2010年03月02日(火)
債券:ギリシャ財政不安緩和を嫌気も米株伸び悩みが下支え
[場況]
10年債利回り:3.612→0.000
債券はまちまち。ギリシャの財政不安が引き続き和らいでいるのが重しとなるも、株式相場の伸び悩みを下支えにする動きもあり、売り買い交錯となった。朝方はギリシャ関連で償還期限を問わずに売り圧力の強まる展開。それが、取引の終盤から株価を追って短期債中心に買いが入った。
相場は日中に軟調だったのから下げ幅を縮め、短期債相場は小じっかりと引けた。反面、長期債はプラス転換の勢いに欠ける。それでも指標の10年債利回りは一時、3.6%台半ばまで上がっていたのが、最後は横ばいで終了。
Posted by 直 3/2/10 - 18:00
FX:決め手となる材料に欠ける中、ポジション調整のドル売り先行
[場況]
ドル/円:88.84、ユーロ/ドル:1.3614、ユーロ/円:120.95 (NY17:00)
為替はドル安が進行。決め手となる材料に欠ける中、対ユーロ中心にポジション調整のドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京では89円台前半で推移していたものの、午後からは売り圧力が強まりロンドンに入る頃には89円を割り込んだ。その後はNY午前にかけて89円をはさんだレンジ内での上下に終始。しばらくは株高の進行がささえとなっていたが、午後に入り株が伸び悩むと売り圧力が強まり、一時88円台半ばまで値を崩した。
ユーロ/ドルは東京から前日の流れを継いだユーロ売りが先行、1.35ドル台前半のレンジ内で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入るとギリシャ最大の労組が政府の財政再建策に反対し大規模なストを行うとの情報が流れ、1.34ドル台半ばまで急落する場面も見られたが、その後はテクニカルな買いが集まり、NY朝には1.36ドル台を回復するまでに値を戻した。NYの時間帯に入ってからもユーロは底堅く推移、EUによるギリシャ救済案が進むとの期待も下支えとなり、午後には1.36ドル台前半の水準で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では121円近辺のレンジ内で推移。ロンドン朝には一時120円を割り込む場面も見られたが、その後急反発しNY朝には121円台前半まで値を伸ばすなど、不安定な値動きが続いた。NY午後には120円台後半から121円を試す水準で落ち着きを取り戻した。
Posted by 松 3/2/10 - 17:33
大豆:小幅続伸、ファンド中心にテクニカルな買い集まる
[場況]
CBOT大豆5月限終値:963-1/2↑1-0
シカゴ大豆は小幅続伸。原油高の進行などを手掛かりに、ファンド中心にテクニカルな買いが相場を主導した。5月限は夜間取引こそドル高の進行を嫌気した売りに押されたものの、通常取引開始後は買いが先行、970セント台をうかがう水準まで値を伸ばした。この水準では売り意欲も強く、相場は急速に伸び悩んだが、一気に値を崩すような動きも見られない。中盤以降はわずかながらもしっかりとプラス圏を維持したまま推移した。
Posted by 松 3/2/10 - 17:16
コーン:前日からほぼ変わらず、投機的な売り買いに振り回される
[場況]
CBOTコーン5月限終値:381-1/2↓0-1/4
シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。日中を通じて投機的な売り買いに振り回される展開となった。5月限は買い先行で寄り付いたものの、対ユーロでドル高が進行したことなどを嫌気し早々にまとまった売りが出てマイナス転落。しかしその後は原油の上昇などをささえに安値から値を回復、終盤にはプラス圏を回復するまでに至った。最後はやや売りに押され、前日終値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 3/2/10 - 17:10
小麦:前日から変わらず、日中通じて投機的な売り買い交錯
[場況]
CBOT小麦5月限終値:504-1/2→0-0
シカゴ小麦は前日から変わらず。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、最後まで方向感が見られることはなかった。5月限は寄付き直後こそ買いが先行したものの、その後まとまった売りに押され早々にマイナス転落。中盤にかけては安値から値を回復、薄商いの中で買いが集まり引けにかけては510セント台まで値を伸ばしたが、最後は売りが膨らんだ。
Posted by 松 3/2/10 - 17:00
API在庫:原油は266.5万バレルの積み増し、留出油は大幅減
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 2月26日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | 337090 | ↑ 2665 | ↓2.49% | ↑ 694 |
| ガソリン在庫 | 232924 | ↑ 909 | ↑ 8.43% | ↑ 594 |
| 留出油在庫 | 154639 | ↓ 4074 | ↑ 7.20% | ↓ 256 |
| 製油所稼働率 | 81.60% | ↑ 0.80 | 83.50% | ↑ 0.06 |
| 原油輸入 | 9801 | ↑ 609 | ↑ 12.05% | - |
Posted by 松 3/2/10 - 16:42
株式:企業ニュース支えに相場は小幅にも3日続伸
[場況]
ダウ工業平均:10,405.98↑2.19
S&P500:1,118.31↑2.60
NASDAQ:2,280.79↑7.22
NY株は小幅続伸。明るい企業ニュースが相場を支えた。新たな合併・買収(M&A)ニュースに加え、クアルコムの増配、デルは米証券アナリストの投資評価引き上げを受けたことなどがプラスに作用。アジアや欧州の株式相場上昇を手掛かりに買い先行でスタートし、そのまま相場はしっかりの展開となった。
取引終盤になって雇用統計などを意識した調整売り台頭したが、最後まで買いの流れは切れなかった。引けにかけ値を消していき、ダウ平均がマイナス転落する場面もあるなどもみ合いにシフトしている。しかし、結果的には限定的ながら主要株価指標揃って3日連続の上昇を確保し、いずれも1月20日以来の高値を更新してて終了した。
Posted by 直 3/2/10 - 16:32
天然ガス:小幅反発、原油高好感しテクニカルな買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:4.708↑0.029
NY天然ガスは小幅反発。需給面で特に大きな変化は見られなかったが、原油の上昇などを手掛かりにテクニカルな買いが相場を主導した。4月限は夜間取引からやや買いが優勢の展開。通常取引開始後は中盤にかけて売りが膨らみマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では割安感も手伝って買い意欲は強く、すぐにプラス圏を回復した。午後に入ると値動きも落ち着き、4.70ドル台前半を中心に底堅く推移した。
Posted by 松 3/2/10 - 15:56
石油製品:反発、原油の上昇につれ投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.1966↑0.0410
暖房油4月限:2.0561↑0.0326
NY石油製品は反発。原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。ガソリン、暖房油共に日中を通じて原油の値動きを追随する展開。需給面では特に材料が見当たらない中にもかかわらず取引前半は買いが先行、ガソリンは2.22ドル、暖房油は2.08ドル台まで値を伸ばした。午後からは売りが台頭、高値からやや値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 3/2/10 - 15:37
原油:大幅反発、株高などを手掛かりに投機的な売りが加速
[場況]
NYMEX原油4月限終値:79.68↑0.98
NY原油は大幅反発。株高の進行などを手掛かりに投機的な売りが加速した。4月限はドル高の進行にも関わらず、夜間取引でNY早朝あたりから徐々に買い圧力が強まる展開。通常取引開始後は更に騰勢を強め昼前には80ドル台を回復、そのまま81ドル台目前まで一気に値を伸ばした。しかしこの水準では売り意欲も強く、最後は80ドルを割り込むまで売りに押されて取引を終了した。
Posted by 松 3/2/10 - 15:30
金:大幅高、原油や株の上昇好感し投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,137.4↑19.1
NY金は大幅高。原油や株の上昇を好感、投機的な買いが相場を押し上げた。4月限は夜間取引からやや買いが優勢の展開。経済指標の発表もなく、特に大きな材料が見当たらない中、通常取引開始後も常に買いが先行した。1,130ドルの節目を上抜けたあたりでは大量の買いストップがヒット、引けにかけては1,138ドル台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/2/10 - 14:55
メキシコの砂糖生産、2月27日時点で前年比14.8%減少
[砂糖]
