2021年05月26日(水)
株式:小幅反発、投機的な買い先行もインフレ警戒から上昇限定的
[場況]
ダウ工業平均:34,323.05↑10.59
S&P500:4,195.99↑7.86
NASDAQ:13,738.00↑80.82
NY株式は小幅反発。米長期金利の低下が好感される中で投機的な買いが先行したものの、一方ではインフレに対する警戒感も強く、上昇は限定的なものにとどまった。午後からは金利が上昇に転じたことも重石となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント近く上昇に日中高値をつけたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。その後は再び買い意欲が強まり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。午後からは長期金利が上昇に転じる中で上値が重くなったが、僅かながらもプラス圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連や運輸株がしっかりと上昇したほか、一般消費財や通信、銀行株なども上昇。一方で生活必需品や薬品株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が1.91%の上昇となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)やゴールドマン・サックス(GS)、ダウ(DOW)もしっかりと値を切り上げた。一方でウォルグリーン(WBA)は4.02%の急落、アムジェン(AMGN)やビサ(V)、シスコ・システムズ(CSCO)も下げが目立った。
Posted by 松 5/26/21 - 16:55



