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2021年05月21日(金)

債券:横ばい、経済指標重石の一方金融緩和継続見通しで売り買い
  [場況]

債券は横ばい。IHSマークイットの米国とユーロ圏のPMI改善が重石となる場面があったが、金融緩和政策の継続見通しも根強く、売り買いが交錯するのに終始した。この結果、夜間取引から10年債利回りに方向感が定まらなかった。通常取引でも引き続きもみ合い。最後は横ばいで終わった。

Posted by 直    5/21/21 - 17:20   

FX:ドル小幅高、材料難の中でポジション調整のドル買い優勢
  [場況]

ドル/円:108.94、ユーロ/ドル:1.2178、ユーロ/円:132.59 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、前日のドル安の反動もあってポジション調整のドル買い戻しが全体を主導する格好となった。ドル/円は東京では買いが優勢、108.80円台まで値を切り上げての推移となった。午後からは売りに押される格好となり、ロンドンでは108.50円台まで反落。NYに入ると再び買い意欲が強まり、昼過ぎには109円の節目をつけるまでに値を回復したものの、それ以上の動きは見られなかった。

ユーロ/ドルは東京では、1.22ドル台前半の狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝にかけては売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復した。NY早朝からは改めて売りが加速し、1.21ドル台後半まで反落。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには1.21ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、1.21ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、133円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。午後からは徐々に上値が重くなり、ロンドンに入ると132円台後半まで下落、NY朝にかけては改めて売り圧力が強まり、132円台半ばまで値を崩した。その後は売りも一服となったものの、132円台半ばから後半のレンジ内で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/21/21 - 17:18   

株式:ダウ平均が続伸となる一方、S&P500とナスダック反落
  [場況]

ダウ工業平均:34,207.84↑123.69
S&P500:4,155.86↓3.26
NASDAQ:13,470.99↓0.48

NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。ファンダメンタルズ面で新たな材料に欠ける中、景気回復のペースが速まるとの期待が下支えとなる一方、インフレ圧力の高まりに対する懸念がハイテク株を中心に売りを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから前日の流れを継いだ買いが先行、早々に300ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服、ポジション調整の売りにジリジリと押し戻される展開となったが、昼過ぎにはプラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。午後には改めて買いが優勢となったものの、値動きは小幅なものにとどまった。

セクター別では、銀行株が大きく値を伸ばしたほか、公益やエネルギー関連、素材、工業株も上昇。一方でコンピューター関連や半導体、一般消費財、金鉱株などは値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.15%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やゴールドマン・サックス(GS)も1%を超える上昇を記録。一方でアップル(AAPL)は1.48%の下落、シスコ・システムズ(CSCO)やメルク(MRK)も下げが目立った。

Posted by 松    5/21/21 - 16:55   

大豆:続落、引き続き植物油下落が売り材料視される
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1526-1/4↓7-0

シカゴ大豆は続落。引き続き植物油の下落が売り材料視され、ブラジルの生産見通しもマイナスに作用した。夜間取引で売りが優勢となり、7月限はじりじりと下落した。朝方に1512-1/4セントと4月30日以来の安値を付けてから売りもややスローダウン。通常取引に入って値ごろ感から買いが進み、上昇に転じる場面もあった。しかし、1540セントを超えたところで買いにブレーキがかかり、その後改めて売りに押されてマイナス圏に戻った。

Posted by 直    5/21/21 - 16:44   

コーン:反落、米中西部の良好な天候背景に売り台頭
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:659-1/2↓5-0

シカゴコーンは反落。米中西部の天候が良好なことを背景に売りが台頭した。夜間取引で売りが先行し、7月限は下落。650セント台前半まで下落の後はややペースも鈍った。通常取引でさらに下げ幅を縮め、一時、前日の終値近くでもみ合う展開となったが、その後改めて売り圧力が強まり弱含んだ。

Posted by 直    5/21/21 - 16:40   

小麦:小幅続落、米生産見通し改善や他国産との競争など重石
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:674-1/4↓1-0

シカゴ小麦は小幅続落。米生産見通しの改善や他国産との競争などが重石となった。夜間取引ではまず小刻みな売り買いにより、7月限はもみ合いとなってから、売り圧力が強まる中弱含んだ。通常取引開始後に665-3/4セントと4月21日以来の安値を更新して一服。日中に下げ幅を縮めて、前日終値を上回る場面も何度かあったが、最後は小安く引けた。

