2008年07月14日(月)
ウクライナ穀物収穫、11日時点で前年比マイナス
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は14日、国内の穀物収穫が11日時点で647万8000トンになったと発表した。面積にして221万 6000ヘクタール、イールドは3.08トンだったという。前年の収穫は対象となる7月 11日時点で720万トン、面積で390万ヘクタールだったとしている。イールドは1.84トン。農務省によると前年は平年以上の気温上昇で生育が急速に進んだものの、イールドが振るわなかった。今年の最終的な穀物収穫については約4000万トンを見通しており、これは前年の2930万トンから3割強上回る。
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2008年07月11日(金)
フランス政府、2008/09年度軟質小麦生産19.1%増見通す
[穀物・大豆]
フランス農林水産省は11日、2008/09年度軟質小麦生産について前年比19.1%増の3664万1000トンと見通していることを明かした。過去5年平均と比べると10.7%増加の見方という。デュラム小麦は216万トンと推定、前年比9.1%増、過去5年平均と比べて12.1%アップをみている。
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USDA需給:コーン期末在庫は予想以上、小麦、大豆は予想通り
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)が発表した需給報告によると、08/09年度の米国内小麦需給は生産が24億6,100万ブッシェルと前月から2,900万ブッシェルの上方修正。先月末に発表された四半期在庫で07/08年度の期末在庫が3億600万ブッシェルに修正されたことと加え、供給量は全部で8,000万ブッシェル引き上げられた。一方需要は飼料および残余の需要が軟質赤色種を中心に3,000万ブッシェルの引き上げられた。期末在庫は5億3,700万ブッシェルと前月から5,000万ブッシェルの引き上げと、ほぼ市場予想通りの結果となった。
国内コーン需給は07/08年度の需要が飼料、食糧ともに引き下げられたため期末在庫が1億6,500万ブッシェルの大幅上方修正となった。08/09年度は生産こそ2,000万ブッシェルの引き下げとなったが、需要は飼料需要が5,000万ブッシェル引き上げられる一方でエタノールを中心に食糧や工業需要が6,500万ブッシェル引き下げられたため、期末在庫は8億3,300万ブッシェルと前月から1億2,900万ブッシェルの引き上げとなった。在庫は両年度とも市場予想を上回った。
08/09 年度の国内大豆需給は生産見通しが収穫面積やイールドの引き下げによって1億500万ブッシェルの大幅下方修正。需要でも圧搾が1,000万、輸出が 5,000万ブッシェル引き下げられるなどしたものの、生産の修正がそれを上回り期末在庫は1億4,000万ブッシェルと3,500万ブッシェルの下方修正となった。大豆ミール、大豆油は生産見通しが圧搾の伸び悩みによる引き下げられたものの、需要もほぼ同様に下方修正されたため、在庫に特に大きな修正は見られなかった。大豆油はバイオ燃料需要が1億ポンド引き下げられたのが目に付いた。
Posted by 直
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