2009年02月24日(火)
08/09年度世界砂糖需給430万トンの供給不足・ISO
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)は24日に発表した四半期ごとの市場レポートで、2008/09年度の世界砂糖需給について 430万トンの供給不足になるとの見通しを示した。昨年11月の前回報告で360万トンとしていた以上の供給不足をみている格好で、インドの生産下方修正を理由にしている。世界砂糖生産予測を1億6230万トンから1億6153万トンに引き下げ、これは前年比4.2%減になる。
需要は前年を.1億6590万トンで据え置いた。前年を2.2%上回るのをみている。世界的な景気スローダウンによる消費への影響について、2008/09年度年内は最小限にとどまるとした。
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2008/09年度インド砂糖生産、前年比37.3%減少に・農相
[砂糖]
インドのパワール農相は24日に記者団に対し、2008/09年度の砂糖生産が1650万トンになるのを見越していると明かした。前年度の2630万トンから37.3%減少の見方で、従来推定1800万トンから引き下げた格好でもある。100万トンを買い付け済みとの業界情報に触れ、さらに50万-100万トンを輸入する可能性があると述べた。
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2009年02月23日(月)
2008/09年度フィリピン砂糖生産見通し、一段と下方修正
[砂糖]
フィリピン砂糖規制局の幹部は23日、2008/09年度の国内粗糖生産が200万トンまで落ち込む可能性があることを発表した。シーズン初めに222万トンをみていたのからまず219万トンに引き下げ、このたび新たに下方修正した格好だ。国内平均で前年を17%下回る見方だが、主要生産地では最大25%減少の見通しがあることも示している。
今もなお続く大雨は砂糖きび作柄への影響に加え、収穫や製糖所への輸送も遅らせているという。また、業界では石油ベースの肥料コスト高騰も生産不振の要因として挙がっている。
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