2025年07月31日(木)
FX:円安、日銀の利上げ見送り受けて円売り圧力改めて強まる
[場況]
ドル/円:150.73、ユーロ/ドル:1.1414、ユーロ/円:172.05 (NY17:00)
為替は円安が進行。上乗せ関税の発動を翌日に控え、米国に景気や物価に対する影響を懸念する見方が強まる中、日銀が金融政策会合で利上げを見送ったことを受けて円を売る動きが加速した。ドル/円は東京では売りが優勢、148円台後半まで値を切り下げての推移が続いた。午後遅くには日銀の政策決定を受けて買い意欲が強まり、ロンドンに入ると150円の節目まで一気に上げ幅を拡大。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、150円台半ばまで上げ幅を拡大した。中盤以降も買いの勢いは衰えず、午後には150円台後半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.14ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は一転して売りが優勢となり、NYに入ると1.14ドルの節目近辺まで反落。中盤には一旦1.14ドル台半ばまで買い戻される場面も見られたが、早々に息切れ。午後からは1.14ドル台前半のレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では売りが先行、昼には一時170円の節目を割り込む場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドンに入ると171円台を回復。NY朝には171円台半ばまで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、172円台前半まで上げ幅を拡大。中盤には上昇も一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 7/31/25 - 17:18
株式:下落、上乗せ関税の発動控え景気や物価への懸念強まる
[場況]
ダウ工業平均:44,130.98↓330.30
S&P500種:6,339.39↓23.51
NASDAQ総合指数:21,122.45↓7.23
NY株式は下落。前日引け後に発表されたマイクロソフトやメタの決算を好感、ハイテク銘柄主導で買いが先行したものの、その後は翌日から上乗せ関税が発動されることを受け、景気や物価への影響に対する懸念が売りを呼び込む格好となった。前日のFOMC 声明やパウエル議長の会見を受けて、早期の利下げ観測が後退したことも改めて弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きからしばらくは堅調に推移したものの、その後売りに押し戻されマイナス転落。昼前には小幅流れプラス圏まで値を回復するなど、不安定な上下を繰り返す展開となった。午後からは改めて売りに押される格好となり、最後は一時400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、コミュニケーションに買いが集まったほか、保険や公益株、コンピューター関連も堅調に推移。一方で半導体や薬品株は大幅に下落、バイオテクノロジーや銀行株、素材、生活必需品、エネルギー関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が3.95%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)とアマゾン・ドットコム(AMZN)の上げも1%を超えた。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は6.19%の下落、メルク(MRK)の下げも4%を超えたほか、IBM(IBM)やナイキ(NKE)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 7/31/25 - 16:32
天然ガス:反発、売られ過ぎ感強まる中でしかりと買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:3.106↑0.061
NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が強まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことも、売り材料視されることはなかった。9月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後も新たな動きは見られず、最古統計発表後は一旦売りが膨らみ、3ドルの節目を割込んだものの、この水準ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。その後は売り材料が出尽くしたとの見方も支えとなる中で騰勢を強める格好となり、最後は3.10ドル台まで値を切り上げた。
Posted by 松 7/31/25 - 15:08
石油製品:下落、原油安の進行につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.2156↓0.0535
暖房油9月限:2.3995↓0.0190
NY石油製品は下落、原油安の進行につれて投機的な売りが膨らんだ。夜間取引ではガソリンがややマイナス圏、暖房油は前日終値を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開、通常取引開始後は原油の下落につれて売り圧力が強まり、大きく値を切り下げた。昼前には買い戻しが集まり、暖房油は小幅ながらプラス転換したものの、最後は改めて売りに押し戻される格好となった。
Posted by 松 7/31/25 - 15:05
原油:反落、景気減速懸念重石となる中で手仕舞い売りが優勢
[場況]
NYMEX原油9月限終値:69.26↓0.74
NY原油は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りが全体を主導する展開となった。前日のFOMCで早期利下げの可能性が後退、景気の減速や需要の低迷に対する懸念が改めて高まったことも重石となった。9月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドン時間に入ると徐々に上値が重くなり、69ドル台半ばまで値を切り下げた。通常取引開始後は一旦買いが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけてまとまった売りが断続的に出ると、68ドル台半ばまで域に下げ幅を拡大した。売り一巡後は69ドル台前半まで値を回復、引けにかけては動意も薄くなった。
Posted by 松 7/31/25 - 14:57
大豆:続落、生育順調との見方が引き続き売り呼び込む
[場況]
CBOT大豆11月限終値:989-1/4↓6-1/2
シカゴ大豆は続落。新たな材料に欠ける中、天候に恵まれ生育が順調に進むとの見方が引き続き相場の重石となった。11月限は夜間取引では前日終値を中心に方向感なくもみ合う展開、朝方からは徐々に売りが優勢とのあり、通常取引開始後には990セント割れを試すまでに値を切り下げた。その後は一旦買いが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、引け前には980セント台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/31/25 - 14:41
