2021年05月14日(金)
FX:ユーロ高、株高の進行につれて投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:109.31、ユーロ/ドル:1.2142、ユーロ/円:132.71 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。米経済指標に弱気の内容が相次ぎ、景気回復に伴うインフレの高進に対する懸念が後退、株価が大きく上昇する中で投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京朝に109.60円台まで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押し戻され、109円台前半まで反落。ロンドンでは109.30円近辺でのもみ合いが続いた。NYに入るとやや買いが優勢となり、109.40円台まで値を戻す格好となったものの、午後からは改めて上値が重くなり、109.30円台に逆戻りした。
ユーロ/ドルは東京では1.20ドル台後半での小動き、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.21ドル台前半まで値を切り上げた。NY朝には1.21ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、1.21ドル台前半から半ばの水準を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、132円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンではやや買いが優勢となったものの、大きく値が動くには至らず。NYに入ると株価の上昇につれて買いが集まり、132円台後半まで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 5/14/21 - 17:17



