2021年05月12日(水)
21/22年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、4月後半は前年比22.51%減
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2021/22年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、4月後半の圧搾高は2959万4000トンと、前年同期から22.51%減少した。前半の30.57%ダウンに続いて一段の減少。2021/22年度の圧搾高は5月1日時点で4525万9000トンになり、前年同期を25.44%下回った。
4月後半の砂糖生産は151万5000トンで、前年との比較にして25.49%の減少となった。前半の35.75%より小幅マイナス。エタノールは19.92%ダウンとなって12億8400万リットル。含水エタノールが19.7%減り、無水エタノールは22.19%減少した。エタノールにしても、前半に比べてマイナス幅が小さい。2021/22年度の砂糖生産は1日時点で214万8000トン、前年から28.51%減少した。エタノールは前年比22.14%減の20億1700万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は116.69キログラムと、前年同期の118.65キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の43.78%から42.68%に低下、エタノール生産が56.22%から57.32%に上がった。
Posted by 直 5/12/21 - 11:12



