2021年05月21日(金)
FX:ドル小幅高、材料難の中でポジション調整のドル買い優勢
[場況]
ドル/円:108.94、ユーロ/ドル:1.2178、ユーロ/円:132.59 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、前日のドル安の反動もあってポジション調整のドル買い戻しが全体を主導する格好となった。ドル/円は東京では買いが優勢、108.80円台まで値を切り上げての推移となった。午後からは売りに押される格好となり、ロンドンでは108.50円台まで反落。NYに入ると再び買い意欲が強まり、昼過ぎには109円の節目をつけるまでに値を回復したものの、それ以上の動きは見られなかった。
ユーロ/ドルは東京では、1.22ドル台前半の狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝にかけては売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復した。NY早朝からは改めて売りが加速し、1.21ドル台後半まで反落。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには1.21ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、1.21ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、133円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。午後からは徐々に上値が重くなり、ロンドンに入ると132円台後半まで下落、NY朝にかけては改めて売り圧力が強まり、132円台半ばまで値を崩した。その後は売りも一服となったものの、132円台半ばから後半のレンジ内で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/21/21 - 17:18



