2009年03月16日(月)
印ウッタルプラデシュ州、8割以上の製糖所閉鎖
[砂糖]
インドの砂糖生産2位ウッタルプラデシュ州で、8割以上の製糖所が閉鎖していると報じられた。地元協会関係者による情報で、砂糖きびの不足が背景にあるという。同氏によると、前年度は豊作だったことから6月まで作業が続いていたが、今年度は現時点で30の製糖所だけが稼動中。しかも、この30の製糖所も今月終わりに操業停止の見通しとしている。同氏はこのほか、州内の砂糖生産は前年を25%下回る470万トンを見越している。
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2009年03月12日(木)
インド白糖免税輸入、4-6月の選挙前は可能性小さい
[砂糖]
インド政府が4-5月の選挙が終わるまで白糖の免税輸入はないとの観測が政府や業界で強まっている。報道によると、国内需給の逼迫対策として政府は免税輸入を検討している。しかし、インド製糖所協会幹部は、投票に影響を及ぼす可能性があるため、選挙を管理する機関が免税輸入を承認することはないとコメント。
同氏はまた。輸送コストなどから国産価格との開きが出ることを指摘し、実際に許可が下りても買い付けは限られるとの見方を示している。このほか、マハラシュトラ州の組合幹部は、国産と輸入粗糖で需要を賄えるともいい、需給でパニック状態にあるのではないと述べた。
Posted by 直
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