2021年05月18日(火)
KS州中部冬小麦イールド上昇・クロップツアー
[穀物・大豆]
米小麦品質評議会主催の2021年カンザス州冬小麦クロップツアーで、冬小麦イールドの上昇が報じられた。北中部6郡の7つの農地を回ったグループは、硬質赤色冬小麦のイールドが60.5ブッシェルと、2019年の41.5ブッシェルを上回ったという。また別のグループが回った中部の南の方のイールドは57.6ブッシェルで、これも2年前の47.8ブッシェルからアップ。ほかのグループによるイールド報告も高かった。また、作柄が良好とのレポートも複数あった。一方で、ツアー参加者は黄さび病の流行を指摘、イールドへの影響に懸念を示した。
2020年のクロップツアーは、新型コロナウィルスの感染拡大の影響で行われなかった。
Posted by 直 5/18/21 - 15:14



