2021年05月11日(火)
3月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比59.7万人増
[場況]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 21年3月 | 前月比 | 求人/離職率 | 21年2月 | |
| 求人数 | 8123 | ↑597 | 5.34% | 4.99% |
| 離職数 | 5322 | ↓107 | 3.69% | 3.79% |
| >自発的離職 | 358 | ↓3025 | 0.25% | 2.36% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、3月の求人数は812万3000人と、前月から59万7000人増加した。3ヶ月連続で、2020年7月以来の大幅増となった。民間の求人数は42万2000人の増加、このうちレジャー・ホスピタリティーが26万7000人増加した。製造業は13万4000人の増加、このうち耐久財は6万7000人、非耐久財は6万8000人それぞれ増加。建設業や小売も増加したが、教育・医療は16万7000人減少した。政府の求人数は7万5000人の増加となった。求人率は5.34%と、前月の4.99%(修正値)から上昇した。
新規採用は前月比21万5000人増の600万9000人、採用率は前月の4.04%(修正値)から4.17%に上がった。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は532万2000人と、前月から10万7000人減少した。自発的離職が302万5000人落ち込んだほか、解雇も24万3000人の減少。離職率は3.69%と、前月の3.79%(修正値)から低下した。
Posted by 松 5/11/21 - 10:05



