2021年05月18日(火)
株式:続落、買い材料に欠ける中でポジション調整売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:34,060.66↓267.13
S&P500:4,127.83↓35.46
NASDAQ:13,303.64↓75.41
NY株式は続落。積極的に買いを呼び込む材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きこそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、100ポイント近く値を切り下げてのもみ合いが続いた。午後からは改めて上値が重くなり、引け間際にまとまった売りが出ると200ポイントを大きく超えるまで下げ幅を拡大した。
セクター別では、バイオテクノロジーに買いが集まった以外、ほぼすべてのセクターが下落。中でもエネルギー関連が大きく値を崩したほか、銀行株や運輸株、工業株、通信なども下げが目立った。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が2.17%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、マクドナルド(MCD)、ジョンソン・エンド・ジョンソンの計4銘柄のみが上昇、一方でシェブロン(CVX)は3.01%、キャタピラー(CAT)は2.17%それぞれ下落、ダウ(DOW)やトラベラーズ(TRV)、ハネウェル・インターナショナル(HON)も1%台後半の下げとなった。
Posted by 松 5/18/21 - 16:55



