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2025年07月10日(木)

FX:ユーロ小幅安、関税の欧州への影響に対する不透明感が重石
  [場況]

ドル/円:146.24、ユーロ/ドル:1.1700、ユーロ/円:171.10 (NY17:00)

為替はユーロが小幅安。トランプ大統領が関税に関して再び強硬な姿勢を強める中、欧米間の関税交渉が進展していないことや、欧州経済に対する関税の影響に対する不透明感が、改めてユーロの重石となった。ドル/円は東京朝には売りに押され146円を割り込む場面も見られたものの、早々に買いが集まり146円台前半まで値を回復。ロンドンに入ってからも同水準で方向感なく上下に振れる展開が続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、146円台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となり、午後遅くには146円台前半まで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京朝には1.17ドル台半ばまで買い進まれる場面も見られたものの、その後はジリジリと売りに押される展開。ロンドンでは1.17ドル台前半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NY早朝からは一段と売り圧力が強まり、1.16ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、1.16ドル台後半まで値を回復しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では171円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、午後には171円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが継続。NY早朝からは徐々に売り圧力が強まり、中盤には171円台前半まで値を切り下げた。午後に入っても売りの流れは止まらず、一時171円を割り込む場面も見られた。

Posted by 松    7/10/25 - 17:17   

株式:続伸、S&P500とナスダックは再び史上最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:44,650.64↑192.34
S&P500種:6,280.46↑17.20
NASDAQ総合指数:20,630.66↑19.33

NY株式は続伸、S&P500種とナスダック総合指数は再び史上最高値を更新した。トランプ大統領が関税に対して強硬な姿勢を強め、先行き不透明感が改めて高まる中にも関わらず、これまでの流れを継いだお投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きこそ売りが優勢となったものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。中盤にかけて騰勢を強めると、300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、午後に入っても底堅い値動きが続いたが、最後はやや売りに押され値を下げた。

セクター別では、運輸株に大きく買いが集まったほか、バイオテクノロジーや銀行株、一般消費財、薬品株などもしっかりと上昇。一方でコミュニケーションや情報は軟調に推移した。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が2.49%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)やゴールドマン・サックス(GC)、JPモルガン・チェース(JPM)も1%台後半の伸びを記録した。一方でセールスフォース(CRM)は2.57%の下落、ウォルマート(WMT)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、IBM(IBM)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    7/10/25 - 16:30   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.337↑0.123

NY天然ガスは反発。前日までの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことも強気に作用した。8月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、ロンドン時間には買いが優勢となったものの、早朝には売りに押されマイナス転落した。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には3.30ドルの節目まで一気に値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、午後には3.30ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/10/25 - 15:25   

石油製品:下落、原油が軟調に推移する中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.1524↓0.0355
暖房油8月限:2.3835↓0.0257

NY石油製品は下落、原油が軟調に推移する中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、その後徐々に上値が重くなり、ガソリンはロンドン時間に入るとマイナス転落。通常取引開始後は一段と下げ足を速める格好となり、暖房油もマイナス転落した。昼にかけて軟調な展開が継続、その後は売りも一服となったものの、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    7/10/25 - 15:20   

原油:反落、トランプ関税に対する先行き不透明感が改めて重石
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:66.57↓1.81

NY原油は反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、トランプ関税に対する先行き不透明感が改めて高まる中で需要の先行きに対する懸念が売りを呼び込んだ。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドン時間に入ると徐々に上値が重くなり、朝方には67ドル台半ばまで下げ幅を拡大。通常取引開始後には売りが加速、66ドル台後半まで一気に値を崩した。中盤には売りも一服となったものの、安値近辺でのもみ合いが継続。午後からは改めて上値が重くなった。

Posted by 松    7/10/25 - 15:09   

大豆:反発、売られ過ぎ感高まる中でポジション整理の買い集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1013-3/4↑6-1/2

シカゴ大豆は反発、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、USDA需給報告の発表を翌日に控えてポジション整理の買い戻しが相場を主導した。輸出成約高がまずまずの内容だったことも下支えとなった。11月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方には売りが優勢となったものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には1010セント台まで値を切り上げた。その後も買いの流れは止まらず、引けにかけては一段と上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    7/10/25 - 14:53   

コーン:小幅続伸、輸出の好調さなど支えに底堅い展開続く
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:416-1/2↑1-0

シカゴコーンは小幅続伸。朝方発表された輸出成約高が好調な内容だったことが支えとなる中、日中を通じて前日終値近辺で底堅い相場展開が続いた。12月限は夜間取引では売りが優勢、410セント台前半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。その後は一旦売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、417セントまで値を切り上げた。買い一巡後は前日終値を挟んで方向感なく上下を繰り返す展開、最後は小幅ながらもプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    7/10/25 - 14:43   

