2021年05月24日(月)
FX:ドル安、米長期金利の低下重石となる中でドル売りが優勢
[場況]
ドル/円:108.74、ユーロ/ドル:1.2216、ユーロ/円:132.85 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米長期金利の低下が重石となる中、日中を通じてドルを売る動きが全体を主導した。ドル/円は東京から売りが先行、午後には108円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、109円の節目に迫るまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ると再び売り圧力が強まり、108円台後半まで値を切り下げた。午後からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台後半で方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.22ドル台を回復した。NY朝には1.22ドル台前半まで値を伸ばしたものの、その後は買いも一服、1.22ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、132円台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、133円台まで値を回復。NYに入るとやや上値が重くなり、132円台後半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 5/24/21 - 17:21



