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2021年05月10日(月)

株式:反落、インフレや金利上昇改めて嫌気しハイテク主導で売り
  [場況]

ダウ工業平均:34,742.82↓34.94
S&P500:4,188.43↓44.17
NASDAQ:13,401.86↓350.38

NY株式は反落。将来的なインフレや長期金利の上昇が改めて懸念材料視される中、ハイテク銘柄が主導する形でポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、中盤には300ポイントを超えるまで値を伸ばす展開となった。買い一巡後もしばらくは高値近辺を維持しての推移が続いたが、午後に入ると徐々に売りに押し戻される展開。引けにかけてまとまった売りが出ると、マイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、公益株がしっかりと上昇したほか、生活必需品や薬品株にも買いが集まった。一方で半導体は大幅に下落、コンピューター関連や通信、バイオテクノロジー、一般消費財も下げが目立った。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が2.10%上昇したほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やベライゾン(VZ)、ウォルグリーン(WBA)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える上昇となった。一方でインテル(INTC)は2.95%の下落、ビサ(V)やアップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)の下落も2%を超えた。

Posted by 松    5/10/21 - 16:49 

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