2021年05月06日(木)
FX:ユーロ高、株高の進行につれて投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:109.09、ユーロ/ドル:1.2065、ユーロ/円:131.61 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。雇用統計の発表を控えて景気回復に対する期待が改めて高まり、株式市場がしっかりと上昇する中で、投資家のリスク志向が加速した。ドル/円は東京から買いが先行、109円台半ばまで値を切り上げる展開となった。午後には買いも一服、ロンドンに入ると売りに押され109円台前半まで反落。NYに入ると改めて買い意欲が強まり109円台半ばまで値を戻したが、株式市場が開くと再び売りに押され109円台前半まで反落。中盤以降も上値の重い展開が継続、午後には109円の節目割れをうかがう格好となった。
ユーロ/ドルは東京では1.20ドルの節目を挟んで方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、1.20ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、早々に1.20ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、131円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、131円台半ばまで上げ幅を拡大。NY朝には131円台後半まで一気に値を伸ばした。買い一巡後は131円台半ばまで売りに押し戻される格好となったものの、昼過ぎには下げ止まり。その後は同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/6/21 - 17:22



