2021年05月05日(水)
FX:円小幅高、ここまでの円安の反動もあってテクニカル買い優勢
[場況]
ドル/円:109.19、ユーロ/ドル:1.2004、ユーロ/円:131.09 (NY17:00)
為替は円が小幅高。ファンダメンタルズ面で特に決め手となるような材料は出てこなかったが、ここまでの円安の反動もあってテクニカルな買いが集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間には109円台前半のレンジ内でのもみ合い。午後には買い意欲が強まり、109円台半ばまで値を伸ばしたものの、ロンドンに入ると売りに押され、109円台前半に逆戻りとなった。NYに入ると値動きも一服、109円台前半でやや上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間には買いが優勢、1.20ドル台前半で底堅い値動きとなった。午後からは売り圧力が強まり、1.19ドル台後半まで反落。ロンドンでは1.20ドル台前半まで買い戻されたものの、その後再び1.20ドルを割り込むなど、不安定な値動きが続いた。NYに入ると動意も薄くなり、1.20ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は、アジア時間には131円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドン朝には131円を割り込むまで売りに押されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり131円台前半まで値を回復した。NYに入ると再び上値が重くなり、131円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/5/21 - 17:28