Posted by 直    5/21/21 - 16:38   

天然ガス:小幅続落、新たな材料に欠ける中で上値の重い展開続く
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.906↓0.019

NY天然ガスは小幅続落。新たな買い材料が見当たらない中、日中を通じてややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。6月限は夜間取引では買いが先行、前日の下落の反動もあり、2.90ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/21/21 - 14:50   

石油製品:反発、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.0685↑0.0213
暖房油6月限:1.9882↑0.0238

NY石油製品は反発。原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引ではやや売りが先行したものの、早朝にかけて徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後には一段と値を切り上げる展開となった。昼には上昇も一服となったが、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/21/21 - 14:49   

原油:反発、前日までの下落で割安感浮上する中で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:63.58↑1.64

NY原油は反発。前日までの下落で割安感が浮上する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、早朝にかけて徐々に買い意欲が強まり、63ドル台まで値を回復した。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、昼前には64ドル台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    5/21/21 - 14:49   

金:反落、朝方には買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,876.7↓5.2

NY金は反落。朝方にはこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げる場面も見られたが、その後はポジション整理の売りに押されマイナス圏での推移となった。6月限は夜間取引では売りが先行、早々に1,870ドル台前半まで値を切り下げたものの、その後は徐々に買い意欲が強まり、1,880ドル近辺まで値を回復。通常取引開始時にまとまった買いが入ると、1,890ドルを回復するまでに値を伸ばした。中盤には再び売りに押し戻される格好となり、1,870ドル台前半まで急反落。引けにかけては値動きも落ち着き、1,870ドル台半ばを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/21/21 - 14:00   

コーヒー:小幅安、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:150.10↓0.85

NYコーヒーは小幅安。朝方まではしっかりと値を伸ばす展開となったが 、その後は売りに押し戻された。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、152セント台後半まで上げ幅を拡大した。NYに入ると一転して売り圧力が強まりあっさりとマイナス転落、149セント台前半まで値を切り下げた。中盤にかけては売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が継続。最後まで新たな動きが見られることはなかった。

Posted by 松    5/21/21 - 13:47   

砂糖:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.67↓0.37

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も重石となった。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、朝方には16.70セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入っても売りの勢いは衰えず、16.60セントの安値まで下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが集まる場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて売りに押される格好となり、終値ベースで4月19日以来の安値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    5/21/21 - 13:16   

2021年05月20日(木)

債券:反発、改めて金融緩和長期化の見通し強まって買い進む
  [場況]

債券は反発。前日に資産購入縮小懸念から売りが出たが、改めて金融緩和の長期化見通しが強まり、買いが進んだ。また、朝方発表された5月のフィラデルフィア連銀指数が低下し、市場予想を下回ったのもプラスに作用。夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りは低下。通常取引でも買いの流れを維持し、1.6%台前半まで下がった。

Posted by 直    5/20/21 - 17:27   

FX:ドル安、米長期金利の低下重石となる中でドルに売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:108.76、ユーロ/ドル:1.2227、ユーロ/円:132.94 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米長期金利の低下が重石となる中、前日の反動もあってドルを売る動きが加速した。ドル/円は東京では109円台前半で、やや上値の重い展開、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは109円の節目を割り込んだあたりでの推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、108円台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、108.80円近辺の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台後半で底堅く推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.22ドル台まで一気に値を伸ばす展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、NY早朝からは改めて買いが加速、午後には1.22ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ユーロ/円は東京では133円の節目をやや割り込んだあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると売り押され132円台後半まで値を切り下げたものの、すぐに買いが集まり元の水準を回復した。NYに入ってからも新たな動きは見られず、午後からは133円台に乗せての推移となった。

Posted by 松    5/20/21 - 17:18   

株式:反発、長期金利の低下下支えとなる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:34,084.15↑188.11
S&P500:4,159.12↑43.44
NASDAQ:13,535.74↑236.00

NY株式は反発。ここまでのハイテク主導の下落の流れも一服、長期金利の低下が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、昼前には300ポイントを超えるまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移。午後遅くには改めて騰勢を強める場面も見られたが、最後は売りに押され上げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、半導体やバイオテクノロジー、コンピューター関連が大きく値を伸ばしたほか、通信や金鉱株、薬品株もしっかりと上昇。一方で運輸株や銀行株、エネルギー関連は軟調に推移した。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2.10%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やマイクロソフト(MSFT)、アムジェン(AMGN)、ウォルト・ディズニー(DIS)もしっかりと値を切り上げた。一方でキャタピラー(CAT)は0.79%の下落、ダウ(DOW)やベライゾン(VZ)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、JPモルガン・チェース(JPM)の計5銘柄のみが値を下げた。