小麦:反発、需給報告の発表控えポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:554-1/2↑7-1/2

シカゴ小麦は反発。USDA需給報告の発表を翌日に控え、ポジション整理買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間取引から買いが先行、早朝には550セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はやや上値が重くなり、前日終値近辺まで値を下げたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める展開、最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    7/10/25 - 14:37   

金:続伸、関税に対する不透明感強まる中で堅調に推移
  [場況]

COMEX金8月限終値:3,325.7↑4.7

NY金は続伸。トランプ大統領がブラジルに対して50%の関税賦課を表明、再び強硬な姿勢を見せ始めたことを受けて先行き不透明感が強まる中、安全資産としての需要が相場を押し上げる格好となった。8月限は夜間取引から買いが先行、3,330ドル台半ばから後半を中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押されたものの、通常取引開始後は改めて買いが集まり3,340ドル近辺まで値を回復。株式市場が開いたあとは売り圧力が強まり、前日終値近辺まで反落。中盤以降は株が堅調に値を切り上げたこともあり、市場の不安が後退する中で上値も重くなったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/10/25 - 14:00   

コーヒー:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻しが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:287.80↑3.75

NYコーヒーは反発。新たな材料が出た訳ではなかったが、売られ過ぎ感が高まる中で投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の取引開始時には売りが先行、277セント台まで値を下げたものの、すぐに買いが集まり2904セントまで急反発。早朝にかけては再び売りが優勢となり、290セントをやや割り込むあたりまで上げ幅を縮小しての推移が続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、292セント台まで値を回復。中盤以降は上値が重くなったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/10/25 - 13:50   

砂糖:反落、日中を通じてポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.26↓0.30

NY砂糖は反落。前日の上昇の反動もあり、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。原油安の進行も重石となった。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、16.30セント台を中心としたレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入るとやや振れ幅が広くなったものの、新たな動きにつながることもなく、同水準での推移が継続。引けにかけては売り圧力が強まり、16.20セント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    7/10/25 - 13:30   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から小幅引き下げ
  [場況]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2025年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 692988.0 ↓0.09% ↓1.94% 75584

Posted by 松    7/10/25 - 09:27   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き上げ
  [場況]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2025年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 57547.1 ↑4.05% ↑0.80% 29.32

Posted by 松    7/10/25 - 09:26   

2025年07月09日(水)

FX:円小幅高、ポジション調整の動き強まる中で円に買い戻し
  [場況]

ドル/円:146.30、ユーロ/ドル:1.1717、ユーロ/円:171.43 (NY17:00)

為替は円が小幅高。決め手となる材料に欠ける中でポジション調整の動きが全体を主導、短期的に売られ過ぎ感が強まっていた円に買い戻しが集まった。ドル/円は東京では買いが先行、早々に147円台まで値を切り上げた。中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンに入ると146円台半ばまで反落。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、146円台前半まで値を切り下げた。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、146円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.17ドル台前半のレンジ内で上値の重い展開となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NYの朝にややまとまった売りが出ると、1.17ドルを割り込む場面も見られたが、早々に値を回復。中盤から午後にかけても1.17ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、172円台前半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、171円台後半まで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後には171円台前半まで下げ幅を広げる場面も見られた。

Posted by 松    7/9/25 - 17:16   

株式:上昇、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ダウ工業平均:44,458.30↑217.54
S&P500種:6,263.26↑37.74
NASDAQ総合指数:20,611.34↑192.87

NY株式は上昇、これまでの流れを継いだ投機的な買いがハイテク株中心に相場を主導、ナスダック総合指数は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に300ポイントを超えるまでに値を切り上げた。その後一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には僅かながらもマイナス転落。売り一巡後はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続、午後からは徐々に買い意欲が強まる格好となり、最後は200ポイントを超えるまでに上げ幅を回復して取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーや金鉱株、コンピューター関連に大きく買いが集まったほか、公益株やコミュニケーション、薬品株も上昇。一方で生活必需品やエネルギー関連は下落、運輸株や保険、銀行株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.70%の上昇となったほか、メルク(MRK)やキャタピラー(CAT)も2%を超える伸びを記録した。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.56%の下落、コカ・コーラ(KO)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、セールスフォース(CRM)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    7/9/25 - 16:29   

天然ガス:続落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む展開
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.214↓0.126

NY天然ガスは続落。在庫が平年を上回る水準にあるという、足元の需給の弱さが改めて材料視される中で売りが膨らんだ。8月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には3.20ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。朝方には一旦買い戻しが集まり3.30ドル台まで値を戻したものの、その後は改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には3.10ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。昼前には売りも一服、午後にかけて3.20ドル台まで値を回復したが、流れを強気に変えるには至らなかった。

