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2025年07月23日(水)

FX:ドル小幅安、関税に対する不透明感後退する中で売り優勢
  [場況]

ドル/円:1446.50、ユーロ/ドル:1.1768、ユーロ/円:172.46 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。日本に続いてEUも米国と15%の関税で合意するとの観測が浮上、先行き不透明感が急速に後退、米株に買いが集まり長期金利が上昇する中でドルは軟調に推移した。ドル/円は東京では買いが優勢、147円の節目を挟んだレンジまでの値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、146円台前半まで反落。NYに入ると146円台半ばまで値を回復、中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると一段と売りが優勢となり、ジリジリと値を切り下げる格好となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、午後には1.17ドル台後半まで値を回復、買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京の朝方に売りに押され172円を割り込む場面が見られたものの、その後値を回復し172円台半ばでのもみ合いが継続。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、171円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると171円台後半まで値を回復。昼からは米株の上昇につれて買いが加速、172円台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    7/23/25 - 17:18   

天然ガス:大幅続落、期近終値ベースで4月以来の安値更新
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.077↓0.175

NY天然ガスは大幅続落。これまでの流れを継いだ売りが相場を主導、期近終値ベースで4月25日以来の安値をつけた。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一段と売り圧力が強まる格好となり、3.20ドルの節目を割り込む展開。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には3.10ドルの節目もあっさりと割り込んだ。その後は一旦値を持ち直す場面も見られたものの、昼からは改めて上値が重くなり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    7/23/25 - 15:37   

石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は小幅続落
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.1213↑0.0194
暖房油8月限:2.4490↓0.0028

NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は小幅続落。相場は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後はガソリンに買いが集まり、早々にプラス圏を回復。中盤以降もしっかりと値を切り上げる展開となった。一方暖房油は一段と値を下げる展開となったが、中盤以降は買い戻しが加速し一気に下げ幅を縮小した。

Posted by 松    7/23/25 - 15:32   

原油:ほぼ変わらず、中盤まで軟調に推移もその後買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:65.25↓0.06

NY原油は前日からほぼ変わらず。中盤までは軟調な相場展開が続いたが、その後は株高の進行につれて投機的な買い戻しが集まり、値を回復した。日本委続いてEUも15%の関税で米国と合意するとの観測が浮上したことも強気に作用した。9月限は夜間取引では売りが先行、早朝には64ドル台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後もしばらくは同水準での推移が継続、昼からは一転して買い意欲が強まり、前日終値近辺まで一気に値を回復。最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    7/23/25 - 15:12   

大豆:続落、材料難の中で週初からの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1022-3/4↓2-3/4

シカゴ大豆は続落。新たな買い材料に欠ける中、週初からの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引では買いが先行、1030セント台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には1030セント台半ばまで値を切り上げる場面も見られたものの、直後には売りに押され前日終値近辺まで反落。中盤には一旦値を持ち直したものの、引けにかけて改めて売り圧力が強まると、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    7/23/25 - 15:01   

コーン:小幅続落、生育比較的順調との見方背景に上値の重い展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:417-1/2↓0-1/2

シカゴコーンは小幅続落。最近の高温乾燥の影響も限定的、生育が比較的順調に進んでいるとの見方が弱気に作用する中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。12月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。早朝には買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は売りが優勢となり、415セント台まで反落。売り一巡後もややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/23/25 - 14:56   

小麦:反落、前日の上昇の反動からポジション整理の売りに押される
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:540-1/2↓9-0

シカゴ小麦は反落。前日の上昇の勢いも一服、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。9月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。朝方からは徐々に売りに押し戻される格好となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には540セント台前半まで下げ幅を拡大。押し目で買い戻しが入ることもなく、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    7/23/25 - 14:52   

金:大幅反落、関税に関する不透明感後退する中で売りが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:3,397.6↓46.1

NY金は大幅反落。日本に続いてEUも15%の税率で米国と合意するとの観測が浮上するなど、関税交渉に対する先行き不透明感が急速に後退する中でポジション整理の売りが加速した。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、3,410ドル台まで下げ幅を拡大。その後は一旦値を持ち直す格好となったものの、昼前にEUとの合意間近との報道が出ると売りが加速、3,390ドル台まで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/23/25 - 14:15   

コーヒー:続伸、ブラジルの気温低下予報が引き続き下支え
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:301.35↑5.00

NYコーヒーは続伸。ブラジルの生産地で気温が低下するとの予報が出ていることが引き続き下支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の取引開始時こそ売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。朝方には299セントまで値を切り上げた。NYに入ると一旦は売りに押され294セント台まで値を下げたものの、中盤にかけては改めて騰勢を強める展開。昼には302セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/23/25 - 13:57   

砂糖:小幅続落、材料難の中でポジション整理の売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.24↓0.04

