2021年05月26日(水)
債券:反落、決め手材料なく買い続いた反動で売りの展開
[場況]
債券は反落。経済指標がなく、ほかに決め手材料もなく、このところ買いが続いた反動で売りの展開になった。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは1.5%台後半に上昇。通常取引で売りのペースが鈍り、低下の場面もあった。しかし、前月のレンジ下限を試して一服。午後は好調な5年債入札結果を受けたものの、明日に7年債入札を控えていることに着目し、改めて売り圧力が強まり、上昇した。
Posted by 直 5/26/21 - 17:22
FX:ドル高、前日までの反動もあってドルに買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:109.13、ユーロ/ドル:1.2191、ユーロ/円:133.07 (NY17:00)
為替はドル高が進行、週初からのドル安の反動もあってドルにしっかりと買いが集まる展開となった。NY午後から米長期金利が上昇に転じたことも下支えとなった。ドル/円は東京では108円台後半のレンジ内での小動き、ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、109円に迫るまでに値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、不安定な上下を繰り返しながらも109.10円台まで上げ幅を拡大。午後からは買いも一服となったが、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.22ドル台半ばのレンジ内での小動き、ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.22ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後には1.21ドル台後半まで下げ幅を拡大。売り一服後も同水準で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では133円台前半でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に上値が重くなり、133円の節目近辺まで値を切り下げた。NYに入ると一旦は買い戻しが集まったが、すぐに売りに押し戻され午後には133円を割り込むまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、133円を挟んだレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 5/26/21 - 17:17
株式:小幅反発、投機的な買い先行もインフレ警戒から上昇限定的
[場況]
ダウ工業平均:34,323.05↑10.59
S&P500:4,195.99↑7.86
NASDAQ:13,738.00↑80.82
NY株式は小幅反発。米長期金利の低下が好感される中で投機的な買いが先行したものの、一方ではインフレに対する警戒感も強く、上昇は限定的なものにとどまった。午後からは金利が上昇に転じたことも重石となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント近く上昇に日中高値をつけたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。その後は再び買い意欲が強まり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。午後からは長期金利が上昇に転じる中で上値が重くなったが、僅かながらもプラス圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連や運輸株がしっかりと上昇したほか、一般消費財や通信、銀行株なども上昇。一方で生活必需品や薬品株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が1.91%の上昇となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)やゴールドマン・サックス(GS)、ダウ(DOW)もしっかりと値を切り上げた。一方でウォルグリーン(WBA)は4.02%の急落、アムジェン(AMGN)やビサ(V)、シスコ・システムズ(CSCO)も下げが目立った。
Posted by 松 5/26/21 - 16:55
大豆:続落、米中西部の降雨背景に売りに押される
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1503-1/2↓8-1/4
シカゴ大豆は続落。米中西部の降雨を背景に売りに押された。夜間取引では売り買いが交錯し、7月限は上下に振れる展開となった。通常取引でもまず売りに弾みが付いて1489-1/4セントと4月22日以来の安値を付けるまで下げてから急反発。しかし、1520セント台半ばに上昇して早々にペースがスローダウンした。取引終盤には売りが進んで下落となり、1500セント台前半に弱含んだ。
Posted by 直 5/26/21 - 16:43
コーン:反発、値ごろ感から買い入る
[場況]
CBOTコーン7月限終値:624-1/2↑4-1/4
シカゴコーンは反発。値ごろ感から買いが入った。夜間取引で買いが先行し、7月限は620N台後半に上昇した。米中西部の天候などが依然重石であるため、通常取引開始後に急ピッチで売りが進んだが、602-3/4セントと4月21日以来の安値を付けるまで落ち込んですぐに回復。そのまま引けまでプラス圏での推移を維持した。
Posted by 直 5/26/21 - 16:41
小麦:続落、米主要生産地降雨が生育に寄与するとの見方から売り
[場況]
CBOT小麦7月限終値:648-1/2↓8-0
シカゴ小麦は続落。米主要生産地の降雨が生育に寄与するとの見方から売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から7月限は下落。一時下げ幅を縮めながら、売りの流れが切れることもなく、結局マイナス圏での推移に戻った。通常取引開始後には一時下げ足が加速し639-1/2セントと4月14日以来の安値を更新。その後はすぐにブレーキがかかり、650セントを挟んでもみ合った。
Posted by 直 5/26/21 - 16:37
天然ガス:続伸、LNG輸出需要の好調さなどが買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:3.027↑0.053
NY天然ガスは続伸。在庫統計で平年を上回る大幅積み増しが予想されている中にも関わらず、LNG輸出需要の好調さなどを支えとした買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引から買いが優勢、早朝にかけては3ドルの節目を回復しての推移が続いた。朝方からは一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤にかけては再び買いが集まり3ドル台を回復、引けにかけては一段と値を切り上げる展開となった。
