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2021年05月19日(水)

株式:続落、インフレや早期テーパリングへの懸念が売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:33,896.04↓164.62
S&P500:4,115.68↓12.15
NASDAQ:13,299.74↓3.90

NY株式は続落。インフレの高進やFRBの早期テーパリング開始に対する懸念が高まる中、前日の流れを継いだポジション調整の売りが大きく先行する展開となったが、最後は買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に500ポイント台後半まで値を崩す展開となった。その後は売りも一服となり、昼過ぎには200ポイントを割り込むまで下げ幅を縮小。その後は再び売りに押される格好となったものの、最後は買いが集まり160ポイント台のマイナスで取引を終了した。

セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連も堅調に推移。一方でエネルギー関連は大幅下落、金鉱株や素材にも売りが膨らんだ。一般消費財やバイオテクノロジー、銀行株も下げが目立った。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が3.27%の上昇となったほか、インテル(INTC)、マイクロソフト(MSFT)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ウォルマート(WMT)の計5銘柄のみが上昇。一方でシェブロン(CVX)は2.81%の下落、ナイキ(NKE)、ゴールドマン・サックス(GS)、ダウ(DOW)、ボーイング(BA)、キャタピラー(CAT)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    5/19/21 - 16:48 

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