2007年10月31日(水)
07/08年度のインド砂糖生産、小麦増産のために縮小の見通し
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)は31日、2007/08年度の国内砂糖生産が当初予測を下回る可能性を示した。協会では約3000万トンと見越しており、これは国際砂糖機関(ISO)の推定3300万トンより低め。前年比マイナスの見方でもある。理由として価格上昇を反映した小麦15%増産見通しを挙げている。しかも、政府が農家に小麦の生産引き上げを促進しているともいう。
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2007年10月24日(水)
タイの砂糖きび生産、エタノール政策や選挙の結果次第
[砂糖]
タイ政府機関である砂糖局高官は23日にブラジルで開かれた業界会議で、将来のタイ砂糖きび生産は政府のエタノール政策、また2007年終わりの選挙次第との見解を示した。同氏によると、タイ政府はエタノール10%を混ぜた燃料E10の使用を検討中。価格下落で砂糖きびの生産意欲に盛り上がりが欠け、活性化も狙ってタイの政界で砂糖きびからのエタノール生産に関心が集まるようになったことを指摘している。タイでは現在、約4つの工場がきびベースのエタノールを作るだけで、大勢はキャッサバベースのエタノール生産である。
砂糖局高官は、E10消費案の承認、また農家へのインセンティブが設けられることがカギであることを示唆。さらに、2007年の砂糖輸出は500万-600万トンとみられているが、方針決定によって来年には700万を超える可能性があるともいう。
Posted by 直
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