メキシコ砂糖きび農家組合によると、同国の 2009/10年度(11月-10月)砂糖生産は2月27日時点で前年同期比14.8%減の218万トンとなった。砂糖きび1トンあたりの生産イールドは27日時点で10.45%。一年前の11.31%を下回る。
Posted by 直 3/2/10 - 14:48
コーヒー:続伸、原油や金の上昇好感し投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:132.30↑0.55
NYコーヒーは続伸。原油や金の上昇を好感、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。5月限は相変わらずの材料難ながらも夜間の時間帯から買いが先行、早朝には一時132セント台後半まで値を伸ばした。中盤にまとまった売りが出てマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。午後にかけては132セントを中心としたレンジ内で安定的に推移した。
Posted by 松 3/2/10 - 14:35
砂糖:反発、原油高好感しポジション整理の買いが加速
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:22.64↑0.38
NY砂糖は反発、原油高の進行などを好感、ファンドを中心にポジション整理の買いが加速した。5月限は夜間の取引開始から前日の流れを継いだ売りが先行し、早々に22セントの節目を下抜け。NYの時間帯に入っても流れは変わらず、中盤にはまとまった売りが出で21セント台前半まで下げ幅を拡大した。しかしこの水準では売られ過ぎ感も強く、相場は下げ止まり。午後にかけては原油の上昇などにつれて買いが強まり、一気にプラス転換した。
Posted by 松 3/2/10 - 14:33
米国内ガソリン需要は前週から0.3%増加、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが2日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、2月26日までの週の米国内ガソリン需要は日量938.5万バレルと前週から0.3%増加、1月29日以来の高水準となった。前年比では1.1 %の増加となる。全米平均の小売価格は 1 ガロン 2.67ドルと前週から7セント上昇、前年に比べると42.0%高い水準にある。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 3/2/10 - 14:03
2010年のOPECに対する石油需要は減少、UAE石油相
[エネルギー]
UAEのアル・ハミリ石油相は2日、アブダビで行ったスピーチで、OPECに対する石油需要は2010年度に日量10万バレル程度減少する可能性があるとの見通しを示した。在庫が過去5年平均を大幅に上回る水準にあることや、世界経済が引き続き弱いことが背景にあるという。ファンダメンタルズの弱さにもかかわらず、石油価格は70ドルから80ドルのレンジ内で安定するようになっていると指摘。この水準は生産国にとっても許容範囲にあるとした上で、世界経済の回復を妨げることもないとも述べた。
Posted by 松 3/2/10 - 11:38
ABARE、 2010年の金加工需要見通しを再び下方修正
[メタル]
豪農業資源経済局(ABARE)は2日に発表した四半期商品レポートで、2010年度の世界の金加工需要(宝飾品や歯科、コインなど)を前年比2.7%増の2,389トンと推定、前回12月のレポートで2,475トンとしていたのから2期連続で下方修正した。鉱山における生産は前年比2.4%増の2,614トンと前回の2,503トンから引き上げ。スクラップの売却は1,200トンと前回の950トンから上方修正、前年比では22.1%減少するとした。公的機関の保有金売却は70トンと前年の 24トンから増加、生産者のディヘッジングは65トンと2009年の242トン、2008年の349トンから減少する。価格見通しは2010年度の平均を1トロイオンス1,080ドルと前回の1,203ドルから下方修正。2011年は960ドル、2012年には873ドルと下落を続けるもののその後は反発、2015年には975ドルまで回復するとしている。
Posted by 松 3/2/10 - 11:27
ロシアの輸入粗糖からの精製糖生産、1日時点で前年比53%減
[砂糖]
ロシアの砂糖生産者組合によると、1月から3月1日までに輸入粗糖から12万4700トンの精製糖を生産した。前年同期を53.0%下回る。同期間に加工した粗糖が12万7300トンで、これも一年前から減少。
Posted by 直 3/2/10 - 11:26
2009/10年度中国砂糖生産推定1100万トン、昨年末の予測下回る
[砂糖]
中国広西の砂糖取引所は、2009/10年度の国内砂糖生産が1100万トンになるとの中国砂糖協会の推定を発表した。協会が昨年末に見越していた1200万トンを下回る見方で、干ばつが長引き、作付縮小となったのを理由にしているという。取引所によると、協会はまた2009/10年度の消費が1400万トンになると見通している。
Posted by 直 3/2/10 - 11:22
ロシアの2月石油生産は日量1,008万バレル、前月から小幅増
[エネルギー]
ロシアエネルギー省が2日に明らかにしたデータによると、同国の2月の石油生産量は原油とコンデンセートあわせて日量1,008万バレルと前月から0.4%増加した。前年同月比では、3.0%の増加となる。一方、石油輸出は前年比で2.8%減少した。2月の天然ガス生産は579.6億立方メートル、年初来では1,218.3億立方フィートと前年同期比で16.6%増加した。
Posted by 松 3/2/10 - 11:13
インド、3月終わりに200万-300万トンの砂糖輸入計画
[砂糖]
インドのマハラシュトラ州砂糖組合関係者によると、国内の製糖所が3月終わりに200万-300万トンの砂糖輸入を計画している。圧搾シーズンが終わりに近付いて国産さとうきびの供給が落ちているためと説明。買い付けでは3分の2が白糖、残りは粗糖になる見通しを示した。
Posted by 直 3/2/10 - 11:09
ABARE、2010/11年度世界砂糖生産8.4%増加見通し
[砂糖]
豪農業資源経済局(ABARE)は2日に発表した四半期ごとの商品レポートで、2010/11年度(10-9月)の世界砂糖生産が前年比8.4%増の1億7450万トンになるとの見通しを発表した。また、2011/12年度以降も増加基調を続け、2014/15年度には1億8490万トンに増えることを見込む。
Posted by 直 3/2/10 - 11:03
ユーロシステムの金準備高、前週から横ばい
[メタル]
ECBが2日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は2月26日現在 2,669億1,900万ユーロとなった。二週連続で前週から横ばいとなっている。
Posted by 松 3/2/10 - 10:49
ABARE、10/11年度世界小麦生産1.8%減見通し
[穀物・大豆]
豪農業資源経済局(ABARE)は2日に発表した四半期ごとの商品レポートで、2010/11年度の世界小麦生産が前年比1.8%減の6億5600万トンになると見通した。作付が一年前を1.4%下回る2億2100万ヘクタールで、特に米国の落ち込みが予想されるという。イールドは0.02ポイント低い2.97トンになると見越す。
ABAREはまた2014-15年度までの予測も明かし、作付が2億2200万-2億2300万ヘクタールとした。イールドが2011/12年度以降徐々に改善し、この結果生産は2014/15年度に6億8000万トンに増加をみる。
Posted by 直 3/2/10 - 10:39
インド、高イールド種の小麦生産計画
[穀物・大豆]
インドの国営農業調査機関IARIの幹部は2日に記者団に対し、国内で高イールド種の小麦生産計画があることを明かした。この品種が必要とする水分は現在生産しているものの半分にとどまるとコメント。昨年に37年ぶりの大干ばつに見舞われたことで、計画が浮上したという。関心が高まっているという。まずは生産性の低い地域で導入の見通しを示唆。向こう3年間で1ヘクタールあたりのイールドを最高1トン引き上げる可能性があるとしている。
Posted by 直 3/2/10 - 09:57
英小麦作付、前年比10.9%増加・Defra
[穀物・大豆]
英環境食糧省(Defra)は2日、昨年12月に集計したデータを元に2009/10年度の国内小麦作付が180万ヘクタールになったと発表した。前年比10.9%増になるという。
Posted by 直 3/2/10 - 09:49
インド、小麦免税輸入延長の可能性・商務相
[穀物・大豆]
インドの商務相は2日、小麦の免税輸入を今年末まで延長する可能性があると明かした。現時点で期限は3月31日。向こう数週間に開かれる政府上層部での会議で討議の見通しという。
Posted by 直 3/2/10 - 09:42
ベトナム、46万トンの大豆ミール物色
[穀物・大豆]
ベトナム商社が国内の飼料向けに46万トンの大豆ミールを物色していると報じられた。5-6月に納入できるモノを求めている模様。
Posted by 直 3/2/10 - 09:28
マレーシア、8-10万トンの大豆買い付け計画
[穀物・大豆]
マレーシアの圧搾業者が8万-10万トンの大豆買い付けを計画していると報じられた。地元トレーダーによると、在庫不足から5-6月納入できる南米産に関心が向いている。