Posted by 松    5/20/21 - 16:59   

大豆:続落、植物油下落や米国作付状況などにらみ売り台頭
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1533-1/4↓5-0

シカゴ大豆は続落。植物油の下落や米国の作付状況などをにらみ、売りが台頭した。夜間取引で買いが先行し、7月限は上昇となった。しかし、1550セント台前半まで上がると買いもスローダウンし、朝方にかけて前日の終値近くでのもみ合いにシフト。通常取引に入って1520セント台前半まで下落した。下値では買いが入って日中にプラス圏に持ち直す場面があったが、取引終盤に弱含んだ。

Posted by 直    5/20/21 - 16:53   

コーン:上昇、連日の中国向け輸出成約報告で買い集まる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:664-1/2↑6-1/4

シカゴコーンは上昇。連日の中国向け輸出成約報告を背景に堅調な需要に着目して買いが集まった。夜間取引で買いが優勢となり、7月限は660セント台に上昇。いったん買いのペースが鈍って伸び悩みながら、通常取引開始時に前日終値を割り込むと改めて買いに弾みが付いて強含んだ。日中に670セント台に乗せて一服。取引終盤は660セント台前半に上げ幅縮小となった。

Posted by 直    5/20/21 - 16:50   

小麦:続落、天候改善で米生産上向くとの見方から売りの展開
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:675-1/4↓4-0

シカゴ小麦は続落。天候改善で米生産が上向くとの見方から売りの展開となった。夜間取引で買いが進み、7月限は680セント台後半まで上昇してから、朝方には息切れとなった。通常取引に入って売りが膨らみ前日の安値近くまで値を下落。すぐに下げ渋り、日中には改めて強含む場面もあった。しかし、買いが続かず、取引終盤はマイナス圏での推移に戻った。

Posted by 直    5/20/21 - 16:42   

天然ガス:続落、弱気の在庫統計嫌気しポジション整理の売り加速
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.925↓0.039

NY天然ガスは続落。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことが嫌気される中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を押し下げた。6月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売り圧力が強まり、通常取引開始後には2.90ドル台半ばまで反落。在庫統計発表後には2.90ドルの節目近辺まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、2.90ドル台前半で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/20/21 - 14:53   

石油製品:大幅続落、原油の急落につれて売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.0472↓0.0548
暖房油6月限:1.9644↓0.0427

NY石油製品は大幅続落。イランの核協議進展を受けた原油の急落につれ、ポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドンに入ると原油が値を崩すのにつれて売りが加速、マイナス転落した。朝方にかけては一旦買い戻しが集まったが、プラス圏を回復するには至らず。昼からは改めて売りが加速 日中安値を大きく更新して取引を終了した。

Posted by 松    5/20/21 - 14:46   

原油:大幅続落、イランの核協議進展観測が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:61.94↓1.41

NY原油は大幅続落、イランのロウハニ大統領が核協議に関し、同国に対する制裁解除に向けて大きく前進したとの楽観的な見通しを示したことを受け、生産回復観測が強まる中で売りが加速した。7月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン朝には64ドルの節目に迫るまで値を切り上げる場面も見られた。その後はイラン大統領の発言などを手掛かりに売り圧力が強まり、62ドル台前半まで急反落。朝方には63ドル台を回復する場面も見られたものの、昼からは改めて売りに押される格好となり、62ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/20/21 - 14:45   

金:小幅続伸、朝方まで売り先行もその後は金利低下やドル安好感
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,881.9↑0.4

NY金は小幅続伸。前日引け後に発表された4月のFOMC議事録を受けて早期テーパリング観測が浮上する中、朝方までは投機的な売りが先行したものの、その後は長期金利の低下やドル安を好感する形でしっかりと買いが集まった。6月限は夜間取引では売りが先行、早朝には1,860ドル台まで値を切り下げての推移となった。その後は徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後には1,870ドル台後半まで値を回復。中盤にかけても買い意欲は衰えず、昼にはプラス転換、そのまま1,980ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。引けにかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/20/21 - 14:15   

