2007年01月25日(木)
5年札入札は低調、応札倍率は2.21倍にとどまる
[金融・経済]
米財務相が25日に行った5年債の入札は、応札倍率が2.21倍と前月の2.50倍を下回る低調な結果に終わった。
海外の中央銀行を含む顧客注文は28億970万ドルと、前回から55%も減少している。落札利回りは最高で4.855%、前回は4.704%だった。
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2007年01月11日(木)
ECB、政策金利を3.50%で据え置き
[金融・経済]
欧州中銀(ECB)は11日に開いた理事会で、政策金利を年3.50%に据え置くことを決定した。
トリシエ総裁は理事会後の声明で、金融政策は依然として緩和的で、マネーと信用の伸びは強く、全ての指標が欧州域内の流動性が十分にあることを示しており、今後もインフレリスクが台頭しないよう、引き続き注意深く見守る必要があることを確認したと述べた。
欧州経済は域内の強い需要に牽引されており、中長期的に良好な状態が続くし、潜在成長率前後の堅調な伸びを維持すると見通した。インフレについては依然として上方へのリスクが強いとした。景気下ぶれのリスクとしては、保護主義の台頭、原油価格の高騰、国際収支の不均衡を挙げている。
声明ではこれまでのようにインフレに対して“Vigilance”という表現が使用されておらず、警戒感がやや後退したとの印象が見受けられる。
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BOE、政策金利を0.25%引き上げ、5.25%に
[金融・経済]
バンク・オブ・イングランドは11日に開いた金融政策委員会で政策金利を0.25%引き上げ5.25%とした。利上げは06年11月9日以来2ヶ月ぶり。
経済は引き続き堅調な伸びを見せており、国内需要も底堅い。信用とマネーも急速なペースで伸び続けているとした。ここまで英ポンドは上昇し原油価格は下落したが、経済の余力が限定的なことが価格上昇圧力を高めている。11月のCPIは2.7%の上昇、目先は更に上昇し目標水準を超える可能性が高いが、その後は原油価格や輸入価格の下落がインフレを抑制するとした。11月のデータを見る限り、インフレリスクは高まっているという。
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