NY砂糖は小幅続落。新たな材料に欠ける中、週初からの流れを継いだポジション整理の売りが先行した。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には16.03dセントの安値をつけるまで一気に値を切り下げる展開となった。その後は一転してしっかりと買いが集まる展開、NYに入っても勢いは衰えず、小幅ながらもプラス圏まで一気に値を回復。買い一巡後は売り買いが交錯、前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    7/23/25 - 13:40   

EIA在庫:原油は316.9万バレルの取り崩し、石油製品も減少
  [場況]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

7月18日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 418993 ↓ 3169 ↓ 780 ↓ 577
ガソリン在庫 231129 ↓ 1738 ↓ 960 ↓ 1228
留出油在庫 109901 ↑ 2931 ↓ 720 ↑ 3480
製油所稼働率 95.48% ↑ 1.61 ↓ 0.38 -
原油輸入 5976 ↓ 403 - -

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Posted by 松    7/23/25 - 10:39   

2025年07月22日(火)

FX:ドル安、関税に関する懸念改めて高まる中で売りに押される
  [場況]

ドル/円:146.62、ユーロ/ドル:1.1754、ユーロ/円:172.32 (NY17:00)

為替はドル安が進行。8月1日の交渉期限を控えても、トランプ大統領が関税に関して強硬な姿勢を維持している中、景気の減速やインフレの高止まりに対する懸念の高まりが改めてドルの重石となった。FOMCを翌週に控える中、パウエル議長の解任に対する不安も引き続き弱気に作用した。ドル/円は東京から買いが優勢、午後に騰勢を強めると、147円台後半から148円の節目をうかがうまでに値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、147円台半ばまで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には146円台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、146円台後半まで値を回復してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では動きが鈍く、1.16ドル台後半のレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.17ドル台を回復した。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.17ドル台半ばまで上げ幅を拡大。昼には買いも一服となったが 、その後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後には172円台後半まで値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、172円台半ばまで反落。NY に入ると一段と売り圧力が強まり、171円台半ばまで一気に値を切り下げた。昼前には売りも一服、172円台まで買い戻しが集まったものの、それ以上の動きは見られず、午後には動意も薄くなった。

Posted by 松    7/22/25 - 17:19   

株式:ダウ平均とS&P500が上昇の一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:44,502.44↑179.37
S&P500種:6,309.62↑4.02
NASDAQ総合指数:20,892.68↓81.49

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が上昇となる一方、ナスダック総合指数は反落。これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場の下支えとなる中、ハイテク銘柄には決算発表を控えてポジション調整の売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイント以上値を切り上げての推移となった。買い一巡後はポジション調整の売りに押され、小幅ながらもマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼からは徐々に騰勢を強める格好となり、最後は一時200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。

セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、バイオテクノロジーや薬品株もしっかりと上昇。運輸株や保険も値を切り上げた。一方で半導体は大きく下落、情報やコミュニケーションにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が3.32%の上昇となったほか、メルク(MRK)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も2%を超える伸びを記録。一方でエヌディビア(NVDA)は2.54%の下落、スリーエム(MMM)やIBM(IBM)、マイクロソフト(MSFT)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    7/22/25 - 16:33   

天然ガス:続落、前日の流れ継いだ売りが相場を主導
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.252↓0.073

NY天然ガスは続落。前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する中、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて3.20ドル台前半までジリジリと値を切り下げる格好となった。通常取引開始後は売りも一服、昼には3.20ドル台後半まで買い戻しが集まる場面も見られたものの、流れを強気に変えるには至らず。午後からは値動きも落ち着き、3.20ドル台半ばを中心としたレンジ内で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/22/25 - 15:21   

石油製品:下落、原油安の進行重石となる中で売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.1019↓0.0300
暖房油8月限:2.4518↓0.0574

NY石油製品は下落、原油安の進行が重石となる中で投機的な売りが全体を主導する展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけてジリジリと値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、一段と下げ幅を拡大。昼には売りも一服、引けにかけては買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    7/22/25 - 15:15   

原油:続落、世界的な景気減速や需要低迷に対する懸念が重石
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:65.31↓0.64

NY原油は続落。トランプ関税の交渉期限が来月1日に迫る中、世界的な景気減速や需要の低迷に対する懸念が改めて重石となる中で投機的な売りが相場を主導した。9月限は夜間取引から売りが優勢、65ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。朝方にはややまとまった買いが入る場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、64ドル台後半まで下げ幅を拡大した。昼過ぎには売りも一服、引けにかけて投機的な買い戻しが相場を押し上げる格好となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    7/22/25 - 15:07   

大豆:ほぼ変わらず、日中を通じて上下に不安定に振れる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1025-1/2↓0-1/2

