2021年05月18日(火)
FX:ドル安、米株が軟調に推移する中で売りに押される
[場況]
ドル/円:108.87、ユーロ/ドル:1.2222、ユーロ/円:133.06 (NY17:00)
為替はドル安が進行。当面の買い材料が出尽くしたとの見方などから米株が軟調に推移する中、日中を通じてドルに売りが先行する展開となった。ドル/円は東京では109円台前半でのもみ合いが続いたものの、午後からは一転して売り圧力が強まり、109円の節目を下抜け。ロンドンでは108円台後半でのもみ合いとなった。NYに入ってもドルの上値は重いまま、昼前に一時109円台を回復する場面は見られたが、その後は再び売りに押し戻された。
ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台半ばで堅調に推移、午後からは改めて買い意欲が強まり、ロンドンでは1.22ドル台前半まで一気に値を切り上げた。NYに入ると買いも一服、1.22ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、132円台後半でジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、133円台まで上げ幅を拡大。NYでは中盤に133円を割り込むまで売りに押される場面が見られたが、すぐに買いが集まり133円台を回復した。
Posted by 松 5/18/21 - 17:19