Posted by 直 3/2/10 - 09:26
カザフスタン2009年産穀物の輸出、現時点で前年比約100万トン増
[穀物・大豆]
カザフスタン農務省は1日、2009年産穀物輸出が現時点で480万トンになっていると発表した。前年同期を約100万トン上回るという。大勢はイランとアフガニスタン、中央アジア諸国へ出荷した。カザフスタンの2009年穀物生産は前年比33.3%増の2080万トンだった。農務省では2009/10年度の輸出が1000万トンになると見越している。
Posted by 直 3/2/10 - 09:21
2月のウクライナ穀物輸出、前月比35.3%減少
[穀物・大豆]
ウクライナ農家連合は2日、2月の穀物輸出が前月比35.3%減の110万トンだったと発表した。これは2009/10年度前半(7-12月)の月平均のほぼ半分ともしている。2月の輸出内訳は、小麦20万トン、コーン60万トン、オオムギが30万トンだった。
Posted by 直 3/2/10 - 09:14
2月チェーンストア売上、前月比1.6%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが2日に発表したレポートによると、2月の国内チェーンストア売上高は4週ベースで前月比1.6%増加した。前年同期との比較で1.8%アップ。いずれも事前予想と一致したという。
Posted by 直 3/2/10 - 09:05
09/10年度メキシココーヒー生産、事前予想下回り減少の可能性
[コーヒー]
メキシココーヒー生産者協会(Amecafe)は1日、2009/10年度の国内コーヒー生産が悪天候から事前予想を下回る可能性を発表した。1月の断続的な雨と降霜を理由に挙げている。従来は前年比横ばいの450万袋を見通していたことから、この予測に届かないと前年割れの格好にもなる。ただ、新しい予測を出すのは3月半ばの予定とした。
Posted by 直 3/2/10 - 08:40
2009/10年度ベトナムコーヒー生産、前年比15%減見通し
[コーヒー]
ベトナム農務省高官は米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、2009/10年度の国内コーヒー生産が約1420万袋になるとの見通しを示した。前年を15%下回る見方で、天候要因や古い樹からの生産が細っていることを指摘。国内コーヒーの多くの樹齢が20-30年となっており、植え替え計画もあるという。計画ではコーヒー農家の30%を対象にし、今年はまず10%から始めるという。
Posted by 直 3/2/10 - 08:34
中南米9カ国で新たなコーヒー協定合意
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、メキシコとコロンビア、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの中南米9ヶ国の間で新たなコーヒー協定合意に至った。9カ国からのコーヒーに関する多くの情報を提供し、販売促進につなげるのが狙い。合意の一環として各国の輸出や生産の統計、ニュースなどを一覧できる合同ホームーページを設ける。
Posted by 直 3/2/10 - 08:25
小売チェーンストア販売指数、前週比0.8%低下・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した2月27日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.8%低下となった。前週の2.3%上昇からマイナス転落。ICSCチーフエコノミストは、北東部の大雪など天候要因から消費抑制に至った結果と分析する。
前年同期との比較では0.7%上がり、2週連続で前年比プラスとなった。
Posted by 直 3/2/10 - 08:09
インドの2月金輸入は28トン、ボンベイブリオン協会
[メタル]
ボンベイブリオン協会のハンディア会長は2日、インドの2月金輸入量が28トンと前年同月の7.9トンから3倍以上に増加したとの見通しを明らかにした。
Posted by 松 3/2/10 - 07:42
1日のOPECバスケット価格は75.76ドルと前週末から1.16ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/1(Mon) | 75.76 | ↑ 1.16 |
| 2/26(Fri) | 74.60 | ↓ 0.06 |
| 2/25(Thu) | 74.66 | ↓ 0.80 |
| 2/24(Wed) | 75.46 | ↓ 0.29 |
| 2/23(Tue) | 75.75 | ↓ 0.39 |
Posted by 松 3/2/10 - 06:58
3/2(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00 )
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )
Posted by 松 3/2/10 - 06:56
2010年03月01日(月)
債券:ヘッジ絡みで買い戻し、ギリシャ支援観測の売りこなす
[場況]
10年債利回り:3.612↓0.007
債券は小幅高。売りに押される場面がありながら、結局は社債発行へのヘッジ絡みで買い戻しが支えとなった。夜間取引にドイツやフランスのギリシャ支援計画が近日中にまとまるとの観測報道で売りが先行してそのまま通常取引でも流れを継続。ただ、米経済指標が強弱まちまちだったことから売りが細った。さらに、ヘッジ目的で売っていた反動の買いが入って相場は早い段階での下げから回復。長期金利の指標10年債利回りが3.6%を割り込む場面もあった。
Posted by 直 3/1/10 - 18:10
FX:ギリシャ懸念や英ポンド安嫌気しユーロ売りが加速
[場況]
ドル/円:89.11、ユーロ/ドル:1.3559、ユーロ/円:120.85 (NY17:00)
為替はユーロ前面安の展開。ギリシャの財線懸念がくすぶる中、英国の景気不安から英ポンドが急落したのもドル買いを後押しした。ドル/円は東京から徐々に騰勢を強め、ロンドンでは89円台前半まで値を回復。NYでもしばらくは同水準での推移が続いたが、その後まとまった買いが入り89円台半ばまで一気に値を伸ばす場面も見られた。中盤以降は改めて売りが膨らむ展開、午後遅くには89円を割り込み一時直近の安値をつけるに至った。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.36ドル台前半のレンジ内で推移。NY早朝には急速にドル安が進み、1.35ドル台前半までレンジを切り下げた。NYの昼前には一時1.35ドルを割り込むに至ったものの、その後は買い戻しが集まり1.35ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて買い進まれ一時121円台後半まで上昇。しかしその後はユーロ売りが一気に加速、NY午前には一時120円割れを試すまで下げ幅を拡大した。午後からは値動きも安定、120円台後半の水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/1/10 - 17:34
大豆:小幅続伸、ドル高重石もコーンとのスプレッド買いが支え
[場況]
CBOT大豆5月限終値:962-1/2↑1-1/2
シカゴ大豆は小幅続伸。ドル高の進行が全体的に大きな重石となったものの、コーン売り/大豆買いのスプレッドなどが支えとなった。5月限は売り先行で寄付いたものの、直後から大きく反発しプラス圏を回復するなど、非常に不安定な相場展開。その後も投機的な売り買いが交錯し上下に激しく振れる値動きが続いた。最後は買いが優勢となり、プラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 3/1/10 - 17:18
コーン:反落、ファンドのテクニカルな売りが相場を押し下げる
[場況]
CBOTコーン5月限終値:381-3/4↓7-1/4
シカゴコーンは反落。ファンドのテクニカルな売りが相場を押し下げた。5月限は寄付きから売り一色の相場展開。ドル高の進行を嫌気し手仕舞い売りが加速、中盤には380セントまで一気に下げ幅を拡大した。午後からは売りも一服、引けにかけては安値から買い戻す動きも見られたものの、原油の急落などが重石となり反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 3/1/10 - 17:12
小麦:反落、ドル高嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦5月限終値:504-1/2↓14-3/4
シカゴ小麦は反落。ドル高の進行を嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。5月限は寄付きから売りが先行。510セントまで下げたあたりで一旦は下げ渋る場面も見られたものの、昼にはまとまった売りが出て5ドルを割り込むまで一気に値を崩した.その後は買い戻しが集まり5ドル台を回復したものの、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 3/1/10 - 17:09
天然ガス:反落、暖房需要の減少見通し嫌気し売り広がる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:4.680↓0.133