コーン:小幅続伸、売られ過ぎ感高まる中投機的な買い戻しが主導
[場況]
CBOTコーン12月限終値:413-3/4↑1-1/2
シカゴコーンは小幅続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感高まる中、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下に振れる展開、朝方には徐々に売りが優勢となり、通常取引開始後には408セント台まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。買い一巡後も大きく売りに押されることはなく、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/31/25 - 14:37
小麦:小幅続落、投機的な売り先行も最後はしっかりと下げ幅縮小
[場況]
CBOT小麦9月限終値:523-1/4↓0-1/2
シカゴ小麦は小幅続落。これまでの流れを継いだ投機的な売りが先行したものの、押し目では割安感も手伝って買い意欲が強く、最後は下げ幅を縮小した。9月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方からは徐々に売りが優勢となり、通常取引開始後には516セントまで一気に値を切り下げた。売り一巡後は520セント台を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続。中盤には再び売りに押し戻されたが、引けにかけてはしっかりと買いが集まり、前日終値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 7/31/25 - 14:34
金:小幅続落、FRBの早期利下げ観測後退で売りが優勢
[場況]
COMEX金12月限終値:3,348.6↓4.2
NY金は小幅続落。前日のFOMCやその後のパウエル議長の会見を受けて早期利下げ観測が後退したことが投機的な売りを呼び込んだものの、関税に対する先行き不透明感が改めて下支えとなったことから下げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引では売りが先行、前日のパウエル議長の会見後には3,320ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドン時間にはプラス圏を回復。通常取引開始後もしばらく高値近辺での推移が続いたが、その後改めて売り圧力が強まるとマイナス転落、昼には3,340ドル台前半まで値を切り下げた。引けにかけては売りも一服となったものの、プラス転換することもないまま取引を終了した。
Posted by 松 7/31/25 - 13:59
コーヒー:反発、前日までの下落の反動から買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:295.80↑2.40
NYコーヒーは反発。前日までの下落の反動もあり、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。9月限は夜間の時間帯からしっかりと買いが先行、3ドルの節目近辺までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは高値圏を維持しての推移、その後は対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中で売りに押し戻される格好となったものの、マイナス転落することなく下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/31/25 - 13:34
砂糖:小幅続落、需給見通しの弱さ重石となる中で軟調に推移
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.35↓0.10
NY砂糖は小幅続落。新年度の世界市場が大幅な供給過剰に陥るという需給見通しの弱さが、改めて重石となった。10月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開、朝方にかけては徐々に売り圧力が強まり、NY に入ると16.28セントの安値まで値を切り下げた。その後はUnicaが発表したブラジル中南部の7月前半の圧搾高が前年を上回ったことを手掛かりに買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤には再びマイナス圏での推移、そのまま最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/31/25 - 13:29
2025年07月30日(水)
FX:ドル高、強気の米GDPやパウエル会見で早期利下げ観測が後退
[場況]
ドル/円:149.48、ユーロ/ドル:1.1404、ユーロ/円:170.47 (NY17:00)
為替はドル高が進行。4-6月期の米GDPが予想を上回る伸びとなったことや、FOMC後の会見でパウエルFRB議長が早期の利下げを示唆する発言を行わなかったことを受けて市場の利下げ期待が後退する中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では売りが先行、148円の節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ってもしばらくは同水準での推移、その後徐々に買い意欲が強まり、148円台前半まで値を回復。NYに入るとGDPの発表を受け、149円の節目まで一気に値を切り上げる格好となった。買い一巡後も149円近辺をしっかりと維持してのもみ合い、午後にはFOMCを前にやや上値が重くなったがパウエル議長の会見が始まると一段と買いが加速、149円台半ばまで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.15ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。午後には売りが優勢となり、1.15ドル台半ばまで反落、ロンドンに入ると改めて上値が重くなり、1.15ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入るとGDPの発表を受けて一段と売りが加速、1.14ドル台半ばまで一気に値を崩す展開。中盤にはやや値を持ち直す場面も見られたが、FOMC後はパウエル会見を受けて更に売りが膨らみ、1.14ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から売りが先行、171円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NYに入ると一段と上値が重くなり、170円台後半での推移となった。午後からはパウエル会見を受けた株価の下落につれて売りが膨らみ、170円台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 7/30/25 - 17:21
株式:ダウ平均とS&P500が続落の一方、ナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:44,461.28↓171.71
S&P500種:6,362.90↓7.96
NASDAQ総合指数:21,129.67↑31.38
