2021年05月20日(木)
金:小幅続伸、朝方まで売り先行もその後は金利低下やドル安好感
[場況]
COMEX金6月限終値:1,881.9↑0.4
NY金は小幅続伸。前日引け後に発表された4月のFOMC議事録を受けて早期テーパリング観測が浮上する中、朝方までは投機的な売りが先行したものの、その後は長期金利の低下やドル安を好感する形でしっかりと買いが集まった。6月限は夜間取引では売りが先行、早朝には1,860ドル台まで値を切り下げての推移となった。その後は徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後には1,870ドル台後半まで値を回復。中盤にかけても買い意欲は衰えず、昼にはプラス転換、そのまま1,980ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。引けにかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/20/21 - 14:15