NY天然ガスは反落。目先の季節的な暖房需要の減少見通しを嫌気した売りが加速、直近の安値を更新した。4月限は通常取引の開始時こそ買いが先行したものの、早々に息切れ。その後はファンドを中心に売り一色の展開となり、昼過ぎには下げ足を速め4.70ドル台を割り込んだ。午後には売りの勢いも一服したものの、安値で積極的に買い戻す動きも見られない、結局最後まで日中安値近辺でもみ合う展開となった。
Posted by 松 3/1/10 - 16:54
株式:企業M&A相次いで買い支援、相場は1月以来の高値引け
[場況]
ダウ工業平均:10,403.79↑78.53
S&P500:1,115.71↑11.22
NASDAQ:2,273.57↑35.31
NY株は続伸。企業の合併・買収(M&A)が相次いだのを好感して買いが優勢となった。英保険大手プルデンシャルによるAIGアジア部門買収合意、欧米の薬品セクターでもM&A 発表と業種を超えてのニュース続きが市場心理を支援。さらに、欧州のギリシャ救済に対する期待や1月の消費支出が予想以上だったのも買い材料である。
相場は寄り付きから強含んだ。午後の値上がりペースはやや緩んだが、それでもしっかりと推移。最後は2日続伸して、主要株価指標揃って引けである。ダウ平均が1万400ドル台に持ち直し、NASDAQ指数とともに1月20日以来の高値で終了。S&P500終値は1月21日以来の高水準だった。
Posted by 直 3/1/10 - 16:46
全米平均ガソリン小売価格は前週から 4.7セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 3月1日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢270.2 | ↑ 4.7 | ↑ 76.8 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢286.1 | ↑ 2.9 | ↑ 77.4 |
Posted by 松 3/1/10 - 16:39
OPECの2月生産量は前月から19.9万バレル増加-DJ調査
[エネルギー]
OPEC産油量-DJ調査
出所:ダウジョーンズ社、単位1,000バレル
| 10年2月 | 10年1月 | 前月比 | 09年12月 | 09年2月 | |
| OPEC11 | 26895 | 26785 | ↑ 110 | 26745 | 25830 |
| OPEC全体 | 29464 | 29265 | ↑ 199 | 29145 | 28080 |
Posted by 松 3/1/10 - 16:26
石油製品:原油の急落に連れ安、テクニカルな売りに押される
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.1556↓0.0323
暖房油4月限:2.0235↓0.0118
NY石油製品は反落。原油の下落に連れ安、ガソリン、暖房油共にテクニカルな売りに大きく押された。午前中まではプラス圏でしっかりの相場展開が続いたものの、昼過ぎに原油にまとまった売りが出たのをきっかけに急落。ガソリンを中心に急速に下げ足を速めた。
Posted by 松 3/1/10 - 15:53
原油:反落、ファンド中心にポジション整理の売りが加速
[場況]
NYMEX原油4月限終値:78.60↓0.96
NY原油は反落。ドル高の進行などを嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが加速した。4月限は夜間取引から先週末の流れを継いだ買いが先行、通常取引開始後も80ドルの節目近辺で底堅く推移した。しかしドル高の進行が重石となり、直近の高値を上抜けて一気に値を伸ばすような動きも見られない。昼過ぎには上値の重さを嫌気した向きからまとまった売りが出て、78ドル台前半まで急落。その後安値から買い戻されたものの、78ドル台後半まで戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 3/1/10 - 15:53
コーンFRB副議長、6月に退任へ
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は1日、コーン副議長が6月23日付けで退任すると発表した。オバマ米大統領には同日付で退任意向を示す書簡を送付している。副議長は2002年8月にFRB理事、2006年6月に副議長に就任。今年に副議長として4年間の任期を終えるのに伴って退任する。
Posted by 直 3/1/10 - 15:09
金:ほぼ変わらず、ドル高にもかかわらず底堅く推移
[場況]
COMEX金4月限終値:1,118.3↓0.6
NY金は先週末からほぼ変わらず。対ユーロを中心にドル高が進行する中にもかかわらず、日中を通じて底堅く推移した。4月限は夜間取引ではやや買いが先行。朝方にはドル高を嫌気し1,110ドル台前半まで売りに押される展開となったものの、それ以上大きく値を崩すこともない。昼前には再びプラス圏まで値を回復するなど、日中を通じて方向感のはっきりしない値動きが続いた。
Posted by 松 3/1/10 - 15:04
コーヒー:小幅続伸、ドル高にも関わらずファンドの買い戻し進む
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:131.75↑0.55
NYコーヒーは小幅続伸。ドル高の進行が重石となる中にもかかわらず、ファンドを中心にポジション整理の買いが相場を主導した。5月限は先週末の終値近辺で夜間の取引を開始。早朝にはやや売りに押される場面もみられたが、130セントの節目を割り込むことなく下げ止まった。その後はまとまった買いが入り133セント台まで急反発、中盤にかけては再び売りに押されたものの、しっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/1/10 - 14:46
砂糖:大幅続落、商社やファンドの売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:22.26↓1.34
NY砂糖は大幅続落。ドル高の進行などを嫌気、商社やファンドからまとまった売りが出て昨年12月10日以来の安値まで値を崩した。5月限は夜間の時間帯こそ買いが先行したものの、24セントの節目で伸び悩み。オプションのピットが開いた後は売り圧力が強まり、中盤には23セントの節目を下抜け、そのまま22.02セントの日中安値まで一気に値を崩した。午後に入ると安値から買い戻す動きも見られたものの、反発は限定的。最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 3/1/10 - 14:46
2月のホンジュラスコーヒー輸出、前年比56.4%増加
[コーヒー]
ホンジュラスコーヒー協会(Ihcafe)が1日に明らかにしたデータよると、2月のコーヒー輸出は前年同月比56.4%増の60万8082袋だった。10月に始まった09/10年度のコーヒー輸出は2月まであわせて114万425袋。前年同期比40.7%増加になる。
Posted by 直 3/1/10 - 13:56
2月のコスタリカコーヒー輸出、前年比14.3%減
[コーヒー]
コスタリカコーヒー協会(Icafe)が1日に発表したデータによると、2月のコーヒー輸出は前年同月比14.3%減の15万591袋となった。10月に始まった09/10年度の輸出は累計で39万4916袋で、前年同期を20.4%下回る。
Posted by 直 3/1/10 - 13:28
2月のブラジルエタノール輸出、前年比8割減
[エタノール]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2月のエタノール輸出は2140万リットルだった。前年同月から81.9%落ち込み、前月比で86.0%減少。
Posted by 直 3/1/10 - 13:19
2月のブラジル砂糖輸出、前年比2.4%減少
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2月の砂糖輸出は139万6800トンとなった。前年同月比2.4%減少し、前月からは21.5%ダウン。粗糖が139万6800トンで、前年より2.4%多いものの、前月比だと24.0%減った。精製糖の出荷は41万6900 トン。こちらは前年と前月いずれの比較も15.0%減少である。
Posted by 直 3/1/10 - 13:17
2月のブラジル輸出、大豆前年割れも大豆製品は増加
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2月大豆輸出は66万3800トンとなった。前年同月から3.7%減少。しかし、前月に9万3000トンにとどまったのからは大幅アップである。大豆ミールの輸出は69万7700トンだった。一年前を23.1%、一ヶ月前を10.0%それぞれ上回る。大豆油は6万5200トンで、これは前年比52.7%増加し、また前月の1万2000トンから大きく膨らんだ。
Posted by 直 3/1/10 - 13:14
2月のブラジルコーヒー輸出、前年比9.0%減少
[コーヒー]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、2月のコーヒー輸出は前年同月比9.0%減の208万300袋となった。前月との比較では0.4%減少。
Posted by 直 3/1/10 - 13:07
