2021年05月05日(水)
株式:ダウ平均とS&P500が上昇の一方、ナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:34,230.34↑97.31
S&P500:4,167.59↑2.93
NASDAQ:13,582.42↓51.08
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が上昇する一方、ナスダック総合指数は続落。米景気の回復期待が引き続き大きな下支えとなる一方、FRB高官からハト派的な発言が相次いだことで金利上昇に対する懸念が後退する中で買いが先行したものの、午後からはハイテク銘柄などを中心にポジション調整の売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから前日の流れを継いだ買いが優勢、その後一旦はマイナス圏まで売りに押し戻されたものの、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、100ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。引けにかけてはやや上値が重くなり、100ポイントを割り込むまで上げ幅を縮小したが、史上最高値を更新して取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、金鉱株や銀行株、薬品株も上昇。一方で公益株は大きく下落、バイオテクノロジーや一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が2.79%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やメルク(MRK)、ゴールドマン・サックス(GS)の上昇も2%を超えた。一方でボーイング(BA)は2.33%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)とビサ(V)は1%を超える下落となった。
Posted by 松 5/5/21 - 16:51



