2021年05月12日(水)
金:続落、消費者物価指数の大幅上昇受けて売りに押される
[場況]
COMEX金6月限終値:1,822.8↓13.3
NY金は続落。4月の消費者物価指数予想を大きく上回る伸びとなり、将来的なインフレに対する懸念が高まる中、長期金利の上昇を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて1,820ドル台前半まで急落、その後まとまった買い戻しが入りプラス圏まで一気に値を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、昼には一時1,820ドルの節目を割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/12/21 - 14:07



