2021年05月14日(金)
株式:大幅続伸、インフレ懸念後退する中でハイテク中心に買い
[場況]
ダウ工業平均:34,382.13↑360.68
S&P500:4,173.85↑61.35
NASDAQ:13,429.98↑304.99
NY株式は大幅続伸。米経済指標に弱気の内容が相次ぎ、景気回復に伴うインフレの高進に対する懸念が後退する中、ハイテク銘柄が主導する形で買い戻しが加速した。米長期金利の低下も下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント以上値を伸ばす展開となった。昼にかけてはやや伸び悩む場面も見られたものの、午後には改めて騰勢を強める格好となり、400ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻される格好となったが、下げは小幅なものにとどまった。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、半導体や金鉱株、コンピューター関連にも買いが集まった。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が2.78%、セールスフォース・ドットコム(CRM)が2.74%の上昇となったほか。ボーイング(BA)、やダウ(DOW)、シェブロン(CVX)、インテル(INTC)、マイクロソフト(MSFT)の上昇も2%を超えた。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は2.58%の下落、ホーム・デポ(HD)、メルク(MRK)、ベライゾン(VZ)の計4銘柄が値下がりとなった。
Posted by 松 5/14/21 - 16:56