輸出検証高;前週から減少も、コーンと大豆は予想以上
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 2月25日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 17676 | ↓9.5% | ↑ 61.6% | 619106 | ↓20.4% | 15000 〜22000 | |
| コーン | 38861 | ↓8.3% | ↑ 11.8% | 803744 | ↑ 3.3% | 27000 〜34000 | |
| 大豆 | 40126 | ↓3.2% | ↑ 41.3% | 1106294 | ↑ 34.3% | 27000 〜35000 |
Posted by 松 3/1/10 - 11:06
ロシア穀物在庫、2月1日時点で前年比8.3%増
[穀物・大豆]
ロシア統計局によると、2月1日時点での国内穀物在庫は3930万トンとなった。前年同期を8.3%上回るという。農家の在庫が前年比横ばいの2130万トン、加工業者や管理業者の在庫は20.3%膨らんで1800万トンとしている。
Posted by 直 3/1/10 - 10:59
2月ISM製造業指数は56.5に低下、予想も下回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 10年2月 | 10年1月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 56.5 | 58.4 | 57.8 |
Posted by 松 3/1/10 - 10:08
1月建設支出は前月比0.62%減、予想以上の落ち込み
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 10年1月 | 前月比 | 09年12月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 884125 | ↓0.62% | ↓1.24% | ↓0.5% |
Posted by 松 3/1/10 - 10:03
ウクライナ春穀物作付、天候要因から遅れて開始
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は1日、2010年の春穀物作付が天候要因から例年より2週間遅れて始まったことを明かした。作付面積は前年と同水準の1560万ヘクタールと見通す。
Posted by 直 3/1/10 - 09:43
イラク、ロシア産とカナダ産の小麦買い付け
[穀物・大豆]
イラク穀物局関係者によると、計38万トンの小麦買い付けを成立させていた。内訳は18万トンがロシア産、残る20万とカナダ産。7-8月に納入という。
Posted by 直 3/1/10 - 09:40
1月個人消費支出は前月から0.51%増加、予想上回る
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 10年1月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 12170.4 | ↑0.09% | ↑ 0.4% | |
| 個人消費支出 | 10322.9 | ↑0.51% | ↑ 0.4% | |
| 貯蓄率 | 3.32% | ↓0.89 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 110.501 | ↑0.18% | ||
| PCEコア | 109.539 | ↑0.01% | ↑ 0.1% |
Posted by 松 3/1/10 - 09:08
2009/10年度中南米コーヒー輸出、スローダウンの見通し
[コーヒー]
米スペシャルティーコーヒー協会の幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2009/10年度の中南米コーヒー輸出がスローダウンする見通しであると述べた。コスタリカとエルサルバドル、ホンジュラス、グアテマラ、ニカラグアの5カ国による輸出見通しは1084万袋とみられている。しかし、同氏はこの予測を楽観的すぎるとコメント。ほとんどの国の出荷が現時点で20-30%落ちており、またグアテマラとホンジュラスはこれまで増加でもトレンドを維持するのは無理という。
同氏はこのほか、水洗式アラビカコーヒーの世界需要が2020年までに800万-1000万袋に増えるのを見越しているともした。
Posted by 直 3/1/10 - 09:00
2009/10年度メキシココーヒー生産、前年比6.7%減少
[コーヒー]
メキシコのコーヒー生産者協会CNOCの幹部は米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、2009/10年度の国内コーヒー生産が前年比6.7%減の420万袋になるとの見通しを示した。生産減少の理由は天候要因。国内生産で2番目と3番目に規模の大きいベラクルス、プエブラで生育期の雨不足、1月は降霜の被害があったという。
Posted by 直 3/1/10 - 08:52
2009/10年度ニカラグアコーヒー生産、前年比6.3%増加
[コーヒー]
ニカラグアコーヒー評議会(Conacafe)幹部は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2009/10年度の国内コーヒー生産を141万8000万袋と見越していることを明かした。これは前年比6.3%増の見方で、従来の伸び率20%を下回る。一部生産地での降雨不足でイールドに影響を及ぼしているとコメントした。
Posted by 直 3/1/10 - 08:47
10/11年度ブラジルコーヒー、昨年の降雨でダメージ・農務省高官
[コーヒー]
ブラジル農務省高官は米通信社ダウ・ジョーンズに対し、昨年に降雨が長引いたために、2010/11年度の国内コーヒー生産にダメージを及ぼしているとの見方を示した。このため、民間業者の間で生産が6000万袋に到達するとの見通しを非現実的と指摘。公式予想の4500万-4800万袋を引き上げる理由がないともいう。
Posted by 直 3/1/10 - 08:40
中南米9ヶ国のコーヒー輸出、1月は前年比4.2%減
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、1月の中南米9ヶ国コーヒー輸出は前年同月比4.2%減の207万3984袋になった。10月に始まった2009/10年度の輸出は1月まであわせて前年同期を18.4%下回る643万2537袋という。
Anacafe はコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9ヶ国のコーヒー輸出量を集計し、毎月公表している。ブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。これらの国々は主に水洗式アラビカコーヒーを生産。水洗式アラビカ種では中南米の輸出のうち85%- 90%、世界全体でも75%-80%のシェアを占めている。
Posted by 直 3/1/10 - 08:34
トルコの2月金輸入は310kgと前月の5倍以上、イスタンブール取引所
[メタル]
イスタンブール金取引所が1日に明らかにしたデータによると、トルコの2月金輸入は310kgと前月の60kgから5倍以上に増加した。年初来の累計では370kgとなる。前年同月の輸入量はゼロだった。トルコはインド、米国に次ぐ世界3位の金輸入国とされる。
Posted by 松 3/1/10 - 07:53
26日のOPECバスケット価格は74.60ドルと前日から0.06ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/26(Fri) | 74.60 | ↓ 0.06 |
| 2/25(Thu) | 74.66 | ↓ 0.80 |
| 2/24(Wed) | 75.46 | ↓ 0.29 |
| 2/23(Tue) | 75.75 | ↓ 0.39 |
| 2/22(Mon) | 76.14 | ↑ 0.97 |
Posted by 松 3/1/10 - 06:38
3/1(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月個人所得・個人消費支出 (08:30 )
・1月建設支出 (10:00 )
・2月ISM製造業指数 (10:00 )
・2月国内自動車販売
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (3/1 - 17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
納会日
・砂糖 3月限第一通知日
Posted by 松 3/1/10 - 06:37
2010年02月26日(金)
米国市場騰落率 - 2010年2月末時点
[騰落率]
| 2/26/10現在 | - 終値 - | - 前月比 - | - 前年比 - |
| ダウ工業平均 | 10325.26 | ↑2.56% | ↑46.19% |
| S&P 500種 | 1104.49 | ↑2.85% | ↑50.25% |
| ナスダック 総合指数 | 2238.26 | ↑4.23% | ↑62.45% |
| 10年債利回り | 3.615 | ↑ 0.025 | ↑ 0.596 |
| 5年債利回り | 2.305 | ↓ 0.027 | ↑ 0.316 |
