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2021年05月04日(火)

株式:ダウ平均が小幅続伸となる一方、S&P500とナスダック下落
  [場況]

ダウ工業平均:34,133.03↑19.80
S&P500:4,164.66↓28.00
NASDAQ:13,633.50↓261.61

NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は下落。米景気の回復ペースが速まるとの期待が、引き続き下支えとなる一方、イエレン財務長官の金利上昇容認発言を受け、ハイテク関連を中心にポジション調整の売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に300ポイント近く値を崩す展開となった。昼前に下げが一服となると、その後は徐々に買い戻しが集まる展開。午後からはややマイナス圏に入ったあたりまで値を回復しての推移、引け間際にまとまった買いが入ると、小幅ながらプラス転換して取引を終了した。

セクター別では、銀行株がしっかりと値を切り上げたほか、素材も上昇。工業株にも買いが集まった。一方でコンピューター関連やバイオテクノロジーは大幅に下落、半導体や金鉱株、一般消費財も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が2.59%、キャタピラー(CAT)が2.30%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やJPモルガン・チェース(JPM)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)にもしっかりと買いが集まった。一方でアップル(AAPL)は3.54%、セールスフォース・ドットコム(CRM)は2.94%それぞれ大幅に下落、マイクロソフト(MSFT)やナイキ(NKE)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    5/4/21 - 16:54 

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