Posted by 松 5/26/21 - 14:49
石油製品:上昇、強気の在庫統計好感し原油につれ高
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.1512↑0.0283
暖房油7月限:2.0439↑0.0100
NY石油製品は上昇、強気の在庫統計を受けてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間に入ると一転して売り圧力が強まり、朝方にはマイナス転落。通常取引開始後も軟調な展開が続いた。在庫統計発表後は改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復。昼前には上昇も一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/26/21 - 14:49
原油:小幅続伸、強気の在庫統計受けてしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:66.21↑0.14
NY原油は小幅続伸。朝方まではイランの核協議が進展、制裁緩和によって同国の生産が増加するとの見方が売りを呼び込んだものの、その後は在庫統計が強気の内容となる中でしっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引では売りが優勢、ロンドン時間に入ると下げ足を速める格好となり、65ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後は売りも一服、しばらくは安値圏での推移が続いたが、在庫統計発表後は一転して買い意欲が強まり、一気にプラス圏を回復。昼には再び売りに押されマイナス転落、最後は日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/26/21 - 14:48
金:小幅続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
[場況]
COMEX金8月限終値:1,903.8↑3.3
NY金は小幅続伸。米長期金利の低下が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。8月限は夜間取引から買いが先行、1,910ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、1,915.6ドルの日中高値まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、ポジション整理の売りに押し戻される格好となったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/26/21 - 14:06
コーヒー:大幅続伸、ブラジルの作柄悪化懸念が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:155.70↑5.20
NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルの高温乾燥による作柄悪化懸念などが改めて買いを呼び込む格好となる中、期近終値ベースで2016年11月以来の高値を一気に更新した。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い、NYに入ると一転して買い一色の展開となり、156セント台後半まで一気に値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、152セント台でしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買いが集まる格好となり、最後は155セント台まで値を回復した。
Posted by 松 5/26/21 - 13:59
砂糖:反落、新たな買い材料に欠ける中で投機的な売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:16.78↓0.26
NY砂糖は反落、新たな買い材料に欠ける中、前日までの上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導する展開となった。ブラジルの圧搾ペースが回復してきたとの見方も弱気に作用した。7月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。そのままジリジリと値を切り下げる格好となり、NYに入ると16.60セント台まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、昼前には16.90セントまで値を戻した。引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 5/26/21 - 13:30
EIA在庫:原油は166.2万バレルの取り崩し、石油製品も減少
[場況]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 5月21日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 484349 | ↓ 1662 | ↓ 873 | ↓ 439 | |
| ガソリン在庫 | 232481 | ↓ 1745 | ↓ 1345 | ↓ 1986 | |
| 留出油在庫 | 129082 | ↓ 3013 | ↓ 1500 | ↓ 5137 | |
| 製油所稼働率 | 87.02% | ↑ 0.68 | ↑ 0.24 | - | |
| 原油輸入 | 6273 | ↓ 138 | - | - |
Posted by 松 5/26/21 - 10:42
2021年05月25日(火)
FX:ユーロ高、欧州圏の景気回復期待背景に買い集まる
[場況]
ドル/円:108.75、ユーロ/ドル:1.2250、ユーロ/円:133.15 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。独ifo指数が強気の内容となり、欧州圏の景気回復に対する期待が高まる中、ユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では108円台後半での小動き、午後に売りが優勢となる場面が見られたが、ロンドンに入ると流れが一転、109円の節目に迫るまで値を切り上げた。NYに入ると109円台を回復するまでに買いが集まったものの、その後は株価が軟調に推移する中で徐々に売りに押し戻される展開、午後には108円台後半でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.22ドル台前半で底堅い展開となった。ロンドンにかけては改めて買い意欲が強まり、1.22ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いたが、NYに入るとやや上値が重くなり、昼には1.22ドル台前半まで値を切り下げた。その後は再び騰勢を強め、1.22ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京では133円をやや割り込んだあたりでのもみ合い、ロンドンでは買い意欲が強まり、133円台半ばまで一気に値を伸ばした。NYに入ると一転して上値が重くなったものの、133円台前半では下げ止まり。午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 5/25/21 - 17:27
