2021年05月20日(木)
FX:ドル安、米長期金利の低下重石となる中でドルに売り膨らむ
[場況]
ドル/円:108.76、ユーロ/ドル:1.2227、ユーロ/円:132.94 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米長期金利の低下が重石となる中、前日の反動もあってドルを売る動きが加速した。ドル/円は東京では109円台前半で、やや上値の重い展開、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは109円の節目を割り込んだあたりでの推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、108円台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、108.80円近辺の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台後半で底堅く推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.22ドル台まで一気に値を伸ばす展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、NY早朝からは改めて買いが加速、午後には1.22ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ユーロ/円は東京では133円の節目をやや割り込んだあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると売り押され132円台後半まで値を切り下げたものの、すぐに買いが集まり元の水準を回復した。NYに入ってからも新たな動きは見られず、午後からは133円台に乗せての推移となった。
Posted by 松 5/20/21 - 17:18