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。FOMCの声明発表後の会見で、パウエルFRB議長が早期利下げを示唆するような発言を行わなかったことから市場の失望売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから前日終値近辺で方向感なく上下に振れる展開。FOMCを前に様子見の姿勢が強い中で午後からは買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。声明発表後は買い意欲が強まり、100ポイントを超えるまで値を切り上げる場面も見られたものの、パウエル議長の会見が始まると売り圧力が強まり、300ポイントを超えるまでに一気に値を崩す展開。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いたが、引けにかけては買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。
セクター別では、半導体や公益株に買いが集まったほか、情報やコミュニケーション、バイオテクノロジーも底堅く推移した。一方で金鉱株や運輸株は大幅に下落、素材やエネルギー関連、生活必需品にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が2.14%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やキャタピラー(CAT)、JPモルガン・チェース(JPM)にも買いが集まった。一方でスリーエム(MMM)は3.41%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やシェブロン(CVX)、ナイキ(NKE)の下げも2%を超えた。
Posted by 松 7/30/25 - 16:38
天然ガス:反落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:3.045↓0.097
NY天然ガスは反落。足元の需給の弱さが改めて材料視される中で投機的な売りが膨らんだ。9月限は夜間取引では前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが優勢、3.10ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売り圧力が強まり、3.00ドル台半ばまで急反落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼には3.00ドル台前半まで値を切り下げた。午後には売りも一服となり、3.00ドル台半ばまで下げ幅を縮小、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 7/30/25 - 15:13
石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.2691↑0.0507
暖房油9月限:2.4185↓0.0453
NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。ガソリンは夜間取引から買いが優勢、早朝には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後は原油の上昇につれてプラス圏を回復、そのまま一段と値を切り上げた。暖房油は夜間取引から売りが先行、早朝にかけて大きく値を切り下げた。その後は買いが集まったものの、プラス転換するには至らなかった。
Posted by 松 7/30/25 - 15:08
原油:続伸、地政学リスクの高まり支えとなる中で買いの流れ継続
[場況]
NYMEX原油9月限終値:70.00↑0.79
NY原油は続伸、地政学リスクの高まりに対する懸念が引き続き大きな下支えとなる中で投機的な買いが集まった。在庫統計で原油が予想外の大幅積み増しとなったことは、特に弱気材料視されなかった。9月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開、早朝には売りが膨らみ、68ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まる格好となり、プラス圏を回復。通常取引開始後には69ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、70ドル台半ばまで上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻されたものの、70ドルの大台は維持する格好で取引を終了した。
Posted by 松 7/30/25 - 14:59
大豆:続落、生育順調に進んでいるとの見方が売り呼び込む
[場況]
CBOT大豆11月限終値:995-3/4↓13-3/4
シカゴ大豆は続落。天候に恵まれ生育が比較的順調に進んでいるとの見通しが大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。11月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、早朝からは徐々に売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、10ドルの節目割れを試すまで一気に値を切り下げた。中盤には一旦値を持ち直す場面も見られたが、引けにかえては改めて売りが加速、最後は10ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 7/30/25 - 14:47
コーン:小幅反発、売り一服でポジション整理の買い戻しが主導
[場況]
CBOTコーン12月限終値:412-1/4↑1-1/4
シカゴコーンは小幅反発。ここまでの下落の流れもひとまず一服、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合いが継続。通常取引開始後は買い意欲が強まり、414セント台まで値を切り上げた。買い一巡後は売りに押し戻される格好となったものの、マイナス転落することなくしっかりと下げ止まり。引けにかけてはプラス圏での推移が続いた。
Posted by 松 7/30/25 - 14:39
小麦:続落、収穫順調に進捗との見方重石となる中で売りが加速
[場況]
CBOT小麦9月限終値:523-3/4↓6-0
シカゴ小麦は続落、新たな材料が出た訳ではなかったが、冬小麦の収穫が順調に進捗しているとの見方が重石となる中で一段と売り圧力が強まった。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は買い意欲が強まりプラス圏を回復、530セント台前半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、最後は520セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/30/25 - 14:34
金:反落、FOMCの声明発表控えてあらためて売り圧力強まる
[場況]
COMEX金12月限終値:3,352.8↓28.4
