2009年09月01日(火)
8月ISM 製造業指数は52.9に上昇、予想も上回る
[経済指標]
米供給管理協会(ISM)によると、8月の製造業景況感指数は52.9となった。前月の48.9から上昇し、昨年1月以来で好不調の分岐点となる50を超えた。しかも、水準的にはさらに遡り、2007年6月と同じだ。市場予想も上回る。
18 ある業種で8月にビジネス拡大を報告したのはテキスタイルやアパレル関連、紙製品など11で、前月のほぼ2倍。業者からは需要増加、それに伴い生産も伸び始めているといったコメントが並んでいる。ただ、政府の新車買い換え奨励プログラムといった一時的な効果も背景にある。
活動別でも一段の改善が目立つ。新規受注が前月の55.3から64.9に上がり、これは2004年12月以来の高水準だ。生産は前月より4ポイント上昇し、2005年10 月に付けた61.9となった。輸出用受注は55.5と昨年4月以来、受注残が52.5と2007年6月以来の水準にそれぞれアップ。
雇用は46.4。昨年4月から50を超えたことはないが、8月はこの間で2番目に高く、縮小ペースの鈍化を示す。在庫は33.5から34.4に上昇。価格指数は前月の55.0に対して65.0だった。昨年8月以来の高水準更新だ。
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2009年08月31日(月)
8月シカゴPMIは50.0に上昇、昨年9月以来の高水準
[経済指標]
シカゴ購買部協会が発表した8月の企業景況感総合指数は50.0となった。前月の43.4から3ヶ月連続上昇し、昨年9月以来の高水準を更新。市場予想も上回った。
活動別でも指数はほぼ軒並み一段の改善である。新規受注が48.0から52.5、生産は43.3から52.9にそれぞれ上がり、いずれも拡大・縮小の分岐点である50を超えた。受注残は45.8となり、これも前月の32.1から大きくアップして50に近付いた。雇用は前月の35.3に対して38.7。在庫は前月に1949年以来の低水準となる25.4に落ちたのが8月には27.5とやや高い。支払価格が35.0から50.0に上昇。
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