コーヒー:横ばい、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:150.95→0.00

NYコーヒーは前日から横ばい。朝方まではしっかりと買いが集まったものの、その後はポジション調整の売りに押され値を消す展開となった。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、153セント台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると買いも一服、しばらくは高値近辺を維持しての上下が続いたが、中盤にかけては売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落。その後は値動きも一服、前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    5/20/21 - 13:50   

砂糖:反発、前日の下落の反動もあって買い戻しが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.04↑0.09

NY砂糖は反発。ここまでの下落で割安感が強まる中、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。7月限は夜間の取引開始時には買いが先行、早々に17.10セント台まで値を切り上げる展開となった。その後は一転して売り圧力が強まり、早朝にはマイナス転落したものの、押し目では買い意欲が強く、しっかりと下げ止まり。NYに入ると再び17.10セントまで値を切り上げた。中盤にかけては値動きも落ち着き、17セントの節目を挟んだレンジ内での推移、最後はやや買いが優勢となった。

Posted by 松    5/20/21 - 13:28   

2021年05月19日(水)

FX:ドル高、インフレ懸念や米長期金利上昇が支えとなる中で買い
  [場況]

ドル/円:109.22、ユーロ/ドル:1.2173、ユーロ/円:132.92 (NY17:00)

為替はドル高が進行。インフレに対する警戒感が強まり、FRBの早期テーパリング観測が浮上する中、米長期金利の上昇につれてドルを買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京では109円をやや割り込んだあたりを中心にもみ合う展開、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは109円台前半まで一気に値を伸ばした。NYに入ると一転して売りに大きく押し戻される格好となり、中盤には108円台半ばまで値を崩したものの、この水準ではしっかと買いが集まり、下げ止まり。午後にFOMC議事録が発表されると改めて買いが加速、109円台を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.22ドル台前半でのもみ合い、午後からは騰勢を強める格好となり、1.22ドル台半ばまで値を伸ばした。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、1.22ドルを割り込むまでに反落。NYに入ると再び1.22ドル台半ばまで値を伸ばすなど、不安定な値動きが続いた。午後にはFOMC議事録の発表を受けて売りが加速、1.21ドル台後半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京からこれまでの流れを継いだ買いが優勢、133円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても流れは変わらず、NYに入ると一転して売りに押される格好となり、132円台後半まで反落。中盤には売りも一服となり、133円の節目近辺まで値を回復しての推移が続いた。

Posted by 松    5/19/21 - 17:22   

債券:反落、FOMC議事録で資産購入縮小の議論明らかになり重石
  [場況]

債券は反落。午後に発表された4月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で将来の資産購入縮小に関する議論があったことが明らかになり、債券取引に重石となった。夜間取引で売りが台頭し、10年債利回りは1.6%台半ばに上昇した。通常取引でいったん買いが進み下げに転じたが、昼には息切れ。FOMC議事録の発表に続いて売りに拍車がかかって1.7%目前まで上がった。

Posted by 直    5/19/21 - 17:21   

株式:続落、インフレや早期テーパリングへの懸念が売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:33,896.04↓164.62
S&P500:4,115.68↓12.15
NASDAQ:13,299.74↓3.90

NY株式は続落。インフレの高進やFRBの早期テーパリング開始に対する懸念が高まる中、前日の流れを継いだポジション調整の売りが大きく先行する展開となったが、最後は買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に500ポイント台後半まで値を崩す展開となった。その後は売りも一服となり、昼過ぎには200ポイントを割り込むまで下げ幅を縮小。その後は再び売りに押される格好となったものの、最後は買いが集まり160ポイント台のマイナスで取引を終了した。

セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連も堅調に推移。一方でエネルギー関連は大幅下落、金鉱株や素材にも売りが膨らんだ。一般消費財やバイオテクノロジー、銀行株も下げが目立った。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が3.27%の上昇となったほか、インテル(INTC)、マイクロソフト(MSFT)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ウォルマート(WMT)の計5銘柄のみが上昇。一方でシェブロン(CVX)は2.81%の下落、ナイキ(NKE)、ゴールドマン・サックス(GS)、ダウ(DOW)、ボーイング(BA)、キャタピラー(CAT)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    5/19/21 - 16:48   

大豆:大幅続落、植物油下落や米中西部の降雨背景に売りの展開
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1538-1/4↓36-0

