2021年05月25日(火)
株式:小幅反落、弱気の経済指標重石となる中で売りが優勢の展開
[場況]
ダウ工業平均:34,312.46↓81.52
S&P500:4,188.13↓8.92
NASDAQ:13,657.17↓4.00
NY株式は小幅反落。朝方には米長期金利の低下などを好感する形で投機的な買いが先行したものの、その後は5月の消費者信頼感指数が弱気の内容となり、景気の先行き不透明感が強まる中で売りに押し戻される格好となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント以上値を伸ばしたものの、早々に売りに押し戻され僅かながらもマイナス転落。中盤にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。昼前には買い戻しが集まりプラス圏を回復する場面も見られたものの、流れを変えるには至らず。午後からは改めて売り圧力が強まり、再びマイナス圏での推移となった。
セクター別では、半導体やコンピューター関連、一般消費財にやや買いが集まった一方、エネルギー関連は大幅に下落。銀行株や保険、運輸株、素材も下げが目立った。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.39%、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.07%それぞれ上昇、ホーム・デポ(HD)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も堅調に推移した。一方でアムジェン(AMGN)は2.32%の下落、メルク(MRK)やシェブロン(CVX)、トラベラーズ(TRV)、ウォルグリーン(WBA)も下げが目立った。
Posted by 松 5/25/21 - 16:59



