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2021年05月18日(火)

FX:ドル安、米株が軟調に推移する中で売りに押される
  [場況]

ドル/円:108.87、ユーロ/ドル:1.2222、ユーロ/円:133.06 (NY17:00)

為替はドル安が進行。当面の買い材料が出尽くしたとの見方などから米株が軟調に推移する中、日中を通じてドルに売りが先行する展開となった。ドル/円は東京では109円台前半でのもみ合いが続いたものの、午後からは一転して売り圧力が強まり、109円の節目を下抜け。ロンドンでは108円台後半でのもみ合いとなった。NYに入ってもドルの上値は重いまま、昼前に一時109円台を回復する場面は見られたが、その後は再び売りに押し戻された。

ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台半ばで堅調に推移、午後からは改めて買い意欲が強まり、ロンドンでは1.22ドル台前半まで一気に値を切り上げた。NYに入ると買いも一服、1.22ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、132円台後半でジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、133円台まで上げ幅を拡大。NYでは中盤に133円を割り込むまで売りに押される場面が見られたが、すぐに買いが集まり133円台を回復した。

Posted by 松    5/18/21 - 17:19   

債券:反発、低調な住宅着工件数が下支え
  [場況]

債券は反発。朝方発表された4月の住宅着工件数が減少し、予想も下回ったのが下支えとなった。夜間取引でやや買いが集まり、10年債利回りは低下。通常取引では低調な住宅データを背景に一段と下がったった。一時、売りも台頭して前日の水準近くでもみ合ったが、午後は再び低下となった。

Posted by 直    5/18/21 - 17:15   

株式:続落、買い材料に欠ける中でポジション調整売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:34,060.66↓267.13
S&P500:4,127.83↓35.46
NASDAQ:13,303.64↓75.41

NY株式は続落。積極的に買いを呼び込む材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きこそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、100ポイント近く値を切り下げてのもみ合いが続いた。午後からは改めて上値が重くなり、引け間際にまとまった売りが出ると200ポイントを大きく超えるまで下げ幅を拡大した。

セクター別では、バイオテクノロジーに買いが集まった以外、ほぼすべてのセクターが下落。中でもエネルギー関連が大きく値を崩したほか、銀行株や運輸株、工業株、通信なども下げが目立った。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が2.17%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、マクドナルド(MCD)、ジョンソン・エンド・ジョンソンの計4銘柄のみが上昇、一方でシェブロン(CVX)は3.01%、キャタピラー(CAT)は2.17%それぞれ下落、ダウ(DOW)やトラベラーズ(TRV)、ハネウェル・インターナショナル(HON)も1%台後半の下げとなった。

Posted by 松    5/18/21 - 16:55   

大豆:下落、ペースの速い作付進捗や米中西部の降雨予報が重石
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1574-1/4↓13-1/4

シカゴ大豆は下落。前夕に発表されたクロップレポートがペースの速い作付進捗を示したことや、中西部の降雨予報が重石となった。夜間取引では買いが集まり、7月限は上昇。1600セント台半ばまで上がった。しかし、通常取引に入ってブレーキがかかって反落。一時、1570セントを割り込んだ。

Posted by 直    5/18/21 - 16:40   

コーン:続伸、再び中国向け輸出成約報告あり堅調な需要が下支え
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:658-1/4↑5-3/4

シカゴコーンは続伸。USDAに再び中国向けの大口輸出成約報告があり、堅調な需要が下支えとなった。夜間取引で買いが先行し、7月限は660セント台に上昇した。通常取引でも流れを継続。670セント近くまで上がってから伸び悩んだが、取引終盤に前日終値に並ぶと改めて買いが進み、引けまでしっかりの値動きとなった。

Posted by 直    5/18/21 - 16:37   

小麦:下落、冬小麦作柄悪化で買いの後テクニカルな売りに押される
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:698-0↓1-3/4

シカゴ小麦は下落。前夕に発表された冬小麦の作柄悪化を背景に買いが入る場面があったが、一巡してテクニカルな売りに押された。夜間取引で買いが進み、7月限は上昇した。通常取引に入って710セント台後半まで上がって買いも息切れとなり、そのまま値を消す展開。取引終盤は前日終値を下回り、マイナス圏で推移した。

Posted by 直    5/18/21 - 16:34   

天然ガス:反落、ポジション整理に売りに押されるも3ドル台は維持
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.012↓0.097

