2009年02月20日(金)
12月の全米自動車走行距離は前年比で1.6%減少、運輸省FHA
[エネルギー]
米運輸省の連邦ハイウェイ管理局(FHA)が19日に発表した交通量データによると、昨年12月の全米自動車走行距離は 2,372億マイルと前年同月に比べ1.6%、38億マイル減少した。2008年の累計では2兆9,219億マイルと、やはり前年同期に比べ3.6%減少している。12月の走行距離を地域別に見ると、西部部が前年比4.8%減の517億マイルと落ち込みが激しかったほか、中西部が1.0%減の515億マイル、南部メキシコ湾岸が0.9%減の456億マイル、南東部が0.8%減の510億マイルとなっている。一方、北東部は374マイルと前年から0.5%増加した。
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2009年02月19日(木)
オイル漏れでアラスカプルードーベイ油田の一部供給が停止、BP
[エネルギー]
BPが規制当局に提出した報告書によると、同社は前日にアラスカのプルードーベイ油田で起きたオイルとガス漏れ事故を受け、調査のためパイプラインと油井11ヶ所の稼動を停止したことを明らかにした。停止したのは9Aと呼ばれるパイプラインとフローステーションNo.2. で、閉鎖しない分の生産については、他の輸送ルートを使って今夜にも再開されるという。
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OPEC加盟国の多くは3月の追加減産に否定的
[エネルギー]
OPEC関係筋がダウジョーンズのインタビューに答えたところによると、加盟国の理事は18日に会合を開き、多くが3月の定例総会における追加減産には否定的であることを確認したという。市場は依然として日量160万バレルの供給過剰にあることでは一致したものの、追加減産を決定するのは4-6月期に持ち越されるという。
積極的な減産姿勢が返って市場に弱気の影響を及ぼすとの懸念があるほか、減産と価格下落によって加盟国の予算が既に大幅に減少しており、これ以上の減産は難しいとの事情もあるようだ。会合に出席した理事のうち、7名は3月の減産に反対、3 人は減産支持としたものの多数の意見に従うとした。他の理事は意見を保留した。もっとも、日量160万バレルの供給過剰分はいずれ市場から削減しなければならず、価格下落が止まらなければ4月か5月にも緊急総会を開く可能性があるとも述べた。
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