株式:小幅反落、弱気の経済指標重石となる中で売りが優勢の展開
[場況]
ダウ工業平均:34,312.46↓81.52
S&P500:4,188.13↓8.92
NASDAQ:13,657.17↓4.00
NY株式は小幅反落。朝方には米長期金利の低下などを好感する形で投機的な買いが先行したものの、その後は5月の消費者信頼感指数が弱気の内容となり、景気の先行き不透明感が強まる中で売りに押し戻される格好となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント以上値を伸ばしたものの、早々に売りに押し戻され僅かながらもマイナス転落。中盤にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。昼前には買い戻しが集まりプラス圏を回復する場面も見られたものの、流れを変えるには至らず。午後からは改めて売り圧力が強まり、再びマイナス圏での推移となった。
セクター別では、半導体やコンピューター関連、一般消費財にやや買いが集まった一方、エネルギー関連は大幅に下落。銀行株や保険、運輸株、素材も下げが目立った。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.39%、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.07%それぞれ上昇、ホーム・デポ(HD)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も堅調に推移した。一方でアムジェン(AMGN)は2.32%の下落、メルク(MRK)やシェブロン(CVX)、トラベラーズ(TRV)、ウォルグリーン(WBA)も下げが目立った。
Posted by 松 5/25/21 - 16:59
大豆:続落、米国の作付進捗に着目して売り圧力強まる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1511-3/4↓11-0
シカゴ大豆は続落。米国の作付進捗に着目して売り圧力が強まった。夜間取引で買いが優勢となり、7月限は1530セント台後半に上昇した。しかし、通常取引に入って急速に値を消した。前日終値を下抜けて、さらに1500セント割れ。1499-0セントと4月30日以来の安値を更新してブレーキがかかったが、最後まで売りの流れは続いた。
Posted by 直 5/25/21 - 16:55
コーン:大幅続落、順調な米国作付確認して売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン7月限終値:620-1/4↓37-0
シカゴコーンは大幅続落。前夕に発表されたクロップレポートで米国の作付が順調なことを確認し、売りが膨らんだ。中国の買い付け不在も重石。夜間取引でまず売り買い交錯となり、7月限はもみ合ってから、売りに押されて下落に転じた。通常取引には下げ幅を拡大。取引終盤にストップ安となって、617-1/4セントと4月22日以来の安値を付けた。
Posted by 直 5/25/21 - 16:53
小麦:続落、コーンや大豆の下落につれて売りの展開
[場況]
CBOT小麦7月限終値:656-1/2↓5-3/4
シカゴ小麦は続落。コーンや大豆の下落につれて売りの展開となった。夜間取引で買いが先行したものの、7月限は前日のレンジ上限に上昇してから値を消した。朝方にかけて前日終値を挟んで上下に振れ、通常取引に入って軟調な値動きにシフト。646-3/4セントと4月15日以来の安値を付けたところで下げ止まり、その後は650セント台で推移した。
Posted by 直 5/25/21 - 16:51
天然ガス:反発、短期的な売られ過ぎ感強まる中で買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:2.974↑0.014
NY天然ガスは反発。ここまでの下落で短期的に売られ過ぎ感が高まる中、足元の需給逼迫が改めて買いを呼び込む格好となった。7月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。朝方にまとまった買いが入ると、3ドルの節目まで一気に値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は売りに押し戻されたものの、前日終値近辺でしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 5/25/21 - 14:52
石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.1229↑0.0012
暖房油7月限:2.0339↓0.0073
NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行したものの、ロンドン朝からは売りに押し戻される格好となりマイナス転落、朝方にかけて軟調な展開が続いた。通常取引開始後は原油の上昇につれてガソリンに買いが集まりプラス転換したもの、暖房油は最後まで上値が重く、マイナス圏のまま取引を終了した。
Posted by 松 5/25/21 - 14:45
原油:小幅続伸、在庫の取り崩し予想支えに買いが優勢
[場況]
NYMEX原油7月限終値:66.07↑0.02
NY原油は小幅続伸。朝方にはポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いたが、その後は今週の在庫統計で取り崩しが進むとの見方が支えとなる中でしっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが優勢、ロンドンの朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、65ドル台半ばまで値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後には改めて買いが加速、66ドル台半ばまで値を伸ばした。その後再び大きく売りに押し戻されたものの、早々に値を回復。中盤以降は動意も薄くなり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/25/21 - 14:45