| 2年債利回り | 0.820 | →0.000 | ↓ 0.163 |
| NYMEX:WTI原油 4月限 | 79.66 | ↑8.60% | ↑77.97% |
| NYMEX:RBOBガソリン 4月限 | 2.1879 | ↑8.25% | ↑59.41% |
| NYMEX:暖房油 4月限 | 2.0353 | ↑6.04% | ↑60.58% |
| NYMEX:天然ガス 4月限 | 4.813 | ↓6.00% | ↑14.65% |
| COMEX:金 4月限 | 1118.9 | ↑3.24% | ↑18.72% |
| COMEX:銀 5月限 | 16.521 | ↑1.91% | ↑26.02% |
| COMEX:銅 5月限 | 328.40 | ↑7.08% | ↑113.45% |
| CBOT:小麦 5月限 | 519-1/4 | ↑6.35% | ↓0.43% |
| CBOT:コーン 5月限 | 389 | ↑5.78% | ↑8.36% |
| CBOT:大豆 5月限 | 961 | ↑3.92% | ↑10.21% |
| ICE-US:NY粗糖 5月限 | 23.60 | ↓17.48% | ↑71.89% |
| ICE-US:NYアラビカコーヒー 5月限 | 131.20 | ↓1.80% | ↑17.25% |
| ICE-US:ココア 5月限 | 2917 | ↓9.66% | ↑20.89% |
| ICE-US:綿花 5月限 | 82.46 | ↑16.75% | ↑90.61% |
| ICE-US:FCOJ 5月限 | 143.60 | ↑2.79% | ↑105.29% |
Posted by 松 2/26/10 - 23:43
ブラジルコーヒー輸出:26日現在148.4万袋と前月を7.9%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月26日 | 2月累計 | 前月(1/28) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 119.110 | 1483.757 | 1611.093 | ↓7.9% | ↑ 568.3% |
| >アラビカ種 | 110.925 | 1318.688 | 1439.005 | ↓8.4% | ↓25.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 12.655 | 27.866 | ↓54.6% | ↓65.2% |
| >インスタント | 8.185 | 152.414 | 144.222 | ↑ 5.7% | - |
Posted by 松 2/26/10 - 18:10
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から6.11%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 2/22〜 2/26 | 1.2022 | ↓ 6.11% | ↑ 45.19% | 0.9663 | ↓ 11.41% | ↑ 35.96% |
| 2/15〜 2/19 | 1.2804 | ↓ 2.43% | ↑ 54.73% | 1.0907 | ↓ 2.91% | ↑ 49.84% |
| 2/8〜 2/12 | 1.3123 | ↓ 0.17% | ↑ 51.41% | 1.1234 | ↓ 3.26% | ↑ 43.11% |
| 2/1〜 2/5 | 1.3145 | ↓ 0.80% | ↑ 49.73% | 1.1612 | ↓ 2.70% | ↑ 41.47% |
Posted by 松 2/26/10 - 17:51
FX:ギリシャ懸念後退や弱気の住宅販売受けドル全面安
[場況]
ドル/円:88.95、ユーロ/ドル:1.3630、ユーロ/円:121.24 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。月末を前にポジション調整のドル売りが強まったほか、ギリシャの財政懸念後退や弱気の住宅販売なども弱気に作用した。ドル/円は東京からロンドンにかけて89円台前半を中心としたレンジ内で推移。NY早朝から売り圧力が強まり始めた相場は、GDP改定値が強気の内容だった事を受けて買い戻しが集まる場面も見られたものの、その後中古住宅販売が大きく落ち込んだのを嫌気しドル売りが加速、88円台後半まで差が幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけては1.35ドル台後半の水準で底堅く推移。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、その後ドイツがギリシャ国債を買い取るとの観測記事が流れたことを手掛かりに買いが加速、昼には1.36ドル台後半まで値を伸ばした。その後は改めて売りに押され、1.36ドル台前半で値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけては121円台前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返す展開。NYでは121円を割れを試すあたりまでレンジを切り下げたものの、最後まで明確な方向感が出ることのないまま越週となった。
Posted by 松 2/26/10 - 17:49
債券:ギリシャ財政不安や予想以下の中古住宅販売で相場続伸
[場況]
10年債利回り:3.619↓0.015
債券は続伸。根強いギリシャの財政不安に加え、1月の中古住宅販売が予想を下回ったことから買いモードにあった。夜間取引でやや売りに押されながら、ギリシャ絡みで買いの流れが再開。そのまま住宅データで買いのピッチが速まった。相場も強含み、長期金利の指標10年債利回り低下である。
利回りが3.6%を割り込む場面もあった。ただ、メディア報道でドイツのギリシャ国債買い取り観測が浮上し、また週末と月末が重なったこともあり午後は調整の取引が中心。利回りはもみ合いながら、最後は今月上旬以来の低水準を更新した。
Posted by 直 2/26/10 - 17:45
大豆:反発、ドル安や原油をはじめとした商品全体の上昇を好感
[場況]
CBOT大豆5月限終値:961-0↑11-0
シカゴ大豆は反発、ドル安や原油をはじめとした商品全体の上昇を好感、ファンドを中心に投機的な買いが集まった。5月限は寄付きから大きく買いが先行、早々に960セント台を回復する展開となった。その後は前日の高値手前では急速に伸び悩んだものの、大きく売りに押されることもなくしっかりと高値圏を維持。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 2/26/10 - 17:32
コーン:反発、ドル安や原油高好感しテクニカルな買い集まる
[場況]
CBOTコーン5月限終値:389-0↑5-3/4
シカゴコーンは反発。ドル安や原油高の進行を好感、投機的な買いが主導し直近の高値を更新した。5月限は夜間取引から買いが先行。通常取引開始後は390セントの節目を試すまで一気に値を伸ばす展開となった。その後はやや伸び悩んだものの、日中高値圏はしっかりと維持。引け前は一時391セントまで買い進まれる場面も見られた。
Posted by 松 2/26/10 - 17:28
小麦:反発、ドル安や商品高好感し買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦5月限終値:219-1/4↑15-1/2
シカゴ小麦は反発。ドル安の進行や商品全体の上昇を好感、ファンドを中心にポジション整理の買いが集まった。5月限は寄り付きから大きく買いが先行、510セント台後半まで一気に値を伸ばす展開となった。しかし、直近の高値手前では急速に伸び悩み。大きく売りに押されることはなく高値圏を維持したものの、中盤以降は上値の重い展開となった。
Posted by 松 2/26/10 - 17:22
天然ガス:反発、月末を前にポジション整理の買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:4.813↑0.046
NY天然ガスは反発。月末を前に、ファンドを中心にポジション整理の買いが相場を主導した。4月限は夜間取引から買いが優勢の展開。時折これまでの流れを継いだ売りに押される場面も見られるものの、前日終値近辺ではしっかりと下げ止まり。北東部で再び大雪となったことや、目先引き続き平年以下の気温が続くとの予報がでていることも下支えとなった。しかし一方で、前日の高値を試すほど買いに勢いがあるわけでもなく、上昇幅は極めて限定的。4.80ドル台前半を中心としたレンジ内での上下が続いた。
Posted by 松 2/26/10 - 17:01
株式:月末絡みの買い戻しで朝安から持ち直し
[場況]
ダウ工業平均:10,325.26↑4.23
S&P500:1,104.49↑1.55
NASDAQ:2,238.26↑4.04
NY株は小反発。月末に伴う持ち高調整の買いが集まり、予想以下の経済指標を嫌気した売りをこなして持ち直した。売り圧力を強めたのは中古住宅販売が予想外の減少。ただ、実質国内総生産(GDP)改定値とシカゴ購買部協会指数は予想を上回るなど経済指標はまちまちで、このため大きな売りは限られている。結局、午後は月末絡みの取引が中心となった。