NY天然ガスは反落。前日の急伸の反動もあってポジション整理の売りに押される展開となったものの、3ドルの節目はしっかりと維持して取引を終了した。6月限は夜間取引では買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、マイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼には3ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/18/21 - 15:03   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は小幅反落
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.1609↑0.0026
暖房油6月限:2.0564↓0.0040

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は小幅反落。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、ロンドンに入ると上昇も一服、朝方からは上値が重くなったものの、プラス圏を維持しての推移が続いた。昼前にはイランの核協議進展のニュースを受けた原油の急落につれて売りが加速、マイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり値を回復した。

Posted by 松    5/18/21 - 14:55   

原油:反落、イランの核協議進展報道受けて売りが加速
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:65.50↓0.78

NY原油は反落。朝方までは前日の流れを継いだ買いが先行したものの、その後はポジション整理の売りに押し戻される展開となった。イランの核協議が進展しているとの報道も弱気に作用した。7月限は夜間取引から買いが先行、早々に67ドル台まで値を切り上げる展開となった。ロンドン時間に入ると買いも一服、朝方にかけてはジリジリと売り圧力が強まり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。昼前にイランの核協議進展のニュースが伝わると、64ドル台前半まで一気に値を崩したものの、この水準では買い意欲も強く、午後には65ドル台半ばまで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    5/18/21 - 14:44   

金:小幅続伸、日中を通じて上下に振れるも最後は買い優勢
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,868.0↑0.4

NY金は小幅続伸。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後は僅かながらもプラス圏で終了した。6月限は夜間取引では買いが先行、1,870ドルの節目近辺まで値を切り上げての推移となった。早朝にかけては徐々に売りに押される格好となり、小幅ながらもマイナス転落。その後再び買い意欲が強まり、通常取引開始後には1,870ドル台半ばまで一気に値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけては再びマイナス転落、1,860ドル台前半まで値を下げた。引けにかけては前日終値を挟んだレンジまで値を回復、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    5/18/21 - 14:13   

コーヒー:大幅続伸、投機的な買い集まり5月7日以来の高値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:152.80↑7.05

NYコーヒーは大幅続伸。需給面で特に新たな強気材料が出た訳ではなかったが、日中を通じて投機的な買いが相場を主導、終値ベースで5月7日以来の高値まで一気に値を回復した。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には150セント台まで値を切り上げた。その後まとまった買いが入ると153セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。NYに入ると買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持。ブラジルレアル高の進行も支えとなり、最後まで底堅く推移した。

Posted by 松    5/18/21 - 14:04   

砂糖:続伸、ポジション整理の売り一巡となる中で値を回復
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.21↑0.22

NY砂糖は続伸。ポジション整理の売りもひとまず一巡したとの見方が強まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。ブラジルレアル高の進行も強気に作用した。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、17.20セント近辺までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。朝方には17.30セントまで上げ幅を拡大、NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となったものの、17セントの節目を割り込む水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが加速、日中高値を更新する展開となった。昼にかけては再び売りが膨らんだものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/18/21 - 13:42   

2021年05月17日(月)

債券:反落、経済指標消化して景気回復織り込む形で売り出る
  [場況]

債券は反落。朝方発表されたニューヨーク連銀指数は低下したが、新規受注や価格などの上昇もあり、改めて景気回復を織り込む形で売りが出た。夜間取引で買いの展開となったものの、10年債利回りは1.60%まで低下して一服。通常取引では経済指標を消化して売りが進み、1.6%台半ばまで上がった。

Posted by 直    5/17/21 - 17:33   

FX:円小幅高、株安進む中でリスク回避の円買いが優勢
  [場況]

ドル/円:109.17、ユーロ/ドル:1.2148、ユーロ/円:132.65 (NY17:00)

為替は円が小幅高。インフレに対する警戒感などから株が軟調に推移、投資家のリスク回避の動きが優勢となる中で円に買いが集まった。ドル/円は東京朝に109円台半ばまで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、109円台前半まで反落。ロンドンに入っても売りの流れは変わらず、一時109円の節目割れをうかがう水準まで値を切り下げた。NYに入ると109円の節目手前で下げ止まる格好で売りも一服、その後は109円台前半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢1.21ドル台前半で上値の重い展開が続いた。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.21ドル台後半まで一気に値を回復。NY朝には一旦1.21ドル台前半まで売りに押し戻されたものの、中盤には1.21ドル台半ばまで値を回復、午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京朝に133円の節目をうかがうまでに買い進まれたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、132円台半ばまで値を切り下げた。ロンドンに入ると再び買いが優勢となり、132円台後半まで値を回復。NYでは動意も薄くなり、132円台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    5/17/21 - 17:26   

