小
[場況]
NYMEX原油6月限終値:64.92↑0.02
NY原油は小幅続伸。朝方までは米最大のパイプラインの閉鎖を受けて供給不安が高まる中、ガソリン主導で買いが先行する展開となったが、その後はハイテク株の下落などを嫌気する形でポジション整理の売りに押し戻された。6月限は夜間取引では買いが先行、65ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となりマイナス転落、中盤には64ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は再び買い意欲が強まり、午後にはプラス圏を回復。最後は再び売りに押し戻されたものの、かろうじてプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/10/21 - 14:53
金:続伸、長期金利上昇やドル高の中でもしっかりと買いが集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,837.6↑6.3
NY金は続伸。米長期金利が上昇しドル高が進む中にも関わらず、先週後半の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。6月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には1,840ドル台半ばまで値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服、1,830ドル台後半まで売りに押し戻されたものの、昼前には改めて1,840ドル台まで買い進まれるなど、底堅く推移。その後は再び上値が重くなったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/10/21 - 14:10
コーヒー:大幅続落、買い一服となる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:148.05↓4.85
NYコーヒーは大幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、早々に150セントの節目を下抜け。中盤にまとまった売りが出ると、147セント台まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/10/21 - 13:47
砂糖:変わらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.49→0.00
NY砂糖は変わらず。商品市場全体にポジション整理の売り圧力が強まる中、方向感なく上下に振れる展開が続いた。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては改めて騰勢を強める格好となり、NYに入ると17セント台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。中盤以降は売りの勢いは衰えず、17セント台前半まで値を切り下げた。引け間際にはまとまった買いが入り、先週金曜の終値まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/10/21 - 13:37
2021年05月07日(金)
債券:反落、雇用統計巡り買い殺到の後売りに転じる
[場況]
債券は反落。4月の雇用統計が予想外にさえない内容だったことから買いが殺到する場面があったが、雇用の回復基調は続くとの見方も根強いことから売りに転じた。10年債利回りは夜間取引で様子見の中小動きだったのから、通常取引に入って雇用統計の発表に続き急低下。非農業部門雇用は予想を大きく下回る増加となり、失業率も予想以上だったのが買いを支援した。しかし、一気に3月以来となる1.4%台後半まで下がった後戻すのも早く、さらに午後には売りに押されて上昇した。
Posted by 直 5/7/21 - 17:21
FX:ドル全面安、弱気の雇用統計受けて大きく売り膨らむ
[場況]
ドル/円:108.57、ユーロ/ドル:1.2163、ユーロ/円:132 (NY17:00)
為替はドル安が進行、4月の米雇用統計が弱気の内容となったことを受け、FRBの早期テーパリング観測が後退する中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では109円台前半の、比較的狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても新たな動きは見られず、雇用統計を控えて様子見気分の強い展開が続いた。NYでは雇用統計の発表を受けて売りが殺到、108円台前半まで一気に値を切り下げる展開。売り一巡後は徐々に動意も薄くなり、108円台半ばを中心とした推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.20ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.21ドルをうかがうあたりまで値を切り上げた。雇用統計発表後は買いが加速、1.21ドル台半ばまで一気に値を切り上げる展開。その後も買いの勢いは衰えず、米株の上昇につれて午後には1.21ドル台後半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では131円台半ばでのもみ合い、ロンドンに入ると騰勢を強め、131円台後半まで値を伸ばした。NY朝には一旦売りに押されたものの、その後は株価の上昇につれて買い意欲が強まり、午後には132円台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/7/21 - 17:18
株式:続伸、雇用統計の弱気サプライズで早期テーパリング懸念後退
[場況]
ダウ工業平均:34,777.76↑229.23
S&P500:4,232.60↑30.98
NASDAQ:13,752.24↑119.39
NY株式は続伸。朝方発表された4月の雇用統計で非農業雇用数が予想を大幅に下回る伸びにとどまり、早期のテーパリングに対する懸念が後退する中で投機的な買いが加速、ダウ工業平均とS&P500種は史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント台後半まで値を切り上げての推移となった。中盤にかけては買いも一服となったものの、売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。