Posted by 松    7/9/25 - 15:38   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.1879↑0.0029
暖房油8月限:2.4092↓0.0321

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。原油の値動きを追随、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開となった。相場は夜間取引ではロンドン時間の朝方に買いが集まったものの、その後売りに押されマイナス転落、通常取引開始後には一段と下げ幅を拡大した。中盤には再び買い意欲が強まりガソリンはプラス展開したものの、暖房油は上値が重いままだった。

Posted by 松    7/9/25 - 15:34   

原油:ほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:68.38↑0.05

NY原油は前日からほぼ変わらず。中東情勢緊迫に対する漠然とした不安が下支えとなる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。在庫統計は原油が予想外の大幅積み増しとなったものの、特に弱気材料視されることはなかった。8月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、69ドルの節目に迫るまで一気に値を切り上げた。早朝からは再び上値が重くなり、68ドル台半ばまで上げ幅を縮小。通常取引開始後は一段と売りが加速、67ドル台後半まで一気に値を崩した。在庫統計発表後は再び買いが優勢となり、プラス圏を回復。午後には68ドル台後半まで値を伸ばしたが 、最後は売りに押され前日終値近辺で終了した。

Posted by 松    7/9/25 - 15:28   

大豆:続落。材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1007-1/4↓10-1/4

シカゴ大豆は続落。新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、終値ベースで4月10日以来の安値を更新した。11月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドン時間にはプラス圏で推移する場面も見られたが、早朝からは一転して売り一色の展開となり、1010セント台前半まで急反落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、1010セントを割り込むまで下げ幅を拡大した。中盤にかけてはやや値を回復しての推移となったものの、最後は改めて上値が重くなり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    7/9/25 - 15:00   

コーン:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:415-1/2↑1-1/4

シカゴコーンは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては一転して売り圧力が強まり、410セント台前半まで反落。通常取引開始後は売りも一服となったものの、しばらくは安値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。中盤にまとまった買いが入ると、再びプラス圏を回復。引けにかけては前日終値をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/9/25 - 14:53   

小麦:小幅続落、日中方向感なく上下繰り返すも最後は売り
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:547-0↓0-3/4

シカゴ小麦は小幅続落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。9月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に売り圧力が強まりマイナス転落、通常取引開始後は540セント台前半まで値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。中盤にかけては方向感の定まらない値動きが続いた。最後は再び上値が重くなり、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    7/9/25 - 14:46   

金:小幅反発、FONC議事録の発表控え買い戻しが相場を主導
  [場況]

COMEX金8月限終値:3,321.0↑4.1

NY金は小幅反発。ここまでの価格調整もひとまず一服、引け後に6月のFOMC議事録の発表を控え、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では売りが優勢、3,300ドルの節目をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後は徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換。中盤には買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/9/25 - 14:03   

コーヒー:小幅反落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:284.05↓1.55

NYコーヒーは小幅反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間の取引開始時には買いが先行、288セント台まで値を切り上げたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。朝方にかけて280セント台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、中盤には小幅ながらプラス転換するに至ったものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて上値が重くなり、前日終値を割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    7/9/25 - 13:56   

砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.56↑0.43

NY砂糖は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しが相場を主導、終値ベースで6月27日以来の高値を更新した。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には16.40セント台まで値を回復してのもみ合いが続いた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には16.60セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/9/25 - 13:21   

2025年07月08日(火)

FX:円安、日本への25%の関税賦課嫌気し円に売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:146.60、ユーロ/ドル:1.1725、ユーロ/円:171.87 (NY17:00)

為替は円安が進行。トランプ政権が日本に対して25%の関税賦課を通告したことを受け、日本の景気に対する不透明感が強まる中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、146円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても流れは変わらず、NYの早朝からは改めて買い意欲が強まり、中盤には146円台後半まで一気に上げ幅を拡大。昼前には買いも一服、午後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、遅くには146円台半ばまで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.17ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると1.17ドル台後半まで上げ幅を拡大、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.17ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると1.17ドルを割り込むまで下げ幅を拡大下ものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後には1.17ドル台前半まで値を戻しての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、171円台半ばまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると171円台後半まで上げ幅を拡大。NYに入っても底堅い流れが継続、午後には172円台まで値を切り上げる場面も見られた。遅くには上値が重くなり、171円台後半まで値を切り下げた。

Posted by 松    7/8/25 - 17:19   

株式:ダウ平均とS&P500が続落の一方、ナスダックは小幅反発
  [場況]

