2008年01月07日(月)
石油価格は1-3月期末まで高止まりを続ける、OPEC議長
[エネルギー]
今年度のOPEC議長に就任したアルジェリアのヘリル石油相は5日、アルジェで開かれたエネルギー会議の席で記者団の質問に答え、石油価格は08年1-3月期末まで高止まりを続け、その後落ち着くとの見通しを示した。パキスタンの情勢不安やナイジェリアの暴動、米国の石油在庫取り崩しなどがここまでの価格上昇の背景にあるという。
現時点で市場には十分な石油があるとする一方、次回2月1日の総会では増産をするかどうかの決定しか行わないと発言。その後は世界経済の状況を注意深く分析する必要があるとし、もし米国が景気後退(リセッション)に陥るようならば、OPECは供給を増やすことをせず、将来の減産を検討することになるとも述べた。
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2008年01月04日(金)
フィリピン、石油輸入関税の引き下げを検討
[エネルギー]
フィリピンのアロヨ大統領報道官は4日、原油価格の高騰を受け、国内市場への影響を緩和するために石油輸入関税の引き下げを検討していることを明らかにした。同国は石油需要を事実上全て輸入で賄っており、原油の輸入には3%の関税を課している。大統領はエネルギー長官に対し、引き下げについて貿易産業省や金融省と協議に入るよう指示したという。
Posted by 直
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