セクター別では、前日に続いてほぼ全てのセクターが上昇。エネルギー関連に大きく買いが集まったほか、半導体や運輸株、金鉱株、通信などもしっかりと値を切り上げた。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が3.24%、ボーイング(BA)が2.46%の上昇となったほか、シスコシステムズ(CSCO)やウォルト・ディズニー(DIS)、キャタピラー(CAT)も1%台後半の上昇となった。一方でベライゾン(VZ)は0.96%、IBM(IBM)は0.90%それぞれ下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やウォルマート(WMT)も下げが目立った。
Posted by 松 5/7/21 - 16:58
大豆:続伸、ファンダメンタルズ下支えとなる中買いに拍車かかる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1589-3/4↑20-1/4
シカゴ大豆は続伸。ファンダメンタルズが下支えとなる中、買いに拍車がかかった。7月限は夜間取引から前日に付けた一代高値を超える上昇。1590セント目前でいったんブレーキがかかり、通常取引に入って前日終値を割り込む場面もあった。しかし、その後改めて買いが集まり強含み。1590セントを上抜け、取引終盤に1599-1/2セントまで上昇して一服となった。
Posted by 直 5/7/21 - 16:48
コーン:続伸、ブラジル乾燥や中国向けなどの輸出成約で一段の買い
[場況]
CBOTコーン7月限終値:732-1/4↑13-1/2
シカゴコーンは続伸。ブラジルの乾燥に加え、USDAに中国向けと仕向け先不明で輸出成約報告があり、一段の買いにつながった。7月限は夜間取引で上昇となり、早くから一代高値を更新する展開。通常取引に入って一時利食い売りが台頭したが、前日終値を下回ったところですぐに買いが集まり、その後はしっかりと値を伸ばした。取引終盤には735-1/4セントまで上昇した。
Posted by 直 5/7/21 - 16:45
小麦:続伸、コーンや大豆の上昇につれて買い集まる
[場況]
CBOT小麦7月限終値:761-3/4↑8-1/2
シカゴ小麦は続伸。コーンや大豆の上昇につれて買いが集まり、カナダの乾燥も寄与した。夜間取引で買いが先行し、7月限は760セント台をしっかりと値を伸ばす展開となった。通常取引開始後に767-1/2セントまで上がったところでブレーキがかかり、間もなくして下げに転じた。しかし、740セント台半ばまで下落してから買いの流れを再開して反発。取引終盤に本日の高値近くまで上がった。
Posted by 直 5/7/21 - 16:39
天然ガス:反発、足元の需給逼迫改めて材料視される中で買われる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.958↑0.030
NY天然ガスは反発。足元の需給逼迫や在庫水準の低さが改めて材料視される中、しっかりと買いが集まる展開となった。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては売り圧力が強まり、通常取引開始後にはマイナス圏での推移となったものの、2.90ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには2.989ドルの高値まで値を伸ばした。引けにかけては買いも一服となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/7/21 - 15:00
石油製品:反発、原油や株式市場の上昇好感し買い集まる
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.1269↑0.0132
暖房油6月限:2.0106↑0.0211
NY石油製品は反発、原油や株式市場の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間からは徐々に売りに押し戻される格好となりマイナス転落、朝方にかけては下げ幅を広げる場面も見られたものの、通常取引開始後には売りも一服。中盤にかけてはしっかりと騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復しての推移が続いた。
Posted by 松 5/7/21 - 14:52
原油:小幅反発、ドル安や米株の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:64.90↑0.19
NY原油は小幅反発。朝方にはポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いたが 、その後はドル安や米株の上昇につれて投機的な買いが集まり値を回復した。6月限は夜間取引では買いが先行、65ドル台前半での推移が続いた。ロンドン時間に入ると徐々に売り圧力が強まりマイナス転落、通常取引開始後には64ドルを割り込むまで下げ幅を拡大する場面も見られた。その後は弱気の雇用統計を受けてドル安が進み、米株が大きく上昇するのを好感する形で買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、65ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 5/7/21 - 14:42
金:続伸、弱気の雇用統計受けて投機的な買いが加速
[場況]
COMEX金6月限終値:1,831.3↑15.6
NY金は続伸。朝方発表された4月の雇用統計で非農業雇用数が予想を大幅に下回る伸びにとどまったことを受け、早期のテーパリング観測が後退する中で投機的な買いが加速した。6月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、1,820ドル近辺までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けた買いが殺到、1,840ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は1,830ドル台前半まで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は徐々に動意も薄くなった。
Posted by 松 5/7/21 - 14:15