ダウ工業平均:44,240.76↓165.60
S&P500種:6,225.52↓4.46
NASDAQ総合指数:20,418.46↑5.95

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は小幅反発。トランプ関税に対する先行き不透明感が改めて重石となる中で、ポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、直後には買い戻しが集まり小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、中盤にかけては改めて売り圧力が強まった。午後には一時200ポイントまで下げ幅を拡大、その後は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。トランプ政権が上乗せ関税に関する書簡の送付を開始したことに加え。トランプ大統領が銅に対して50%関税を賦課する意向を示したほか、医薬品に関しては1年の猶予を与えた後、その後は200%に上る関税賦課の可能性を示唆したことも市場の不安を高める格好となった。

セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、半導体やバイオテクノロジー、運輸株にも買いが集まった。一方で金鉱株は大幅に下落、生活必需品や公益株、銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が3.96%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やアムジェン(AMGN)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)もしっかりと値を切り上げた。一方でナイキ(NKE)は3.41%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やウォルマート(WMT)、ゴールドマン・サックス(GS)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    7/8/25 - 16:34   

天然ガス:反落、これまでの流れ継いだ投機的な売りが相場を主導
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.340↓0.072

NY天然ガスは反落。北東部を中心に平年以上の気温が続いている中にも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては買い意欲が強まりプラス転換、3.40ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売り圧力が強まり、再びマイナス転落。通常取引開始後も上値の重い展開が継続、最後は3.30ドル台前半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    7/8/25 - 15:17   

石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.1850↑0.0328
暖房油8月限:2.4413↑0.0202

NY石油製品は続伸、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では暖房油を中心に売りが先行、マイナス圏で軟調な展開が続いた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、ガソリンは早々にプラス転換。通常取引開始後は暖房油もプラス圏を回復、中盤にかけて一段と値を切り上げる展開となった。午後には買いも一服となったが、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/8/25 - 15:13   

原油:続伸、決め手材料に欠ける中ながら買い戻しが相場を主導
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:68.33↑0.40

NY原油は続伸。需給面で決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、その後改めて騰勢を強めると、午後にかけて68ドル台後半まで一気に値を切り上げる展開となった。引けにかけては買いも一服、68ドル台半ばまで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    7/8/25 - 15:02   

大豆:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが優勢
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1017-1/2↓3-1/4

シカゴ大豆は続落。新たな買い材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引では買いが優勢で推移したものの、ロンドン時間に入ったあたりから売り圧力が強まりマイナス転落、朝方には1010セント台半ばまで値を切り下げた。通常取引開始後には売りも一服、小幅ながらもプラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/8/25 - 14:53   

コーン:続落、生育順調な中で需給見通しの弱さが改めて売り誘う
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:414-1/4↓6-1/2

シカゴコーンは続落。生育に特に大きな問題が見られない中、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む格好となり、直近の安値を更新した。12月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には410セント台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、410セント台前半まで下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えることなく息切れ。中盤にかけては改めて上値が重くなり、最後は410セント台半ばまで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    7/8/25 - 14:46   

小麦:小幅続落、決め手材料に欠ける中で方向感なく上下繰り返す
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:547-3/4↓0-3/4

シカゴ小麦は小幅続落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。9月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢、540セント台前半まで値を切り下げる場面も見られたものの、前日の安値を割り込むことなく下げ止まり。早朝にかけては買いが集まり、僅かながらもプラス転換する場面も見られた。朝方には再び上値が重くなったが、通常取引開始後は改めて騰勢を強め、550セントの節目まで上げ幅を拡大。その後は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合いとなり、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    7/8/25 - 14:41   

金:続落、米長期金利の上昇嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金8月限終値:3,316.9↓25.9

NY金は続落。トランプ政府が上乗せ関税に関する書簡の送付を始める中、米長期金利の上昇を言嫌気する形でポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では前日終値近辺でやや上値の重い展開。ロンドン時間に入ると3,330ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、その後まとまった売りが断続的に出ると、中盤には3,300ドルの節目をやや割り込むまでに下げ幅を拡大。昼前には売りも一服となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    7/8/25 - 13:56   

コーヒー:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:285.60↑7.35

NYコーヒーは反発、前日までの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、280セントの節目を回復しての推移となった。NYに入ると280セント台半ばまで上げ幅を拡大、その後一旦は売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にややまとまった買いが入ると、286セントまで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったが、高値近辺を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/8/25 - 13:49   

砂糖:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.13↓0.15

NY砂糖は続落。新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯は前日終値を中心に方向感なくもみ合う展開、朝方にかけては売り圧力が強まり、16.10セント台まで値を切り下げた。NY に入ると売りも一服、一旦は買い戻しが集まり16.30セント台まで値を回復したものの、早々に息切れ。中盤にとなったが続いた。昼にまとまった売りが出ると、16.10セントの安値まで下げ幅を拡大、引けにかけても上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/8/25 - 13:35   

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