2025年05月09日(金)
金:反発、米中貿易交渉控え先行き不透明感改めて高まる
[場況]
COMEX金6月限終値:3,344.0↑38.0
NY金は反発。週末の米中貿易交渉開始を控え、先行き不透明感が改めて高まる中で投機的な買い戻しが相場を押し上げた。6月限は夜間取引から買いが先行、前日までの急落の反動もあり、3,330ドル近辺までレンジを切り上げての推移が続いた。朝方にかけては改めて騰勢を強める格好となり、3,340ドルまで上げ幅を拡大。通常取引開始後には一旦売りに押される場面も見られたものの、中盤にかけて改めて騰勢を強めると、昼には3,350ドル台まで値を切り上げた。トランプ大統領が対中関税について、80%程度が妥当と発言したことも、中国側が反発するのではとの市場の不安を高める格好となった。引けにかけてはやや上値が重くなり、3,340ドル台で取引を終了した。
Posted by 松 5/9/25 - 13:54