NY金は反落、FOMCの声明発表やパウエル議長の会見を引け後に控える中で売りが加速、終値ベースで6月27日以来の安値をつけた。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は売り一色の状態となり、3,350ドル台まで急反落。その後やや下げの勢いが鈍ったものの、中盤以降は改めて売り圧力が強まり、3,340ドル台前半まで値を崩した。昼前には売りも一服、引けにかけては買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 7/30/25 - 13:50
コーヒー:続落、買い材料に欠ける中でポジション整理の売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:293.40↓3.10
NYコーヒーは続落。新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も重石となった。9月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、3ドルの節目を回復。その後は流れが一転、まとまった売りが断続的に出る中で290セントの節目をうかがう水準まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服、引けにかけては293セント台を中心としたレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 7/30/25 - 13:29
砂糖:反落、週初からの上昇の反動もあって売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.45↓0.14
NY砂糖は反落。週初からの上昇の反動もあり、ポジション整理の売りが全体を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入って売りの流れは止まらず、16.37セントの安値まで下げ幅を拡大。売り一巡後は原油の上昇なども支えとなる中で買い戻しが集まり、中盤には16セント台半ばまで値を戻したものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては16.40セント台までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/30/25 - 13:18
2025年07月29日(火)
FX:ユーロ軟調、景気減速懸念強まる中でリスク回避の動きが優勢
[場況]
ドル/円:148.42、ユーロ/ドル:1.1545、ユーロ/円:171.35 (NY17:00)
為替はユーロが軟調に推移、市場の注目が関税交渉から景気動向に移りつつある中、関税引き上げの影響で景気の減速ペースが強まるとの懸念から投資家の間にリスク回避の動きが強まる中でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では148円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドン朝には一時148円台後半まで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。NY朝にも同様に買いが集まったものの、そのまま149円を試すような動きにはつながらなかった。NYでは中盤にかけて徐々に売りが優勢となり、午後には148円台前半から半ばのレンジに逆戻りしてのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドルの節目をやや割り込んだあたりでのもみ合い、午後遅くには売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.15ドル台前半まで値を崩した。その後は一転して買い意欲が津世あり、1.15ドル台後半まで値を回復。NY早朝からは改めて売りに押される格好となり、1.15ドル台前半から半ばのレンジ内での推移となった。中盤以降は買い意欲が強まり、午後にかけて1.15ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では172円台前半での推移、中盤以降は徐々に売り圧力が強まり、午後には172円を割り込んでの推移、ロンドン朝には171円台前半まで一気に値を崩した。その後は一転して買い戻しが集まり、172円台を回復。NY早朝からは再び売りが優勢、中盤には171円の節目割れを試すまでに値を切り下げた。昼には売りも一服、171円台半ばでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/29/25 - 17:17
株式:下落、弱気の企業決算嫌気される中でFOMC控え調整進む
[場況]
ダウ工業平均:44,632.99↓204.57
S&P500種:6,370.86↓18.91
NASDAQ総合指数:21,098.29↓0.38
NY株式は下落。FOMCの声明発表を翌日に控え、ポジション調整の売りに押される展開となった。弱気の企業決算が嫌気されたほか、トランプ大統領がロシアに対してウクライナとの早期停戦を改めて要求、地政学リスクの高まりに対する懸念も重石となった。ダウ平均は寄り付き後しばらく前日終値近辺で上下を繰り返す格好となったものの、その後は徐々に売り圧力が強まり、200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。昼前には売りも一服、一旦は買い戻しが集まったが、流れを強気に変えることなく息切れ。その後は再び売り圧力が強まり小幅ながら日中安値を更新、引けにかけても安値近辺で上値の重い展開が続いた。
セクター別では、公益株にしっかりと買いが集まったほか、エネルギー関連や金鉱株、生活必需品も堅調に推移。一方で薬品株や運輸株は大幅に下落、工業株や一般消費財、ヘルスケア、金融株も値を下げた。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が1.93%の上昇となったほか、コカ・コーラ(KO)やマクドナルド(MCD)ゴールドマン・サックス(GS)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も12%を超える伸びを記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は朝方発表された決算が予想を下回ったことが嫌気される中で7.46%の急落、ボーイング(BA)も決算が売りを呼び込み4%を超える下げとなった。メルク(MRK)やハネウェル・インターナショナル(HON)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 7/29/25 - 16:29
天然ガス:反発、猛暑による冷房需要の増加観測が買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:3.142↑0.076
NY天然ガスは反発。週初から米国の広い範囲で猛暑に見舞われる中、恋慕う需要の増加観測を支えに投機的な買い戻しが集まった。9月限は夜間取引から買いが先行、早朝に3.10ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、3.10ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、3.10ドル台半ばまで下げたあたりでしっかりと下げ止まり。午後にはもう一段値を切り下げる場面も見られたが、押し目では買いが集まり、最後は3.10ドル台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 7/29/25 - 15:11