コーヒー:反落、買い一服となる中ポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:152.90↓1.40
NYコーヒーは反落。ここまでの買いの勢いも一服、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、151セント台までジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると一旦は値を持ち直したが、中盤にまとまった売りが出ると150セントの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。しかしこの水準ではしっかりと買いが集まり、すぐに150セント台を回復。最後は153セント台まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 5/7/21 - 14:00
砂糖:反落、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.49↓0.06
NY砂糖は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで軟調な展開が続いた。NYに入ると17セント台前半まで下げ幅を拡大したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られた。‘その後は再び売りが優勢となり、再びマイナス転落しての推移が続いた。
Posted by 松 5/7/21 - 13:44
3月卸売在庫は前月から1.29%増加、予想はやや下回る
[場況]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 21年3月 | 前月比 | 21年2月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 693639 | ↑1.29% | ↑0.98% | ↑1.4% | |
| 卸売在庫率 | 1.221 | ↓0.040 | 1.262 |
Posted by 松 5/7/21 - 10:01
2021年05月06日(木)
債券:続伸、雇用統計の発表控えて持ち高調整の売り買いに終始
[場況]
債券は続伸。雇用統計の発表を7日朝に控え、持ち高調整の売り買いに終始した。夜間取引でまず売りが先行し、10年債利回りは上昇。通常取引でもまず、予想以上に強気の失業保険申請件数を受けてさらに売りが膨らむ展開となった。しかし、売りが一巡すると買い戻しも進み、早々に下げに転じた。日中に1.5%台半ばまで低下し、引けにかけて前日の水準に戻した。
Posted by 直 5/6/21 - 17:30
FX:ユーロ高、株高の進行につれて投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:109.09、ユーロ/ドル:1.2065、ユーロ/円:131.61 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。雇用統計の発表を控えて景気回復に対する期待が改めて高まり、株式市場がしっかりと上昇する中で、投資家のリスク志向が加速した。ドル/円は東京から買いが先行、109円台半ばまで値を切り上げる展開となった。午後には買いも一服、ロンドンに入ると売りに押され109円台前半まで反落。NYに入ると改めて買い意欲が強まり109円台半ばまで値を戻したが、株式市場が開くと再び売りに押され109円台前半まで反落。中盤以降も上値の重い展開が継続、午後には109円の節目割れをうかがう格好となった。
ユーロ/ドルは東京では1.20ドルの節目を挟んで方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、1.20ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、早々に1.20ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、131円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、131円台半ばまで上げ幅を拡大。NY朝には131円台後半まで一気に値を伸ばした。買い一巡後は131円台半ばまで売りに押し戻される格好となったものの、昼過ぎには下げ止まり。その後は同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/6/21 - 17:22
大豆:続伸、米国や南米の天候不安背景に買いに弾み付く
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1569-1/2↑27-1/4
シカゴ大豆は続伸。米国や南米の天候不安を背景に買いに弾みが付いた。夜間取引で買いが進み、7月限はしっかりと上昇する展開となった。朝方に何度か伸び悩みながら、通常取引に入って改めて強含み。1570セントを超える場面も何度かあった。
Posted by 直 5/6/21 - 16:50
コーン:続伸、ブラジルの乾燥による影響懸念なお強く買い進む
[場況]
CBOTコーン7月限終値:718-3/4↑10-1/4
シカゴコーンは続伸。ブラジルで乾燥による生産への影響懸念がなお強いのに着目して買いが進んだ。夜間取引で買いの流れを再開し、7月限は早々に722-1/2セントまで上昇して一代高値を更新した。その後はペースも落ちて上値が重くなったが、通常取引開始時に前日終値を割り込んでから改めて買いが集まりプラス圏に回復。そのまま引けまでしっかりと推移した。
Posted by 直 5/6/21 - 16:48
小麦:続伸、米主要生産地の乾燥が引き続き下支え
[場況]
CBOT小麦7月限終値:753-1/4↑8-3/4
シカゴ小麦は続伸。米主要生産地の乾燥が引き続き下支えになり、コーンや大豆の上昇につれた買いも入った。7月限は夜間取引で前日の流れを引き継ぐ形で上昇となった。750セント台半ばに上がった後いったんブレーキがかかり、前日終値を下回って一段安。しかし、通常取引開始後に730セント台前半まで下げて改めて買いが優勢となり持ち直した。取引終盤には買いに弾みが付いてしっかりと値を伸ばした。
Posted by 直 5/6/21 - 16:46
株式:上昇、雇用統計の発表控え景気回復期待が買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:34,548.53↑318.19
S&P500:4,201.62↑34.03
NASDAQ:13,632.84↑50.42
