2021年05月25日(火)
2021年EU軟質小麦イールド見通し上方修正、前年から3.5%上昇
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは25日付レポートで、2021.年のEU軟質小麦イールド見通しを5.91トンと、前月時点での5.86トンから引き上げた。3月に発表した初回予想の5.89トンも上回る。前年の5.71トンから3.5%上がり、過去5年平均の5.69トンと比べても上昇。
デュラム小麦は3.47トンから3.56トンに上方修正したが、初回予想の3.60トンには届かない。前年の3.46トン、過去5年平均の3.49トンからアップの見通しになる。小麦全体で5.64トンから5.70トンに引き上げた。前年から3.6%上昇し、過去5年平均の5.47トンも上回り、3月の5.67トンとしていた初回予想以上に改善をみている格好になる。
EUコーンのイールド見通しは7.81トンで据え置いた。前年の7.30トンから7%上昇。過去5年平均の7.75トンも上回る。
Posted by 直 5/25/21 - 12:01



