2021年05月05日(水)
金:反発、将来的な金利上昇懸念後退する中で買い集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,784.3↑8.3
NY金は反発。FRBの高官からハト派的な発言が相次ぎ、将来的な金利上昇に対する懸念が後退する中で投機的な買いが集まった。6月限は夜間取引の開始時には買いが先行したものの、その後売りに押されロンドン時間では前日終値近辺でのもみ合い。朝方にはADP雇用レポートで雇用の力強い回復が確認されたこともあり、1,770ドル割れを試すまで値を下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。ISMサービス指数が予想をやや下回ったことも下支えとなる中、引けにかけて1,780ドル台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。
Posted by 松 5/5/21 - 14:14



