2021年05月17日(月)
5月ニューヨーク連銀指数は24.3に低下、予想もやや下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 21年5月 | 21年4月 | 市場予想 | |
| 総合 | 24.3 | 26.3 | 25.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した5月の製造業景況感指数は24.3と前月の26.3から低下した。前月比マイナスは4ヶ月ぶりで、市場予想もやや下回った。
新規受注は28.9と前月から2ポイント上昇、2006年10月以来の高水準を記録した。出荷は25.0から29.7に上昇し、2007年8月以来の高水準。週平均労働時間は18.7と6ポイントアップ、2011年5月、ちょうど10年ぶりの高水準となった。雇用は13.9から13.6に僅かに低下。生産コストを示す支払指数は83.5、販売価格を表す受取指数は37.1と、揃って2001年7月にデータ集計が始まってからの最高を更新した。
6ヶ月先の期待指数は36.6と、前月の39.8から低下した。新規受注は41.1から35.3、出荷は43.5から38.0にそれぞれ低下。雇用は4月に40.1と初めて40を超えたのから、37.3に小幅低下となった。週平均労働時間は11.4と、前月の11.6からやや下がった。支払指数は71.2から67.1に低下、受取指数は45.2から43.6に低下となった。設備投資も31.5から25.7に低下したが、テクノロジー投資は21.9から22.1に上昇した。
Posted by 松 5/17/21 - 08:32



