2008年07月01日(火)
新興国の需要増などが価格の上昇圧力となり続ける、IEA
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は1日に発表した2013年までの中期見通しで、OECD諸国の需要が弱含む中、石油精製能力の不足や供給の伸び悩み、新興国の需要増などが価格の上昇圧力となり続けるとの見通しを示した。
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IEA、08年のバイオ燃料生産見通しを引き下げ
[エネルギー]
国際エネルギー機関は1日、2008年度のバイオ燃料生産が日量135万バレルと前年の106万バレルから27.4%増加するとの見通しを明らかにした。前回5月推定の日量150万バレルからは大幅な下方修正となる。ガソリンなどへのバイオ燃料混合規制が緩和されたり、疑問視されるようになった欧州やアジアで、生産見通しが引き下げられたのが主な要因。食品価格の高騰に伴い、バイオ燃料に対する批判が強まっているのが背景にある。一方中長期的には、米国の生産拡大などによって2013年には日量195万バレルまで生産が増えるとしている。
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2008年06月30日(月)
FEDの利上げによって石油価格は下落、OPEC事務総長
[エネルギー]
OPECエル・バドリ事務総長はベルギーで開かれたエネルギーイベントでダウジョーンズのインタビューに答え、FEDが利上げを行えば金融市場から商品市場に流入している投機資金の流れが止まり、石油価格は下落に転じるとの見方を示した。価格はファンダメンタルズを反映した1バレル100ドル以下の水準に下げるだろうが、OPECはそうした価格下落を懸念していないという。今の1バレル137ドルの価格も、明日10ドルになることも良しとはしておらず、80、90、110ドルであれファンダメンタルズを正しく反映した水準を望むと主張。投機資金は徐々に市場から退出していると信じており、産油国にとって問題とはならないとした。
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