金:続伸、景気の先行き不透明感高まる中で投機的な買いが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:1,900.5↑13.8
NY金は続伸。長期金利の低下や対ユーロでのドル安の進行が支えとなる中で、これまでの流れを継いだ買いが相場を主導、終値ベースで1月7日以来の高値を更新した。8月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行したものの、その後しっかりと値を回復。ロンドンの時間帯は前日終値近辺でのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて買いが加速、消費者信頼感指数が弱気の内容となり、景気の先行きに不透明感が高まったことも強気に作用する格好となり、大きく上げ幅を拡大した。中盤にかけては買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。最後は改めて騰勢を強める格好となり、1,900ドルの節目を試す格好で取引を終了した。
Posted by 松 5/25/21 - 14:11
コーヒー:小幅反発、買われ過ぎ感後退する中で投機的な買い先行
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:150.50↑1.50
NYコーヒーは小幅反発。前日までの下落で買われ過ぎ感が後退する中、投機的な買いが改めて相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると152セントまで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開、ブラジルCONABの生産見通しが弱気の内容だったこともあり、中盤には小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に150セント台を回復。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 5/25/21 - 13:59
砂糖:続伸、材料難の中ながら投機的な買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.04↑0.21
NY砂糖は続伸。需給面で決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。対ドルでのブラジルレアル安の進行も強気に作用した。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に17セントの節目を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、NYに入ると17.20セント台まで上げ幅を拡大。中盤にかけては売りに押し戻され、17セントを割り込む場面も見られたが、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。最後は17セント台に戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/25/21 - 13:26
2021年05月24日(月)
FX:ドル安、米長期金利の低下重石となる中でドル売りが優勢
[場況]
ドル/円:108.74、ユーロ/ドル:1.2216、ユーロ/円:132.85 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米長期金利の低下が重石となる中、日中を通じてドルを売る動きが全体を主導した。ドル/円は東京から売りが先行、午後には108円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、109円の節目に迫るまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ると再び売り圧力が強まり、108円台後半まで値を切り下げた。午後からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台後半で方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.22ドル台を回復した。NY朝には1.22ドル台前半まで値を伸ばしたものの、その後は買いも一服、1.22ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、132円台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、133円台まで値を回復。NYに入るとやや上値が重くなり、132円台後半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 5/24/21 - 17:21
債券:上昇、米金融緩和政策の継続から買い優勢
[場況]
債券は上昇。米金融緩和政策の継続観測から買いが優勢となった。夜間取引では取引に方向感が定まらなかったが、通常取引で買いが進み、10年債利回りは低下。一時、1.59%と約2週間ぶりの低水準を付けた。午後にペースこそ鈍りながらも、最後まで買いの流れを維持した。
Posted by 直 5/24/21 - 17:17
株式:大幅上昇、米長期金利の低下好感しハイテク中心に買われる
[場況]
ダウ工業平均:34,393.98↑186.14
S&P500:4,197.05↑41.19
NASDAQ:13,661.17↑190.18
NY株式は大幅上昇。米長期金利の低下が好感される中、ハイテク銘柄などを中心に投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤には200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。昼前にはやや売りに押し戻される場面も見られたものの、午後に入ると改めて騰勢を強め、日中高値を更新。最後は売りに押し戻され、200ポイントを割り込むまでに上げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、半導体やコンピューター関連が大きく値を伸ばしたほか、通信やエネルギー関連、運輸株もしっかりと上昇。一方でバイオテクノロジーや公益株は軟調な展開となった。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が2.29%の上昇となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)やシスコ・システムズ(CSCO)、インテル(INTC)も1%台後半の伸びを記録した。一方でアムジェン(AMGN)は1.30%の下落、ホーム・デポ(HD)やトラベラーズ(TRV)も小幅ながら値を下げた。
Posted by 松 5/24/21 - 16:57
