2021年05月04日(火)
金:反落、イエレン財務長官の金利上昇容認発言嫌気
[場況]
COMEX金6月限終値:1,776.0↓15.8
NY金は反落。イエレン財務長官が将来的な金利の上昇を容認する発言を行ったことを嫌気、ドル高が進む中で投機的な売りが加速した。6月限は夜間取引から売りが先行、前日の上昇の反動もあり、1,780ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方からは買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス転換、1,800ドルの大台に迫る場面も見られたが、目前で息切れ。中盤にイエレン発言が伝わると売りが加速、昼には1,770ドル割れを試すまで一気に値を崩した。その後は1,770ドル台後半まで買い戻しが集まったが、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 5/4/21 - 14:04