シカゴ大豆は前日からほぼ変わらず。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、前日終値を中心に上下に不安定に振れる展開が続いた。11月限は夜間取引では買いが優勢、前日のクロップレポートで作柄が悪化していたことから供給不安が高まったが、反応は限定的なものにとどまった。早朝にかけては徐々に売り圧力が強まりマイナス転落、1020セント台前半まで値を切り下げる展開に。通常取引開始後しばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけてまとまった買いが入るとプラス転換、1020セント台後半まで値を切り上げた。引けにかけては改めて売りに押し戻される格好となり、最後は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    7/22/25 - 14:55   

コーン:続落、生育順調との見方が改めて売り誘う展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:418-0↓4-1/4

シカゴコーンは続落。生産地で高温乾燥が続く中でも生育は順調との見方が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では売りが優勢、早朝にかけてジリジリと値を切り下げる格好となり、410セント台後半まで下げ幅を拡大した。前日のクロップレポートで作柄の悪化が確認されなかったことも弱気に作用した。通常取引開始後には買い戻しが集まり、420セント台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては420セントの節目近辺でのもみ合いが継続、最後は改めて上値が重くなった。

Posted by 松    7/22/25 - 14:48   

小麦:反発、ドル安の進行支えとなる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:549-1/2↑7-1/4

シカゴ小麦は反発。ドル安の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、530セント台後半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、前日終値近辺まで値を回復。通常取引開始後は一段と買い意欲が強まり、550セント台前半まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後は540セント台半ばまで売りに押されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤には再び550セント台まで値を回復するなど、最後まで底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    7/22/25 - 14:42   

金:続伸、先行き不透明感高まる中で安全資産の需要が押し上げ
  [場況]

COMEX金8月限終値:3,443.7↑37.3

NY金は続伸。8月1日の期限が迫る関税交渉やFRB議長の解任問題など、先行きの不透明感が高まる一方となる中で安全資産としての需要が改めて相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引では売りが優勢、前日の急伸の反動もあり、3,400ドルの節目をやや割り込んだあたりまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後はプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には3,440ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、最後まで底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    7/22/25 - 13:53   

コーヒー:反発、ブラジルの気温低下予報受けて買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:296.35↑4.40

NYコーヒーは反発。ブラジルの生産地で目先気温が低下するとの予報が出る中、降霜の被害に対する懸念が改めて買いを呼び込む格好となった。9月限は夜間の取引開始には売りが先行、286セントをやや割り込むまでに値を下げたものの、早々に下げ止まり。早朝にかけては一転して買い意欲が強まる展開、NYに入るとプラス圏を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、298セント台まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持しての推移、最後まで大きく値を崩すことのないままに取引を終了した。

Posted by 松    7/22/25 - 13:45   

砂糖:続落、材料難の中で前日の流れ継いだ売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.28↓0.09

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。原油が軟調に推移したことも弱気に作用した。10月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、NY に入ると 16.10セント台まで値を切り下げての推移となった。中盤には16.10セントの安値まで下げ幅を拡大、売り一巡後は買い戻しが集まり16.20セント台まで値を回復したものの、プラス転換するには至らないまま取引を終了した。

Posted by 松    7/22/25 - 13:29   

2025年07月21日(月)

FX:円高、参院選での与党大敗受けて買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:147.33、ユーロ/ドル:1.1691、ユーロ/円:172.26 (NY17:00)

為替は円高が進行。週末の参院選で自民、公明の連立与党が過半数割れとなったことを受け、今後日本の政情不安が高まるとの見方が浮上する中、ポジション調整の円買い戻しが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが先行、148円台前半から半ばのレンジでの推移となった。午後に入ると一段と売り圧力が強まり、ロンドン時間には147円台後半での値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、NY朝には147円台半ばまで値を崩した。売り一巡後は一旦147円台後半まで値を戻したものの、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、147円の節目近辺まで下げ幅を拡大。午後には買い戻しが集まり、147円台半ばまで値を回復した。

ユーロ/ドルはアジア時間には1.16ドル台前半でのもみ合い、午後から徐々に買い意欲が強まると、ロンドンでは1.16ドル台半ばまで値を切り上げた。その後も買いの勢いは止まらず、NY朝には1.16ドル台まで上げ幅を拡大、昼前には1.17ドル台を回復するまで一気に値を伸ばす展開に。午後には値動きも落ち着き、1.17ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間から売りが先行、172円台半ばまで値を切り下げての推移となった。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは172円台前半でのもみ合い、NY朝には172円をやや割り込む場面も見られた。その後は買い戻しが集まり、172円台半ばまで一気に値を回復。午後からは値動きも落ち着き、172円台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/21/25 - 17:18   

株式:ダウ平均が小幅続落の一方、S&P500とナスダックは高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:44,323.07↓19.12
S&P500種:6,305.60↑8.81
NASDAQ総合指数:20,974.17↑78.52