石油製品:続伸、原油の急伸につれる形で投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.2184↑0.0832
暖房油9月限:2.4638↑0.0372
NY石油製品は続伸、原油の急伸につれる形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引ではガソリンがややプラス圏に入ったあたり、暖房油はマイナス圏でのもみ合い。通常取引開始後はガソリンが引き続き堅調に推移する一方、暖房油は上値の重い状態が続いた。午後からは原油が一気に騰勢を強める中で買いが加速、暖房油もプラス圏をしっかりと回復する形で取引を終了した。
Posted by 松 7/29/25 - 15:07
原油:大幅続伸、ロシアの供給不安や米中交渉継続期待が下支え
[場況]
NYMEX原油9月限終値:69.21↑2.50
NY原油は続伸。トランプ大統領がロシアに対してウクライナとの早期停戦を改めて求めるなど地政学リスクの高まりや制裁によるロシアの輸出減少懸念が改めて材料視される中で買いが集まった。米中が関税交渉の期間延長で合意するとの見方も強気に作用した。9月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には67ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後もしっかりと値を切り上げる格好となり、67ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後にまとまった買いが入ると、69ドル台前半まで一気に値を切り上げた。
Posted by 松 7/29/25 - 14:58
大豆:続落、生育順調との見方が改めて売り呼び込む
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1009-1/2↓2-0
シカゴ大豆は続落。前日引け後のクロップレポートで作柄が一段と改善していたことが弱気に作用する中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。11月限は夜間取引では前日終値を中心としたやや幅の広いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後は徐々に売りが優勢となり、中盤にかけて下げ足を速めると、1004セント台まで一気に値を崩した。引けにかけては下げも一服、1010セント台まで値を回復したものの、プラス転換することなく取引を終了した。
Posted by 松 7/29/25 - 14:46
コーン:続落、作柄の悪化限定的との見方が改めて売り呼び込む
[場況]
CBOTコーン12月限終値:411-0↓3-0
シカゴコーンは続落。前日引け後のクロップレポートで作柄の悪化が限定的なものにとどまったことを受け、豊作見通しが改めて上値を重くする展開となった。12月限は夜間取引では前日終値をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内での小動き。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には410セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、410セントの節目近辺で方向感なくもみ合う展開が継続。中盤以降はやや値を持ち直したものの、流れを強気に変えるには至らなかった。
Posted by 松 7/29/25 - 14:39
小麦:反落、冬小麦収穫の順調さが改めて売り呼び込む展開
[場況]
CBOT小麦9月限終値:529-3/4↓8-3/4
シカゴ小麦は反落、冬小麦の収穫が比較的順調に進んでいることが改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間取引から売りが先行、530セントの節目近辺までジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始時にまとまった売りが出ると、526セントまで一気に下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり530セント台前半まで値を戻したものの、早々に息切れ。中盤以降は530セントをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 7/29/25 - 14:29
金:反発、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開
[場況]
COMEX金12月限終値:3,381.2↑14.4
NY金は反発。前日までの売りの流れも一服、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。トランプ大統領がロシアに対して改めてウクライナとの早期停戦を求めるなど、地政学リスクが改めて意識されたことも下支えとなった。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には3,380ドルまで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては上値が重くなり、通常取引開始後には3,370ドルをやや割り込む場面も見られたが、中盤にかけてまとまった買いが入ると、3,380ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は3,370ドル台まで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/29/25 - 13:48
コーヒー:反落、ブラジルの収穫進む中で投機的な売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:295.50↓5.20
NYコーヒーは反落。ブラジルの収穫が比較的順調に進む中で供給不安が後退、これまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが先行する展開となった。9月限は夜間の時間帯から軟調に推移、朝方には296セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入るとまとまった売りが断続的に出る格好となり、288セント台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は290セント台前半まで値を回復してのもみ合い、昼に改めて買い戻しが集まると、290セント台後半まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 7/29/25 - 13:43
砂糖:続伸、原油の上昇下支えとなる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.59↑0.16
NY砂糖は続伸。原油の上昇が下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、16.70セント台まで上げ幅を拡大。中盤には買いも一服、16セント台半ばまで売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/29/25 - 13:27
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