相場は小動きの開始後で住宅販売の発表に続いて急速に下落した。しかし、下げ止まるのも比較的早い。午前の取引終盤にプラス転換。昼過ぎに再び小安くなったが、午後は限定的にも前日終値より高く推移した。
主要株価指標は週ベースで3週間ぶりの反落。しかし、前月比較だと揃って反発した。
Posted by 直 2/26/10 - 16:45
2010/11年度ブラジルコーヒー生産、4800万-5000万袋の見通し
[コーヒー]
ブラジルコーヒー組合Cooxupeの幹部は26日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2010/11年度のブラジルコーヒー生産が4800万-5000万袋になるとの見通しを明かした。地元業界にある6000万袋に膨らむといった予想を下回る。同氏はこのほか、2010/11年度の期末在庫は300万-400万袋になるのを見越しているともした。
Posted by 直 2/26/10 - 16:28
石油製品:原油に連れ高、ドル安も後押しで投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.1879↑0.0402
暖房油4月限:2.0353↑0.0367
NY石油製品は原油の上昇に連れ高。需給面で特に大きな材料は見当たらなかったが、ドル安の進行や原油の上昇を手掛かりに、中盤にかけて大きく値を伸ばす展開となった。ガソリン4月限は一時2.19ドル台まで上げ幅を拡大、暖房油も2.04ドル台まで買い進まれている。
Posted by 松 2/26/10 - 16:03
原油:反発、強気の指標を好感し週末を前に買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油4月限終値:79.66↑1.49
NY原油は反発。強気の経済指標を好感、月末を前にポジション整理の買いが相場を主導した。4月限は夜間取引では前日終値近辺の比較的狭いレンジ内で推移。朝方には強気のGDPを受けて買いが加速、中盤には80ドルの節目を試すところまで値を伸ばした。しかしこの水準で積極的に買い進む向きもなく、相場は伸び悩み。ドル安の進行などが下支えとなり大きく値を崩すことこそなかったものの、後半は79ドル台半ばから後半の水準で上値の重い状況が続いた。
Posted by 松 2/26/10 - 15:59
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
2月23日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 160487 | △ 12304 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 28036 | △ 11520 |
| NYMEX-暖房油 | △ 73557 | △ 16948 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 78890 | ▼ 10126 |
| COMEX-金 | △ 211821 | △ 18476 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 36530 | △ 1915 |
| CBOT-コーン | △ 93685 | △ 20573 |
| CBOT-大豆 | △ 19179 | △ 5457 |
| ICE US-粗糖 | △ 162044 | ▼ 16225 |
| ICE US-コーヒー | △ 11372 | ▼ 2962 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 3079 | ▼ 11449 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 66134 | ▼ 9950 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 15257 | △ 10620 |
| CME-E-Mini S&P | △ 237458 | △ 12834 |
Posted by 松 2/26/10 - 15:31
金:反発、ユーロ高の進行手掛かりに投機的な買い加速
[場況]
COMEX金4月限終値:1,118.9↑10.4
NY金は反発。ユーロ高の進行を好感、月末を前にポジション整理の買いが集まった。4月限は夜間取引から買いが優勢。途中何度か売りに押される場面も見られたものの、マイナス転落する場面では買い意欲も強く、大きく値を崩すには至らなかった。通常取引開始後はギリシャの財政不安後退を受けたユーロ高につれるように断続的な買いが入り、相場を押し上げる展開。午後には一時1,120ドル台を試す場面も見られた。
Posted by 松 2/26/10 - 14:55
コーヒー:反発、月末を前にポジション整理の買いが先行
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:131.20↑1.40
NYコーヒーは反発。ドル安の進行を好感、月末を前にポジション整理の買いが相場を押し上げた。5月限は夜間の取引開始から買いが先行し早々に131セント台を回復。朝方には一時132セント台まで騰勢を強める場面も見られた。しかし前日の高値を上抜けて積極的に買いを進めようという向きもなく、中盤にかけては急速に伸び悩み。昼には130セント割れを試すまで売りに押される場面も見られたものの、最後までしっかりとプラス圏は維持したまま終了した。
Posted by 松 2/26/10 - 14:24
砂糖:反落、月末を前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:23.60↓0.10
NY砂糖は前日から変わらず。月末を前にポジション整理の動きが強まる中で投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開となった。夜間の時間帯にはこれまでの流れを継いだ売りが先行、朝方には前日の安値を割り込む場面も見られた。しかしこの水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけてはドル安の進行も支えとなり、昼には24セント台を回復するまで値を伸ばした。引けにかけては改めて売りに押され、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 2/26/10 - 14:24
1-2月インドコーヒー輸出、前年を43.5%上回る
[コーヒー]
インドコーヒー局幹部によると、1-2月の同国コーヒー輸出は3万8734 トンになった。前年同期比43.5%増加で、品質の高いコーヒー出荷が可能だったうえ、世界需要の改善もあって伸びたという。品種別では、アラビカが49%増えて1万1083トン、ロブスタは前年を5%上回る1万4458トンだった。
Posted by 直 2/26/10 - 13:44
2月ウクライナ穀物輸出、23日時点で前年比22.6%減
[穀物・大豆]
ウクライナの市場調査会社UkrAgroConsultは26日、2月の同国穀物輸出が23日時点で前年同期を22.6%下回る80万4900トンになったと発表した。このうちコーンが45万6000トン、小麦19万1400トンという。同社はこれまで、2月から年度末の6月にかけて輸出が400万-450万トンになると見通しており、レンジ上限でも前年同期の960万トンの半分以下の見方である。
Posted by 直 2/26/10 - 13:29
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,373 基と前週から 28基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 2月26日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1373 | ↑ 28 | ↑ 130 | ↑10.46% |
| >陸上油田 | 1313 | ↑ 25 | ↑ 127 | ↑10.71% |
| >湖沼(内陸部) | 14 | ↑ 2 | ↑ 9 | ↑180.00% |
| >海上 | 46 | ↑ 1 | ↓ 6 | ↓11.54% |
| >>メキシコ湾 | 44 | ↑ 1 | ↓ 7 | ↓13.73% |
| カナダ | 576 | ↑ 6 | ↑ 182 | ↑46.19% |
| 北米合計 | 1949 | ↑ 34 | ↑ 312 | ↑19.06% |
Posted by 松 2/26/10 - 13:16
国際石油市場の透明性欠乏による影響懸念・CFTC委員
[エネルギー]
米商品先物取引委員会(CFTC)のオマリア委員は26日に国際エネルギー機関主催の会議で、国際石油市場の透明性が乏しくなっていることで、価格変動を激しくさせる可能性があるとの見解を示した。中国やロシアなどからの石油データ開示が不足と指摘。経済成長の妨げとなり得る価格急騰を避けるには正確かつタイムリーなデータ情報は欠かせないとした。
Posted by 直 2/26/10 - 12:01
インド、27日からガソリンとディーゼル燃料価格引き上げ
[エネルギー]
インドの石油相は26日、国内のガソリンとディーゼル燃料価格の引き上げを発表した。ガソリンを1リットル2.71ルピー、ディーゼルを同2.55ルピー引き上げるという。27日からの実施となる。
Posted by 直 2/26/10 - 11:52
