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2021年05月26日(水)

21/22年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、5月前半は前年比3.01%減
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2021/22年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、5月前半の圧搾高は4106万5000トンと、前年同期から3.01%減少した。4月に新年度入りして減少が続いているが、4月前半の30.57%減少や後半の22.51%減少に比べて落ち込みペースが大きくスローダウンした格好になる。2021/22年度の圧搾高は5月16日時点で8630万9000トンになり、前年同期を16.24%下回った。

5月前半の砂糖生産は237万6000トンで、前年との比較にして6.39%の減少となった。エタノールは0.61%ダウンとなって18億1700万リットル。砂糖とエタノールともに砂糖きびの圧搾同様に新年度は減少基調にあるが、4月前半や後半より小幅マイナスである。しかも、含水エタノールが8.32%減って、4月後半の半分以下のマイナス、無水エタノールは19.65%の増加に転じた。2021/22年度の砂糖生産は16日時点で452万9000トン、前年から17.51%減少した。エタノールは前年比13.17%減の38億3600万リットルとなった。

16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は123.84キログラムと、前年同期の123.75キログラムを僅かに上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.19%から44.47%に低下、エタノール生産が54.81%から55.53%に上がった。

Posted by 直    5/26/21 - 09:35 

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