2021年05月13日(木)
FX:ドル小幅安、米長期金利の上昇一服となる中で売りが優勢
[場況]
ドル/円:109.46、ユーロ/ドル:1.2079、ユーロ/円:132.19 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。米長期金利の上昇が一服となる中、前日の反動もあってポジション調整のドル売りが優勢となった。ドル/円は東京では109円台半ばから後半のレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開、ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、中盤以降はジリジリと売りに押し戻される展開、午後遅くには109.40円台まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.20ドル台後半でのもみ合い、午後には1.21ドル台まで買い進まれる場面も見られたが、ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、1.20ドル台半ばまで値を下げた。売り一巡後は再び1.20ドル台後半のレンジまで値を回復、NYに入ってからは徐々に動意が薄くなった。ユーロ/円は東京では132円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドン朝には132円台後半まで値を伸ばしたものの、その後流れは一転、132円の節目近辺まで売りに押された。売り一巡後は再び騰勢を強め、NYに入ると132円台半ばまで値を回復。中盤以降は上値が重くなり、午後からは132円台前半での推移が続いた。
Posted by 松 5/13/21 - 17:19



