2021年05月06日(木)
20/21年度世界大豆生産見通し、220万トン上方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、2020/21年度の世界大豆生産見通しを3億6350万トンと、前月時点での3億6130万トンから220万トン引き下げた。ブラジルの上方修正が背景にあり、前年比にして7.5%増加。
消費を3億7530万トンから3億7540万トンに修正し、前年から4.3%増加の見通しとなった。米国を引き下げた一方、アルゼンチン、ブラジルなどを上方修正したという。貿易予想は1億6950万トンから1億7030万トンにやや上方修正。ブラジルと米国の輸出を引き上げた結果としている。前年からは0.7%増加する。期末在庫は4120万トンの見通しで、ブラジルの上方修正が寄与して従来の4010万トンから引き上げとなった。それでも、前年から25%落ち込んで7年ぶりの低水準の見通しになる、
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 5/6/21 - 10:43



