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2006年12月29日(金)

コーンと大豆輸出成約高は市場予想上回る
 [穀物・大豆]

USDA輸出成約高はクリスマスの関係で通常より一日遅い発表。

コーン、大豆は市場予想を上回る一方、小麦は落ち込んでいます。

詳細はこちら

12月21日 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 354.2 0.0 354.2 ↓24.5% 350.0 〜550.0
コーン 1153.7 67.9 1221.6 ↓9.4% 800.0 〜1100.0
大豆 1037.4 0.0 1037.4 ↑ 24.7% 500.0 〜750.0
大豆ミール 108.7 0.2 108.9 ↓7.5% 75.0 〜150.0
大豆油 61.0 0.0 61.0 ↑ 853.1% 2.0 〜50.0
綿花(アップランド) 116.7 9.6 126.3 ↓63.9%

Posted by 松     

インドの小麦作付面積、前年比6.9%拡大
 [穀物・大豆]

インド政府が29日に発表した最新推定によると、同国の小麦作付面積は今月29日現在2,640万ヘクタールと前年の2,470万ヘクタールから6.9%拡大する。同国西部など伝統的な小麦栽培地域でないところで、菜種などからの転作が進んだのが主な理由。コーン作付は98万5,600ヘクタールと前年の67万8,800ヘクタールから4.5%拡大する。

Posted by 松     

2006年12月28日(木)

小麦放棄しコーンへの転作も、ネブラスカ大農業エコノミスト
 [穀物・大豆]

ネブラスカ大学の農業エコノミストはダウジョーンズ社のインタビューに対し、農家が作付けした冬小麦を放棄し、来春にコーンを際作付けする可能性があることを示唆した。州内の小麦作付けは小麦価格の高騰を受け前年から15%以上増えたものの、その後価格は伸び悩み。一方コーン価格は上昇を続けており、小麦を除草剤などで廃棄処分にしてでもコーンに切り替えるメリットはあるという。こうした形での転作は前例のないことだが、コーン価格も過去に例のない上昇を見せており、ありえない話ではないようだ

Posted by 松     

小麦輸出の禁止もあり得る、インド食糧省高官
 [穀物・大豆]

インドのクマール食糧省長官は28日、ダウジョーンズ社のインタビューに答え、国内供給の確保のため小麦輸出禁止の可能性を示唆した。食糧面での安全保障を守らなければならない上、消費者保護の観点からも、業者が新規収穫分の輸出を計画しているのならば、禁止することもあり得るという。インドは現在小麦を輸入しているが、港に近い地域で生産される小麦には価格面からも輸出するメリットが大きいとされる。

インドでは今年4月に国内備蓄が200万トンまで減少、現在は小麦の輸入を進めている。来年2月末までは輸入関税が免除されているが、これを継続するかは次年度の生産状況が明らかになってから検討すると言う。政府は市場年度が始まる4月に400万トンの在庫を確保するよう義務付けられている。

Posted by 松     

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