株式:反落、長期金利上昇嫌気しハイテク中心に売られる
  [場況]

ダウ工業平均:34,327.79↓54.34
S&P500:4,163.29↓10.56
NASDAQ:13,379.05↓50.93

NY株式は反落。インフレ圧力の高まりや長期金利の上昇が改めて嫌気される中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが優勢となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイントを超えるまで値を切り下げる展開となった。中盤には売りも一服、午後からは徐々に買い意欲が強まり下げ幅を縮小したものの、プラス圏を一気に回復するような動きは最後まで見られなかった。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連にもしっかりと買いが集まった。銀行株や薬品株も底堅く推移した。一方で半導体やバイオテクノロジー、通信、コンピューター関連は値を下げた。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が2.02%の上昇となったほか、ダウ(DOW)、シェブロン(CVX)、ウォルグリーン(WBA)、キャタピラー(CAT)も1%を超える上昇を記録。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は2.08%の下落、ベライゾン(VZ)やマイクロソフト(MSFT)、セールスフォース・ドットコム(CRM)、ホーム・デポ(HD)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    5/17/21 - 17:00   

大豆:期近7月限小幅上昇、旧穀の供給不安が下支え
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1587-1/2↑1-1/4

シカゴ大豆の期近7月限が小幅上昇、期先限月は下落。旧穀の供給不安が7月限の下支えになったが、期先限月には主要生産地の気温上昇を背景に売りが広がった。夜間取引で売り買い交錯となり、7月限は方向感委に欠ける値動き。朝方にかけて買いが進む中強含み、通常取引に入って1600セント台前半に上昇した。買い一巡後に値を消し、改めて前週末の終値近くでもみ合い、最後は小高く終わった。

Posted by 直    5/17/21 - 16:48   

コーン:反発、中国向けやメキシコ向けの輸出成約報告が買いを支援
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:652-1/2↑8-3/4

シカゴコーンは反発。新たな中国向け輸出成約報告に加え、メキシコ向けでも輸出成約があり、買いを支援した。夜間取引ではまず売りが台頭し、7月限は630セント台前半まで下落してから下げ足も鈍った。前週末の終値水準近くでもみ合ってから、朝方に反発。通常取引開始後に650セント台前半に上昇した。日中に伸び悩んでも、取引終盤に再び650セントを超えた。

Posted by 直    5/17/21 - 16:45   

小麦:反落、米国やカナダの降雨予報で売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:699-3/4↓7-1/2

シカゴ小麦は反落。米国やカナダの主要生産地の降雨予報で売り圧力が強まった。夜間取引で売りが優勢となり、7月限は690セント台前半まで下落した。朝方にいったん売りにブレーキがかかり、下げ幅を縮小。しかし、通常取引開始後に前週末の終値水準に戻したところで改めて売りに押され、そのまま軟調な値動きとなった。

Posted by 直    5/17/21 - 16:42   

天然ガス:大幅反発、足元の需給逼迫が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:3.109↑0.148

NY天然ガスは大幅反発、足元の需給の逼迫が改めて材料視される中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2月17日以来の高値を更新した。6月限は夜間取引から買いが先行、3ドルの大台をしっかりと回復しての推移が続いた。朝方からは改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には3.10ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。中盤には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が継続。最後はポジション整理の売りに押されたが、3.10ドルを割り込むことなく取引を終了した。

Posted by 松    5/17/21 - 14:51   

石油製品:続伸、需要回復期待高まる中で原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.1583↑0.0317
暖房油6月限:2.0604↑0.0242

NY石油製品は続伸、米景気や需要の回復に対する期待が改めて高まる中、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引ではやや広いレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、大きく上げ幅を拡大した。中盤以降も上昇の勢いは衰えず、最後まで堅調な展開が続いた。

Posted by 松    5/17/21 - 14:50   

原油:続伸、需要回復期待支えとなる中ガソリン主導で買われる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:66.28↑0.92

