2021年05月17日(月)
株式:反落、長期金利上昇嫌気しハイテク中心に売られる
[場況]
ダウ工業平均:34,327.79↓54.34
S&P500:4,163.29↓10.56
NASDAQ:13,379.05↓50.93
NY株式は反落。インフレ圧力の高まりや長期金利の上昇が改めて嫌気される中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが優勢となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイントを超えるまで値を切り下げる展開となった。中盤には売りも一服、午後からは徐々に買い意欲が強まり下げ幅を縮小したものの、プラス圏を一気に回復するような動きは最後まで見られなかった。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連にもしっかりと買いが集まった。銀行株や薬品株も底堅く推移した。一方で半導体やバイオテクノロジー、通信、コンピューター関連は値を下げた。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が2.02%の上昇となったほか、ダウ(DOW)、シェブロン(CVX)、ウォルグリーン(WBA)、キャタピラー(CAT)も1%を超える上昇を記録。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は2.08%の下落、ベライゾン(VZ)やマイクロソフト(MSFT)、セールスフォース・ドットコム(CRM)、ホーム・デポ(HD)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 5/17/21 - 17:00