シカゴ大豆は大幅続落。植物油の下落や米中西部の降雨を背景に売りの展開となった。7月限は夜間取引でまず限定的な下落となり、前日の終値水準に戻す場面もあった。しかし、朝方にかけて下げ足が速まり、通常取引開始後に1520セント台前半まで落ち込んだ。日中は売りのペースがやや鈍り、1540セント台に下げ幅を縮める場面もあった。

Posted by 直    5/19/21 - 16:41   

コーン:7月限横ばい、大豆など下落重石の一方堅調な需要下支え
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:658-1/4→0

シカゴコーンの期近7月限は横ばい。大豆や小麦などの下落が重石となる一方、新たな中国向け輸出成約報告があって堅調な需要は下支えで、売り買いが交錯した。夜間取引で売りが先行し、7月限は軟調な値動きとなった。いったん買いが集まって持ち直しながら、朝方に売りに弾みが付いて下げが進んだ。通常取引に入って630セント台後半に下落して一服。しばらく640N台前半でもみ合った後、しっかりと値を戻していった。期先限月は上昇、下落とまちまちで引けた。

Posted by 直    5/19/21 - 16:35   

小麦:続落、米生産見通しやドル高が売り圧力強める
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:679-1/4↓18-3/4

シカゴ小麦は続落。米生産見通しやドル高が売り圧力を強めた。夜間取引で売りが優勢となり、7月限はじりじりと下落。朝方にかけて下げ止まる場面をみても、結局売りの流れが切れず、その後改めて弱含んだ。通常取引開始後に671-1/2セントと4月21日以来の安値を付け、日中は680セントを挟んでもみ合った。

Posted by 直    5/19/21 - 16:33   

天然ガス:続落、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売られる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.964↓0.048

NY天然ガスは続落。株価の調整が進み市場全体にリスク回避の動きが強まる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は夜間取引から売り先行、3ドルの節目を割り込んでの推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、2.90ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服、午後には2.90ドル台後半まで値を回復したものの、引けにかけては再び売りに押し戻された。

Posted by 松    5/19/21 - 14:50   

石油製品:下落、株や原油の下落嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.1020↓0.0589
暖房油6月限:2.0071↓0.0493

NY石油製品は下落、株や原油の下落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から軟調に推移。通常取引開始後は原油が下げ足を速めるのにつれて売りが加速、EIA在庫統計発表後はガソリンや留出油が予想以上の取り崩しとなったにも関わらず、一段と下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、午後にかけて買い戻しが集まったが、流れを変えるには至らなかった。

Posted by 松    5/19/21 - 14:45   

原油:続落、株価の調整進む中でリスク回避の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:63.35↓2.15

NY原油は続落。株価の調整が進み投資家の間にリスク回避の動きが加速する中、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。7月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、64ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まる格好となり、在庫統計発表後には62ドルの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後にかけて63ドル台半ばまで買い戻される格好となったものの、それ以上の動きは見られなかった。

Posted by 松    5/19/21 - 14:45   

金:続伸、インフレ懸念高まり株価の調整進む中で買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,881.5↑13.5

NY金は続伸、インフレの高進に対する懸念が高まり株価の調整が進む中でしっかりと買いが集まる格好となり、終値ベースで1月7日以来の高値を回復した。6月限は夜間取引ではロンドン時間に入ったあたりから売りが先行、長期金利の上昇やドル高の進行が重石となる中、朝方には1,850ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、1,890ドルまで一気に値を回復。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/19/21 - 14:15   

コーヒー:反落、前日の急伸の反動から手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:150.95↓1.85

NYコーヒーは反落。前日の急伸の反動もあり、ポジション整理の売りに押し戻される軟調な相場展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、151セント台までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。朝方には買いが集まりプラス転換する場面も見られたものの、その後は改めて売り圧力が強まり、中盤には150セントを割り込むまで下げ幅を拡大。昼前には売りも一服、151セント近辺まで値を戻しての推移となった。

Posted by 松    5/19/21 - 13:54   

砂糖:反落、原油安の進行重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:16.95↓0.26

NY砂糖は反落、原油安の進行が重石となる中、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に17セントの節目を割り込むまでに値を切り下げた。早朝にはやや買いが集まる場面も見られたものの、朝方には改めて売り圧力が強まり、NYに入ると16.80セント台まで下げ幅を拡大。中盤にかけては売りも一服となったが、17セントの節目近辺まで値を回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    5/19/21 - 13:29   

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