中国、IMF保有金の購入を検討するべき・政府顧問エコノミスト
[メタル]
中国国務院の顧問を務める著名エコノミスト夏氏は26日に記者団に対し、中国が金価格の下落時に国際通貨基金(IMF)の保有金購入を検討するべきだとの見解を示した。同氏はこれまでも、ドル相場の変動が激しいことを理由に政府に対して金購入を勧告していたと伝わっている。
夏氏は、人民元の国際化と長期的な中国経済の成長に向けて向こう10-20年間で金を買い増すのが望ましいという。また、政府は民間セクターに国際市場における金の購入を認可するべきだともした。ただ、同氏は政策方針の決定に直接携わっているのではないとも強調。中国人民銀行もこの発言に対するコメントを下げている。
Posted by 直 2/26/10 - 11:47
インド、2010/11会計年度に金などの輸入関税引き上げ
[メタル]
インドの財務相は26日、金とプラチナの輸入関税引き上げ計画を発表した。4月に始まる2010/11会計年度から10グラム300ルピーにする。現行の200ルピーより100ルピーアップ。また、銀は500ルピー上げて1500ルピーに改定するという。
Posted by 直 2/26/10 - 11:29
ロシアの輸入粗糖からの精製糖生産、21日時点で前年比57.1%減
[砂糖]
ロシアの砂糖生産者組合によると、1月から2月21日までに輸入粗糖から8万3100トンの精製糖を生産した。前年同期を57.1%下回る。同期間に加工した粗糖が8万5900トンで、これも一年前から減少。
Posted by 直 2/26/10 - 11:23
3月のインド国内砂糖販売枠、161万トンに設定
[砂糖]
インド政府は26日、3月の国内砂糖販売枠を161万トンに設定したことを発表した。前月の160万トンを上回る。このうち117万トンが国産。また、33万8000トンが輸入粗糖から、10万トンは輸入白糖からそれぞれ精製したものである。さらに19万2000トンの補助付き砂糖販売枠を設けるともいう。
Posted by 直 2/26/10 - 11:22
2009/10年度インド砂糖生産、1600万トン超える見通し・農相
[砂糖]
インドのパワール農相は26日、2009/10年度(10-9月)の国内砂糖生産が1600万トンを超えるととの見方を示した。前年度の1470万トンから増加の見方になり、同相はマハラシュトラとウッタルプラデシュの2大生産地における予想以上の砂糖きび収穫を指摘。ただ、国内需要の約2300万トンは下回る。
Posted by 直 2/26/10 - 11:14
2月中古住宅販売505万戸、予想外の前月比マイナス
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 10年1月 | 前月比 | 09年12月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 5050 | ↓7.17% | 5440 | 5500 | |
| 販売価格(中間値) | $164700 | ↓3.40% | $170500 |
Posted by 直 2/26/10 - 10:42
2月のロイター/ミシガン大消費者指数73.6、僅かな下方修正
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY9:55発表
| 10年2月 | 2月速報値 | 10年1月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 73.6 | 73.7 | 74.4 | 74.0 |
Posted by 直 2/26/10 - 10:12
2月のシカゴPMI62.6、予想外の上昇
[経済指標]
シカゴPMI
出所:シカゴ購買部協会(NAPM)、NY9:45発表
| 10年2月 | 10年1月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 62.6 | 61.5 | 59.0 |
Posted by 直 2/26/10 - 09:56
中国向けで大豆輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は26日、民間業者から中国向けで11万3000トンの2010/11年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/26/10 - 09:51
2月の中国大豆輸入推定引き下げ・商務部
[穀物・大豆]
中国商務部は26日、業者報告に基づいて2月の大豆輸入を332万2552トンと推定していることを発表した。今月上旬に見越していた404万6907トンから引き下げ。大豆油輸入は4万7800トンから4万 9500トンに上方修正。大豆ミールは350トンで据え置いた。
3月には大豆輸入が331万5779トンになると見通した。大豆油は4万トン、大豆ミール1万5000トンをみる。
商務部によると、各推定は2月1-15日の輸入業者レポートに基づいている。
Posted by 直 2/26/10 - 09:49
10-12月期GDPは前期比5.93%増に上方修正、予想上回る
[経済指標]
実質国内総生産(GDP)改定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル
| 09年4Q | 速報値 | 09年3Q | 市場予想 | ||
| 実質国内総生産 | ↑5.93% | ↑5.73% | ↑2.24% | ↑ 5.7% | |
| 個人消費 | ↑1.70% | ↑2.00% | ↑2.80% | ||
| 国内投資 | ↑48.90% | ↑39.31% | ↑4.95% | ||
| 物価指標 | |||||
| >GDPデフレーター | ↑0.37% | ↑0.62% | ↑0.39% | ↑ 0.6% |
Posted by 松 2/26/10 - 08:42
中国北部小麦、干ばつの影響ない・対策本部
[穀物・大豆]
中国政府の洪水・干ばつ対策本部は26日、北部の主要小麦生産地で干ばつ月津手いるが、作柄への影響はないとの見解を示した。また、この時期の北部における干ばつは典型的とコメント。25日時点で干ばつ報告が出ているのは面積にして455万ヘクタール。過去数年間の平均467万ヘクタールよりやや低いとしている。
Posted by 直 2/26/10 - 08:30
EU、23日時点で830万トンの穀物純輸出
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の週次データによると、2009/10年度(7-6月)は2月23日時点で穀物輸出が輸入を830万トン上回った。一週間前に790万トンの純輸出だったのからギャップが拡大したが、前年同期に1210万トンの純輸出だったのと比べると小さい。 2009/10年度軟質小麦の輸出は23日までに1160万トンとなり、一年前を下回った。
Posted by 直 2/26/10 - 08:29
タイ、8万-10万トンの小麦買い付け計画
[穀物・大豆]
タイが8万-10万トンの小麦買い付けを計画していると報じられた。関係者によると、5-6月に納入できるものを求めており、これは現時点で5-6月の需要を50%満たすことしかできないため。タイは2010年に、米国やカナダ、オーストラリアから約80万トンの小麦を輸入する見通しとも伝わった。
Posted by 直 2/26/10 - 08:19
2010/11年度世界コーヒー生産、1040万袋過剰見通し・欧州銀
[コーヒー]
欧州銀フォルティス・バンクは26日に発表した市場レポートで、2010/11年度(10-9月)の世界コーヒー生産が1億4010万袋になると見通した。前年比4%増加の見方。消費予測は1億2970万袋で、前年から0.8%増と生産より低い伸びをみる。この結果、2009/10年度に生産が消費を572万袋上回ると推定しているのに対し、2010/11年度の開きは1040万袋に広がる見通しだ。
ブラジルの生産増加に伴うアラビカの供給が需要を699万袋超えるとした。反面、ロブスタは生産横ばい、消費がアラビカ以上に伸びる見通しという。
Posted by 直 2/26/10 - 08:15
2月のベトナムコーヒー輸出、前年比34.6%減少・統計局
[コーヒー]
ベトナム統計局は26日、2月の同国コーヒー輸出が10万トン(167万袋)と推定されることを発表した。前年同月比34.6%減少という。1月の輸出を従来推定の14万トンから14万1000トンに改定。上方修正も反映させて10月に始まった2009/10年度は2月まであわせて52万3000トン(872万袋)を出荷し、これは一年前を1.1%下回るという。
Posted by 直 2/26/10 - 08:03
2/26(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10-12月期GDP改定値 (08:30 )
・2月シカゴPMI (09:45 )
・2月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (09:55 )
・1月中古住宅販売 (10:00 )
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30 )
納会日
・砂糖 3月限納会
・穀物・大豆 3月限第一通知日
・石油製品 3月限納会
Posted by 松 2/26/10 - 03:02
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