2008年02月14日(木)
米成人の6割が景気後退と認識・AP調査
[金融・経済]
米通信社APが調査大手Ipsosと共同で行なった景気に関する世論調査によると、1006人の米成人の61%が米景気は既に後退局面にあるとみている。55%は米連邦準備理事会(FRB)が米経済を救うことに自信を示した。次いで議会の41%。ブッシュ大統領が経済を救うとみているのは28%にとどまった。調査は2月4-6日に実施されたという。
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米通信社APが調査大手Ipsosと共同で行なった景気に関する世論調査によると、1006人の米成人の61%が米景気は既に後退局面にあるとみている。55%は米連邦準備理事会(FRB)が米経済を救うことに自信を示した。次いで議会の41%。ブッシュ大統領が経済を救うとみているのは28%にとどまった。調査は2月4-6日に実施されたという。
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