2009年03月19日(木)
09年世界砂糖需要、少なくとも2%減少見通し・ドバイ製糖所大手
[砂糖]
ドバイに拠点を置く製糖所アル・ハリージの幹部は19日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2009年の世界砂糖需要が前年比較で少なくとも2%落ちるとの見通しとを示した。2月に白糖輸入の需要増加を見込んでいたが、いまだに実現していないとコメント。
同社の主要顧客であるイランやイラクでは在庫が細っていながら、やはり需要が上向いていないことを指摘している。景気後退による砂糖需要への影響は限られる傾向が強いものの、今回の悪化度合いから前年割れを懸念しているとのこと。同氏は今年終わりには改善の見方を維持しているが、輸入国が資金調達などで支援するかによるとしている。
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2009年03月18日(水)
2008/09年度フィリピン砂糖生産200万-210万トン見通し
[砂糖]
フィリピン砂糖規制局の局長は18日、 2008/09年度の国内砂糖生産について200万-210万トンと見越していることを示した。前年度が245万5000トン。当局はシーズン初めから前年割れをみており、雨期が長引き、砂糖きびのイールド低下に至ったのが背景にある。ただ、局長は2008/09年度の在庫を2-2.5か月分の国内消費に相当する規模とさせるために最高15万トンの輸出を狙っているとも述べた。このほか、景気後退による砂糖市場への影響は限定的との見方も示唆している。
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