NY原油は続伸。米国の景気や需要回復に対する期待が引き続き下支えとなる中、ガソリンが主導する形で投機的な買いが集まった。7月限は夜間取引では先週末の終値を中心としたやや幅の広いレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。朝方にかけては売りが優勢となり、65ドルの節目を割り込むまで値を切り下げた。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、中盤には66ドル台まで一気に値を回復。その後も上昇の勢いは衰えず、昼には66ドル台前半まで上げ幅を拡大した。午後には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/17/21 - 14:50   

金:大幅続伸、ドル安の進行支えとなる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,867.6↑29.5

NY金は大幅続伸。ドル安の進行は下支えとなる中で投機的な買いが加速、終値ベースで1月以来の高値を更新した。6月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、早々に1,850ドル台を回復しての推移となった。早朝にかけては売りが優勢となり、1,840ドル台半ばまで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持。通常取引開始は改めて買いが加速、1,860ドル台まで一気に値を伸ばした。中盤以降もペースこそ鈍ったものの、買いの流れが継続、最後は1,860ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/17/21 - 13:59   

コーヒー:小幅反発、材料難の中ながらレアル高の進行下支え
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:145.75↑0.75

NYコーヒーは小幅反発。需給面で新たな材料が見当たらない中、ブラジルレアル高の進行などを支えに買いが優勢の展開となった。7月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでの推移、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、146セント台まで値を切り上げる格好となった。中盤には一旦売りに押されマイナス転落するなど、不安定な値動きが続いたが、最後はしっかりと買いが集まり、プラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    5/17/21 - 13:41   

砂糖:小幅反発、割安感強まる中で買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.99↑0.03

NY砂糖は小幅反発、ここまでの売りの流れもようやく一服、割安感が強まる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯はこれまでの流れを継いだ売りが優勢、前週の安値を割り込むまで値を切り下げての推移となった、NYに入ると一転して買い意欲が強まり、17セント台まで一気に値を回復。買い一巡後は17セントの節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いたが、最後は僅かながらもプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    5/17/21 - 13:26   

2021年05月14日(金)

債券:続伸、低調な経済指標で過度な景気回復期待一服し買い
  [場況]

債券は続伸。朝方発表された小売売上高や鉱工業生産が予想を下回り、ミシガン大消費者指数は予想外の低下と低調な経済指標が続き、これまでの過度な景気回復期待が一服、債券には買いが集まった。夜間取引ではまず売りの場面もあったが、一巡して買いが進み、10年債利回りは低下。通常取引でも経済指標を消化しながら買いの流れを維持し、1.6%台前半に下げた。

Posted by 直    5/14/21 - 17:22   

FX:ユーロ高、株高の進行につれて投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:109.31、ユーロ/ドル:1.2142、ユーロ/円:132.71 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。米経済指標に弱気の内容が相次ぎ、景気回復に伴うインフレの高進に対する懸念が後退、株価が大きく上昇する中で投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京朝に109.60円台まで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押し戻され、109円台前半まで反落。ロンドンでは109.30円近辺でのもみ合いが続いた。NYに入るとやや買いが優勢となり、109.40円台まで値を戻す格好となったものの、午後からは改めて上値が重くなり、109.30円台に逆戻りした。

ユーロ/ドルは東京では1.20ドル台後半での小動き、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.21ドル台前半まで値を切り上げた。NY朝には1.21ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、1.21ドル台前半から半ばの水準を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、132円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンではやや買いが優勢となったものの、大きく値が動くには至らず。NYに入ると株価の上昇につれて買いが集まり、132円台後半まで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    5/14/21 - 17:17   

株式:大幅続伸、インフレ懸念後退する中でハイテク中心に買い
  [場況]

ダウ工業平均:34,382.13↑360.68
S&P500:4,173.85↑61.35
NASDAQ:13,429.98↑304.99

NY株式は大幅続伸。米経済指標に弱気の内容が相次ぎ、景気回復に伴うインフレの高進に対する懸念が後退する中、ハイテク銘柄が主導する形で買い戻しが加速した。米長期金利の低下も下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント以上値を伸ばす展開となった。昼にかけてはやや伸び悩む場面も見られたものの、午後には改めて騰勢を強める格好となり、400ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻される格好となったが、下げは小幅なものにとどまった。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、半導体や金鉱株、コンピューター関連にも買いが集まった。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が2.78%、セールスフォース・ドットコム(CRM)が2.74%の上昇となったほか。ボーイング(BA)、やダウ(DOW)、シェブロン(CVX)、インテル(INTC)、マイクロソフト(MSFT)の上昇も2%を超えた。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は2.58%の下落、ホーム・デポ(HD)、メルク(MRK)、ベライゾン(VZ)の計4銘柄が値下がりとなった。