大豆:続落、米中西部の降雨や中国買い付け懸念などから売り
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1522-3/4↓3-1/2
シカゴ大豆は続落。米中西部の降雨が生育に寄与するとの見方から売りが台頭し、中国の商品価格高騰の監視を強化するとの報道で、買い付けへの影響懸念も重石となった。夜間取引で売りが先行し、7月限は軟調な展開。ただ、早々に1506-1/4セントと4月30日以来の安値を付けた後はペースもスローダウンとなった。通常取引に入って前日の終値近くまで戻してから改めて弱含んでも、1510セント台前半まで下落してから取引終盤に下げ渋った。
Posted by 直 5/24/21 - 16:43
コーン:続落、米主要生産地の降雨が重石
[場況]
CBOTコーン7月限終値:657-1/4↓2-1/4
シカゴコーンは続落。米主要生産地の週末の降雨、今週も降雨予報が出ているのが重石となった。夜間取引では売りが進み、7月限は640セント台半ばまで下落したが、その後は原油などの上昇が下支えになり、売りのペースも鈍って650セント台で推移。通常取引でも下げ幅を縮めていった。
Posted by 直 5/24/21 - 16:37
小麦:続落、米生産地の降雨背景にイールド改善観測から売り
[場況]
CBOT小麦7月限終値:662-1/4↓12-0
シカゴ小麦は続落。米主要生産地の降雨を背景にイールド改善観測から売りが膨らんだ。夜間取引で売りが先行し、7月限は早々に前週末の安値を下回ってさらに値を下げた。650セント台に下落し、通常取引開始後に653-1/4セントと4月20日以来の安値を更新。その後は下げ足も鈍り、660セント台での推移となった。
Posted by 直 5/24/21 - 16:35
天然ガス:小幅続落、朝方まで売り先行もその後下げ幅縮小
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.886↓0.020
NY天然ガスは小幅続落。今週の在庫統計が平年を上回る大幅な積み増しになるとの見方が重石となる中、投機的な売りが相場を主導する展開となったが、押し目では買い意欲も強く最後は下げ幅を縮小した。6月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2.80ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、2.80ドル台後半まで値を回復。午後には一段と値を切り上げる場面も見られたが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 5/24/21 - 15:01
石油製品:大幅続伸、原油や株の上昇支えにしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.1177↑0.0492
暖房油6月限:2.0420↑0.0538
NY石油製品は大幅続伸、原油や株価の上昇が大きな下支えとなる中、日中を通じてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、昼にかけて大きく上げ幅を拡大した。午後には上昇も一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/24/21 - 14:49
原油:大幅続伸、景気や需要回復への期待が改めて買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油7月限終値:66.05↑2.47
NY原油は大幅続伸。景気回復に伴う需要の増加に対する期待が改めて下支えとなる中で投機的な買いが加速、終値ベースで5日ぶりの高値まで一気に値を回復した。7月限は夜間取引から買いが先行、64ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤には65ドル台を回復。その後も上昇の勢いは衰えず、引け間際には一時66ドル台をつける場面も見られた。
Posted by 松 5/24/21 - 14:40
金:反発、長期金利の低下やドル安支えにしっかりと買い集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,884.5↑7.8
NY金は反発。米長期金利の低下やドル安の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる格好となり、終値ベースで2月1日以来の高値を更新した。6月限は夜間取引から買いが先行、1,880ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入るとまとまった売りに押し戻される場面も見られたが、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。通常取引開始後には再び1,880ドル台後半まで値を戻した。中盤にかけては買いも一服となり、1,880ドル台前半から半ばで上下を繰り返す展開、最後は徐々に動意が薄くなった。
Posted by 松 5/24/21 - 14:12
コーヒー:小幅続落、日中売り先行も最後は下げ幅縮小
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:149.00↓1.10
NYコーヒーは小幅続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、朝方には147セント台まで値を切り下げる展開となった。NYに入ると売りも一服、ブラジルレアル高の進行も支えとなる中で149セント台までは値を回復したものの、プラス転換するには至らず。中盤には再び売りに押されたが、最後は買いが集まり149セント台後半まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 5/24/21 - 13:52
砂糖:反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:16.83↑0.16
NY砂糖は反発。朝方まではこれまでの流れを継いだポジション整理の売りに押される軟調な展開となったが、その後はブラジルレアル高の進行が支えとなる中でしっかりと値を回復した。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に16セント台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、16.80セント台まで一気に値を回復。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、引け間際には改めて買い意欲が強まり、16.90セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/24/21 - 13:46
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