2021年05月21日(金)
株式:ダウ平均が続伸となる一方、S&P500とナスダック反落
[場況]
ダウ工業平均:34,207.84↑123.69
S&P500:4,155.86↓3.26
NASDAQ:13,470.99↓0.48
NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。ファンダメンタルズ面で新たな材料に欠ける中、景気回復のペースが速まるとの期待が下支えとなる一方、インフレ圧力の高まりに対する懸念がハイテク株を中心に売りを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから前日の流れを継いだ買いが先行、早々に300ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服、ポジション調整の売りにジリジリと押し戻される展開となったが、昼過ぎにはプラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。午後には改めて買いが優勢となったものの、値動きは小幅なものにとどまった。
セクター別では、銀行株が大きく値を伸ばしたほか、公益やエネルギー関連、素材、工業株も上昇。一方でコンピューター関連や半導体、一般消費財、金鉱株などは値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.15%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やゴールドマン・サックス(GS)も1%を超える上昇を記録。一方でアップル(AAPL)は1.48%の下落、シスコ・システムズ(CSCO)やメルク(MRK)も下げが目立った。
Posted by 松 5/21/21 - 16:55