NY株式はダウ工業平均が小幅続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇、再び史上最高値を更新した。ハイテク大手の決算発表を控えて投機的な買いが先行したが、最後は売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤にかけて200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。昼前には買いも一服となったものの、しばらくは高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続。その後は徐々に売りに押し戻される展開、引けにかけては下げ足を速める格好となり、最後は小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を切り上げたほか、コミュニケーションやコンピューター関連、一般消費財、素材にも買いが集まった。一方でバイオテクノロジーは下落、保険やエネルギー関連、薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が朝方発表された決算を好感する形で4.04%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、ホーム・デポ(HD)にも買いが集まった。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は1.62%の下落、トラベラーズ(TRV)やメルク(MRK)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    7/21/25 - 16:42   

天然ガス:大幅反落、厳しい暑さ一服との予報出る中で売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.325↓0.240

NY天然ガスは大幅反落。先週の上昇の流れも一服、目先厳しい暑さが一服するとの予報が重石となる中、ポジション整理の売りに大きく押される展開となった。8月限は夜間取引の開始時から売りが先行、早々に3.40ドルを割り込むまでに値を切り下げた。朝方には一転して買い意欲が強まり、3.40ドル台半ばまで一気に値を回復したものの、通常取引開始後には改めて売りが加速。中盤には3.30ドル台前半まで下げ幅を拡大した。午後には3.30ドルを割り込む場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、最後は3.30ドル台前半まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    7/21/25 - 15:21   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.1319↓0.0215
暖房油8月限:2.5092↑0.0562

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引では売りが先行、朝方にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。その後はガソリンが原油の下落につれて一段と値を崩す一方、暖房油は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復。中盤以降もガソリンがマイナス圏でのもみ合いが続いたが、暖房油は一段と騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    7/21/25 - 15:15   

原油:小幅反落、材料難の中でポジション整理の売りが優勢
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:65.95↓0.10

NY原油は小幅反落。新たな材料に欠ける中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開が続いた。9月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、その後売りに押されロンドン時間にはマイナス転落。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、65ドル台前半まで下げ幅を拡大した。中盤にかけては買い戻しが集まり、65ドル台後半まで値を回復。午後には66ドル台まで値を切り上げたものの、プラス転換することなく取引を終了した。

Posted by 松    7/21/25 - 15:06   

大豆:反落、先週後半の上昇の反動から売りに押される
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1026-0↓9-3/4

シカゴ大豆は反落。先週後半の上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引から売りが先行、1030セントをやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、1020セントの節目近辺まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、引けにかけては買い戻しが集まり、1020セント台半ばまで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    7/21/25 - 14:54   

コーン:反落、需給の弱さ改めて材料視される中で売りが加速
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:422-1/4↓5-1/2

シカゴコーンは反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、足元の需給の弱さが改めて材料視される中で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まる格好となり、420セントの節目に迫るまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。引けにかけては買い戻しが集まり、422セントまで値を回復した。

Posted by 松    7/21/25 - 14:44   

小麦:反落、先週金曜の反動からポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:542-1/4↓4-0

シカゴ小麦は反落。先週金曜の急伸の反動もあり、ポジション整理の売りが相場を大きく押し下げる展開となった。9月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては買い意欲が強まりプラス転換、550セントの節目に迫るまで値を切り上げたものの、通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、540セント台前半で急反落。売り一巡後も押し目で積極的に買いを売れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/21/25 - 14:37   

金:大幅続伸、先行きに対する漠然とした不安高まる中で買いが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:3,406.4↑48.1

NY金は大幅続伸。トランプ関税やパウエルFRB議長の解任問題、景気減速に対する懸念など、先行きに対する漠然とした不安が高まる中で安全資産としての買いが加速、終値ベースで6月18日以来の高値を更新した。8月限は夜間取引から買いが先行、3,370ドル台まで値を切り上げてのもみ合いとなった。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には3,400ドルの大台を回復。そのまま3,410ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値近辺を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/21/25 - 13:49   

コーヒー:大幅続落、新たな材料に欠ける中で売り圧力強まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:291.95↓11.65

NYコーヒーは大幅続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間の時間帯から売りが先行、早々に3ドルの節目をやや割り込むまでレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、290セント台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降も売りの勢いは衰えず、最後は290セントの節目をうかがうまで値を崩す場面も見られた。

Posted by 松    7/21/25 - 13:42   

砂糖:反落、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.37↓0.45

NY砂糖は反落。先週の上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、16.60セント近辺まで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、NYに入ると16.50セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には16.40セントを割り込むに至った。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続、引け間際にまとまった売りが出ると、16.35セントの安値まで値を崩した。

Posted by 松    7/21/25 - 13:33   

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