NY株式は上昇。雇用統計の発表を翌日に控え、米景気な雇用がしっかりと回復していることが改めて好感される中で買いが加速、ダウ工業平均は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、その後一旦は売りに押され小幅ながらマイナス転落したものの、中盤にまとまった買いが入ると一気に前日の高値を更新。昼からは買いも一服、上値の重い状態が続いたが、大きく値を崩すには至らず。引けにかけては改めて買いが加速、一段と上げ幅を拡大した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や生活必需品、通信にも買いが集まった。ダウ銘柄では、シスコシステムズ(CSCO)が2.56%値を伸ばしたほか、ゴールドマン・サックス(GS)やIBM(IBM)、JPモルガン・チェース(JPM)も2%を超える上昇となった。一方でキャタピラー(CAT)は0.34%の下落、マクドナルド(MCD)、ウォルグリーン(WBA)の計3銘柄のみが値を下げた。
Posted by 松 5/6/21 - 16:41
天然ガス:小幅続落、在庫統計の発表受けて手仕舞い売り強まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.928↓0.010
NY天然ガスは小幅続落、日中を通じて上下に方向感なく振れる不安定な展開が続いたが、中盤以降はポジション整理の売りが優勢となった。在庫統計は平年を下回る積み増しにとどまったが、発表後は材料出尽くしとの見方が強まった。6月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には売り圧力が強まり、2.90ドル台前半まで値を下げたものの、通常取引開始後はプラス圏を回復。在庫統計発表直後には2.90ドル台後半まで買い進まれたものの、その後は一転して売りが膨らみ、日中安値を更新した。昼過ぎには売りも一服、引けにかけては再び買いが集まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 5/6/21 - 14:58
石油製品:下落、原油安の進行につれて売りに押される
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.1137↓0.0376
暖房油6月限:1.9895↓0.0130
NY石油製品は下落、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、原油安の進行につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では暖房油を中心に買いが先行したものの、ロンドンに入ると売り圧力が強まりマイナス転落。通常取引開始後はガソリンが一段と値を切り下げる一方、暖房油は日中安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/6/21 - 14:51
原油:続落、買い一服感強まる中でポジション整理の売りに押される
[場況]
NYMEX原油6月限終値:64.71↓0.92
NY原油は続落。ここまでの上昇の勢いも一服したとの見方が強まる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引では買いが先行、66ドル台に迫るまで値を切り上げる場面も見られた。ロンドン時間に入ると一転して売りに押し戻される格好となり、朝方には65ドルを割り込むまでの反落。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、64ドル台半ばまで値を崩した。中盤以降は65ドル台を回復するまでに買い戻しが集まったものの、売りの勢いは衰えず、引けにかけては64ドル台後半までジリジリと値を切り下げた。
Posted by 松 5/6/21 - 14:51
金:大幅続伸、ドル安の進行支えとなる中で投機的な買いが加速
[場況]
COMEX金6月限終値:1,815.7↑31.4
NY金は大幅続伸、ドル安の進行などが支えとなる中でこれまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、終値ベースで2月12日以来の高値を一気に更新した。6月限は夜間取引から買いが優勢、1,790ドル台を回復してのもみ合いが続いた。通常取引開始後は株式市場開くのと同時にまとまった買いが入り、1,810ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後も上昇の勢いは衰えず、中盤には1,818.6ドルの高値まで値を伸ばした。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/6/21 - 13:57
コーヒー:続伸、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:154.30↑4.45
NYコーヒーは続伸、対ドルでのブラジルレアル高の進行も支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速した。7月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内での小動き。NYに入ると売りが優勢となり、しばらくマイナス圏での推移が続いたが。中盤にかけては改めて買いが加速、155セント台まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/6/21 - 13:46
砂糖:小幅続伸、中盤にかけて売りに押されるも最後は値を回復
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.55↑0.02
NY砂糖は小幅続伸、中盤にかけてポジション整理の売りに押し戻される展開となったが、その後はこれまでの流れを継いだ買いが相場を押し上げた。ブラジルレアル高の進行も支えとなった。7月限は夜間の取引開始時から大きく買いが先行、直近の高値を上抜けるまで一気に値を切り上げた。買い一巡後も17セント台後半の水準をしっかりと維持してのもみ合い、NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては前日終値近辺で方向感なく上下に振れる展開が続いた。
Posted by 松 5/6/21 - 13:28
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