Posted by 松    5/14/21 - 16:56   

大豆:反発、前日に大きく下げた反動で買い戻し
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1586-1/4↑4-1/4

シカゴ大豆は反発。前日に大きく下げた反動で買い戻しが入った。夜間取引でまず売りが出てから買いが進み、7月限は反発した。早朝に1610セント台前半まで上がってペースも鈍り始め、通常取引に入ってさらに伸び悩む展開。前日の終値水準に戻す場面もあったが、引けにかけてプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    5/14/21 - 16:47   

コーン:続落、需給報告売り材料視される中ポジション調整の売り
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:643-3/4↓31-0

シカゴコーンは続落。12日に発表されたUSDA需給報告が引き続き売り材料視される中、ポジション調整の売りが進んだ。7月限は夜間取引でまず売りに押されて下落。間もなくして買いに転じて反発し、そのまま680セント台に値を伸ばした。しかし、通常取引で改めて売りが膨らみ、マイナス圏に戻した。日中は下げ足も速まり、引けにかけて640セント台前半に下落となった。

Posted by 直    5/14/21 - 16:43   

小麦:反発、テクニカルな買い入るも降雨予報背景に上値重い
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:707-1/4↑5-3/4

シカゴ小麦は反発。テクニカルな買いが入ったものの、米主要生産地の降雨予報を背景に上値も重かった。夜間取引で買いが優勢となり、7月限はしっかりと値を伸ばす展開。しかし、朝方に720セント台半ばまで上がってから、通常取引に入って急速に伸び悩んだ。前日の終値を下回ったところで改めて買いが集まり反発しても、上昇は限られた。

Posted by 直    5/14/21 - 16:40   

天然ガス:小幅反落、週末を前にポジション整理の売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.961↓0.012

NY天然ガスは小幅反落。決め手となる材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の売りに押される展開となった。6月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。ロンドン時間に入るとジリジリと騰勢を強める格好となり、朝方には一時3ドルの大台を回復する場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開となり、あっさりとマイナス転落。中盤には2.90ドル台半ば値を切り下げた。午後からは売りも一服となったものの、最後までややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/14/21 - 14:55   

石油製品:反発、原油や株の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.1266↑0.0313
暖房油6月限:2.0362↑0.0353

NY石油製品は反発。株や原油の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、大きく上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/14/21 - 14:50   

原油:大幅反発、景気や需要の回復期待が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:65.37↑1.55

NY原油は大幅反発。景気や需要の回復に対する期待が改めて材料視される中、株高やドル安の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。6月限は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン時間に入ると買いが集まりプラス圏を回復、64ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、65ドル台まで一気に上げ幅を拡大。中盤には買いも一服となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/14/21 - 14:50   

金:続伸、米長期金利の低下やドル安好感し投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,838.1↑14.1

NY金は続伸。米長期金利の低下やドル安の進行が下支えとなる中で投機的な買いが加速、終値ベースで2月10日以来の高値を更新した。6月限は夜間取引ではやや売りが先行したものの、ロンドンの朝方にかけて買い意欲が強まり、1,830ドル台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持、通常取引開始後には一時1,840ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。中盤以降は値動きも落ち着き、1,830ドル台後半を中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/14/21 - 14:12   

コーヒー:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:145.00↓1.40

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで軟調な展開となった。NYに入ると売りも一服、中盤にはまとまった買いが入り、147セント台まで一気に値を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。直後には改めて売りが加速し再びマイナス転落、日中安値も更新する格好となった。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/14/21 - 13:39   

砂糖:続落、新たな材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.96↓0.15

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。対ドルのブラジルレアル高の進行や原油の上昇も下支えとはならなかった。7月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、早々に息切れ。早朝にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となり、上げ幅を縮小した。NYに入ってもしばらくはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、その後まとまった売りが出ると、あっさりとマイナス転落。最後は17セントの節目を割り込むまでに値を切り下げた。

Posted by 松    5/14/21 - 13:24   

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